俳句で綴る 悠々の一年三百六十五句

俳句で綴る 悠々の一年三百六十五句

2007年06月05日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


xxヒルガオと言うから昼間だけ花を開いて、朝は開かないのかと思うが、そうではない。 みんな同じ方向に花を開いて、見慣れた花だが、今頃の季節をやさしく彩ってくれる。 
じっと、目を凝らして見れば結構、かわいい。

道の植え込みのヘデラやスイカズラの花の芳香もうれしい。  見過ごしてしまいそうな目立たない花達だが、芳しい花の香りがその存在を必死になって訴えて来る。

花の香や 花に振り向く 初夏の朝







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年06月29日 16時59分11秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

プロフィール

悠々1504

悠々1504

カレンダー

カテゴリ


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: