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料理長53歳さんカレンダー
今日2回目の日記になるけど、
料理の日記を書くときに便利なので、だし醤油だけのページを作りました。
だし醤油
みりんと醤油、同量ずつ混ぜたものを、口の広いびんに入れておき、だしをとった後の昆布をそれに入れます。(2~3時間)。
だしをとらない、新しい昆布を入れてもいいですよ。簡単で早いです。
醤油は使いやすいビンに移します。
すぐなくなるので、 冷蔵庫に入れておき、醤油やみりん、昆布を 継ぎ足しながら使う といいですよ。
みりんと醤油の割合が 1対1 の理由は、この割合が一番よく使うように感じるからです。料理によって、醤油を足したり、砂糖を足したり、酢やマヨネーズを入れたり、変化させます。
健康法師の料理で、だし醤油がないときは、この割合でみりんと醤油を入れてください。
一番だしのとり方。
昆布を15分間ぐらい水につけ、水からわかして、昆布の周りから細かい泡がたってきたら昆布を取り出します。
これが「1番だし」 お吸い物や鍋のだし、なんにでも使えます。
昆布の使い方
こんぶを取りだし、漬物に混ぜる。サラダに混ぜる。
煮物に入れて使う、昆布の佃煮を作る。
お茶漬けにいれるなどして食べます。
A の醤油の使い方
刺身や漬物にかける 。 醤油だけよりおいしく、、塩分も控えめになる。
煮物に。あらゆる鍋やお吸い物に 。何味でも隠し味に少し入れるとおいしくなる。
すぐなくなるので、 冷蔵庫に入れておき、醤油やみりん、昆布を継ぎ足しながら使うとよい。
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