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蕨谷憂国
政治・社会問題を中心に最新のニュースを解りやすく解説します。アメリカへの隷属を脱し、真の独立をめざす正義のブログ。韓国・北朝鮮のなりすまし日本人による犯罪を暴きます。
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2013.07.20
カテゴリ： 小説
戦争というとドンパチばかり目に付きますが､実際の戦争で一番重要なのは金の流れ。戦争の本質は金の移動なのです。
米ソの冷戦を経済的に見ると第二次大戦以上の経費がかかっています。したがって経済的には立派な第三次世界大戦だったことになります。
実際に各地で米ソの力学的背景による戦争も発生しています。これにも莫大な戦費が発生しています。
米ソ冷戦を第三次世界大戦と呼んでいいのなら､現在の米中の対立は第四次世界大戦ということになります。
しかし、ソ連は共産主義という理論武装がありましたので、同盟国家や衛星国家が存在しました。
世界大戦と銘打つ以上、国家グループ間の対立構造でなければしまりません。
世界中で嫌われまくっている中国にお仲間がいるのか？
という素朴な疑問も湧きます。
一応中国は共産国家ですが、額面通りに受け取ってくれる国などありません。
中国と仲がいいのはパキスタンくらいですが、米中戦争になった場合、パキスタンが中国に味方するとは思えません。
バカウヨが勘違いしているのは北朝鮮です。米ソ冷戦時代は確かにソ連の衛星国でしたが､ソ連崩壊後は何と米国様に身売りした状態です。
東ドイツみたいにボーッとしていると消滅してしまいますから、北朝鮮もなりふりなど構っておれません。
米国様は北朝鮮をヒール役国家として使うことに決めました。地政学的にもアジア西端にイスラエルがあり､東端に北朝鮮があればバランスがよろしい。
ヒール役国家として使うためには麻薬や偽ドルなど目こぼしする餌を与え、米国様の意向に従って東アジア情勢を不安定化させる工作をやらせなければなりません。
米国様の背後には戦争屋が控えていますから、武器の需要を創作しなければなりません。テポドンや原爆製造などＣＩＡがこっそり教え込んだものと思われます。
北朝鮮が核ミサイルを持っていて脅威なのは中国ですから、中国が教えるわけがありません。
中国としては猿芝居と知りつつ､体面上宗主国ヅラをしなければならないのは辛いところでしょう。
…ということで、現段階では中国と一蓮托生になろうなどという奇特な国は存在しません。しかし、経済戦となると、実戦よりは締め付けが弱いので金で転ぶ国も出てきます。中国の開発途上国への積極融資・経済協力には自身のブロック経済構築を視野に入れているものと思われます。
しかし、中国の横柄な態度に近隣諸国は軒並み総スカンですから、直接利害関係のないアフリカとか南米に食指が動くことになります。
実際米中が本格的戦闘になれば秒殺状態ですから、本当の戦争は絶対に起こりません。
しかし、経済戦となると事情が違います。米国様は中国を仮想敵としていますが、同時に美味しい豚でもあります。生かしておくと邪魔になるが、殺さないでなるべく儲けたいというジレンマ状態です。
米国様も一枚岩ではなく、いろいろな思惑を持ったフィクサーが野合して成り立っている国ですから、カオス状態はしばらく続きそうです。
小沢氏が大量の子分を引き連れて訪中したのはまさにこんなタイミングでした。日本が中国の味方になれば､中国としてはこんな頼もしいことはない。
当然「熱烈歓迎」ということになります。
小沢氏の思惑は中国と組むカードを手にして米国様の軛からの脱却を図ることにありました 。
しかし、小沢氏は身内の裏切り行為で排除され替わりに首相になったのが米国様の工作員菅氏と野田氏ですから、中国としてはおもしろいわけがない。当然反日路線を強めることになります。
それと呼応するかのように韓国が反日路線を鮮明にしていますが､韓国は言わずと知れた米国様の属国。日本同様首根っこを押さえつけられています。韓国ではごく一部の財閥系の企業のみが羽振り良くしていますが、実質的に支配しているのはユダ金と思われます。監査の厳しい米国に本拠地を置くより、韓国籍に偽装した方が何かと便利なのです。
韓国が反日路線を鮮明にしているのは日本と連合して米国に歯向かうような事態にならないための用心です。韓国の徹底した反日教育はＣＩＡが指導してやっているものと思われます。
米国様はその一方で大量の朝鮮人を日本に送り込み、なりすまさせてマスゴミや政財官界に工作要員を送り込んでいます。電通は事実上朝鮮人が仕切っています。
菅氏と野田氏が国会で朝鮮式の水の飲み方をしたのは記憶に新しいでしょう。
日本の主要ポストを在日にすげ替えて、本来の日本人を奴隷階級に据えようという計画です。
実際にそうなっているのは暴力団組織。頂点に立つのはほとんどが朝鮮人で、日本人は下っ端。同じような組織が創価学会。池田大作は朝鮮人です。
統一教会の文鮮明同様元々ＣＩＡの工作員だったと思われます。
参議院選挙も直前なので自民党は必死のネット攻勢を仕掛けています。
擁護している連中は全員工作員と判断してよいでしょう。
その中で朝鮮人も大量に含まれています。
民主党は民団がパトロンの在日優遇政党でしたが、自民党は売国政党です。小泉氏が北朝鮮に行ったり、拉致問題で中心になって動いているのが在日系広域暴力団だったりと少し調べれば自民党のインチキぶりは露呈します。出自からして米国様の手足になるために作られた政党なので当然です。
大体、在日政党の公明党と連立していることが全てを物語っています。
その整合性を指摘できるバカウヨは存在しません。
民主党の方が公明党と連立しなかっただけマシかもしれません。
社民党はソ連時代の北朝鮮と友党でしたし、維新の会など在日と特殊利権部落が野合した利権組織です。
共産党は本来の活動家は戦後まもなく粛正され、現在それらしいことを言って活動している連中はＣＩＡの工作員です。中国やロシアではないので情弱バカウヨの人は騙されないように。
組織内に大量の朝鮮人を抱えているので、慰安婦問題でも謝罪しろの世界になります。
残ったのはみんなの党か生活の党くらいですね。
世の中には馬鹿が多く、「ワタミがいなければ自民党に投票したのに」などと短絡的な思考をしている連中もいますが、「自民党はワタミを推薦するような政党だ」とは考えが及びません。
だからバカウヨをやっていられるのでしょう。
記事が面白いと思ったら下のURLをクリックしてくだされ！！
<(_ _)>
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米ソの冷戦を経済的に見ると第二次大戦以上の経費がかかっています。したがって経済的には立派な第三次世界大戦だったことになります。
実際に各地で米ソの力学的背景による戦争も発生しています。これにも莫大な戦費が発生しています。
米ソ冷戦を第三次世界大戦と呼んでいいのなら､現在の米中の対立は第四次世界大戦ということになります。
しかし、ソ連は共産主義という理論武装がありましたので、同盟国家や衛星国家が存在しました。
世界大戦と銘打つ以上、国家グループ間の対立構造でなければしまりません。
世界中で嫌われまくっている中国にお仲間がいるのか？
という素朴な疑問も湧きます。
一応中国は共産国家ですが、額面通りに受け取ってくれる国などありません。
中国と仲がいいのはパキスタンくらいですが、米中戦争になった場合、パキスタンが中国に味方するとは思えません。
バカウヨが勘違いしているのは北朝鮮です。米ソ冷戦時代は確かにソ連の衛星国でしたが､ソ連崩壊後は何と米国様に身売りした状態です。
東ドイツみたいにボーッとしていると消滅してしまいますから、北朝鮮もなりふりなど構っておれません。
米国様は北朝鮮をヒール役国家として使うことに決めました。地政学的にもアジア西端にイスラエルがあり､東端に北朝鮮があればバランスがよろしい。
ヒール役国家として使うためには麻薬や偽ドルなど目こぼしする餌を与え、米国様の意向に従って東アジア情勢を不安定化させる工作をやらせなければなりません。
米国様の背後には戦争屋が控えていますから、武器の需要を創作しなければなりません。テポドンや原爆製造などＣＩＡがこっそり教え込んだものと思われます。
北朝鮮が核ミサイルを持っていて脅威なのは中国ですから、中国が教えるわけがありません。
中国としては猿芝居と知りつつ､体面上宗主国ヅラをしなければならないのは辛いところでしょう。
…ということで、現段階では中国と一蓮托生になろうなどという奇特な国は存在しません。しかし、経済戦となると、実戦よりは締め付けが弱いので金で転ぶ国も出てきます。中国の開発途上国への積極融資・経済協力には自身のブロック経済構築を視野に入れているものと思われます。
しかし、中国の横柄な態度に近隣諸国は軒並み総スカンですから、直接利害関係のないアフリカとか南米に食指が動くことになります。
実際米中が本格的戦闘になれば秒殺状態ですから、本当の戦争は絶対に起こりません。
しかし、経済戦となると事情が違います。米国様は中国を仮想敵としていますが、同時に美味しい豚でもあります。生かしておくと邪魔になるが、殺さないでなるべく儲けたいというジレンマ状態です。
米国様も一枚岩ではなく、いろいろな思惑を持ったフィクサーが野合して成り立っている国ですから、カオス状態はしばらく続きそうです。
小沢氏が大量の子分を引き連れて訪中したのはまさにこんなタイミングでした。日本が中国の味方になれば､中国としてはこんな頼もしいことはない。
当然「熱烈歓迎」ということになります。
小沢氏の思惑は中国と組むカードを手にして米国様の軛からの脱却を図ることにありました 。
しかし、小沢氏は身内の裏切り行為で排除され替わりに首相になったのが米国様の工作員菅氏と野田氏ですから、中国としてはおもしろいわけがない。当然反日路線を強めることになります。
それと呼応するかのように韓国が反日路線を鮮明にしていますが､韓国は言わずと知れた米国様の属国。日本同様首根っこを押さえつけられています。韓国ではごく一部の財閥系の企業のみが羽振り良くしていますが、実質的に支配しているのはユダ金と思われます。監査の厳しい米国に本拠地を置くより、韓国籍に偽装した方が何かと便利なのです。
韓国が反日路線を鮮明にしているのは日本と連合して米国に歯向かうような事態にならないための用心です。韓国の徹底した反日教育はＣＩＡが指導してやっているものと思われます。
米国様はその一方で大量の朝鮮人を日本に送り込み、なりすまさせてマスゴミや政財官界に工作要員を送り込んでいます。電通は事実上朝鮮人が仕切っています。
菅氏と野田氏が国会で朝鮮式の水の飲み方をしたのは記憶に新しいでしょう。
日本の主要ポストを在日にすげ替えて、本来の日本人を奴隷階級に据えようという計画です。
実際にそうなっているのは暴力団組織。頂点に立つのはほとんどが朝鮮人で、日本人は下っ端。同じような組織が創価学会。池田大作は朝鮮人です。
統一教会の文鮮明同様元々ＣＩＡの工作員だったと思われます。
参議院選挙も直前なので自民党は必死のネット攻勢を仕掛けています。
擁護している連中は全員工作員と判断してよいでしょう。
その中で朝鮮人も大量に含まれています。
民主党は民団がパトロンの在日優遇政党でしたが、自民党は売国政党です。小泉氏が北朝鮮に行ったり、拉致問題で中心になって動いているのが在日系広域暴力団だったりと少し調べれば自民党のインチキぶりは露呈します。出自からして米国様の手足になるために作られた政党なので当然です。
大体、在日政党の公明党と連立していることが全てを物語っています。
その整合性を指摘できるバカウヨは存在しません。
民主党の方が公明党と連立しなかっただけマシかもしれません。
社民党はソ連時代の北朝鮮と友党でしたし、維新の会など在日と特殊利権部落が野合した利権組織です。
共産党は本来の活動家は戦後まもなく粛正され、現在それらしいことを言って活動している連中はＣＩＡの工作員です。中国やロシアではないので情弱バカウヨの人は騙されないように。
組織内に大量の朝鮮人を抱えているので、慰安婦問題でも謝罪しろの世界になります。
残ったのはみんなの党か生活の党くらいですね。
世の中には馬鹿が多く、「ワタミがいなければ自民党に投票したのに」などと短絡的な思考をしている連中もいますが、「自民党はワタミを推薦するような政党だ」とは考えが及びません。
だからバカウヨをやっていられるのでしょう。
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