スペイン雑貨店ROMERO

スペイン雑貨店ROMERO

バルセロナ海岸辺り 1.2.3.4

BARCELONA * PLAYA 1

La Playa De Barcelona

非観光的と言っておきながら ちと観光地になったかな。ここは川が流れていた上を路にしてしまったので有機的な通りになっているランブラス通りを下った突き当たり。新世界に天然痘やペスト・インフルエンザまでまきちらした新大陸発見の船乗りご一行のボスであったコロンブス(スペインではコロンと呼ばれる)が遙かな彼方を指さしている塔が立っている。この塔には上る事ができます。あまりたいして眺めは良くありませんが、写真のピカソのピンバッジが売られています。
この先の木で出来たなんて言うのだろう?ブリッジ(桟橋)?は上下にウネリのある構造になっていてとてもワクワクする空間。こんな海岸をデザインしてそれを市民に提供出来るこの市はスゴイ。
ここから海の方に歩いて行くとマレマグナムという一大ショッピングセンターがあって、ここの軽食できる所にはスシのお店まであるのでした。
私は試さなかったけど、一般のスペイン人が気軽にスシを試せる場って珍しいと思った。
木のブリッジの方に行かないで、海岸を左に歩くと写真の椰子の木のあるコース。これはずーとバルセロネタとよばれる方まで続いていて、こちらの先では海水浴も出来る。海岸の近くではサイクリングする人、日光浴しながら本を読む人、サックスを吹く人とそれぞれが楽しんでいる。物価が高くて、治安が悪くてもこれだけ生活を楽しめる環境があるからこの都市には魅了され続けてしまうのだろう。

言い忘れてしまうところだった。ここで怖~~い思いをしたい方には、写真の左に給水塔のように写っているゴンドラのロープウェイがお勧め。モンジュイクの丘の上へと、バルセロネタの方へと2方向に行けるけど、強風に日は特に怖いでっせ。古いし、乗る人もあまりないのに禁止されないのが不思議なくらいです。そのうちに無くなると思うので在るうちに是非!

SPAIN

BARCELONA * PLAYA 2 ***サブタイトル=追悼エビくん

GAMBRINUS

忘れちゃイケナイ所を書き込み忘れました。
写真の椰子の木のある砂浜に近い所を高速道路がはしっていますが、その路の横に今回の写真のガンバリヌスというシーフードレストランがあり....ました。
悲しい事に閉鎖されていたのを発見!
内装も船の内部のイメージが残るステキなお店でした。テラスの椅子は鉄製のタコのデザインでした。
閉鎖の理由は不明ですが、人が集まる所からほんの少し距離が離れていたのかもしれません。
デザインしたのはあのマリスカル。バルセロナオリンピックのマスコット=懐かしのCOBI君 をデザインした人で、バルセロナで主にグラフィックデザインで活躍中の方です。今もあちこちの看板とかで目にできます。
他には、切り抜いてきたスペイン各地方を体験出来るスペイン村の中の”アビラの塔”というバルのようなスペースも手がけていますが、こちらは行く機会がなかった。まだあるのでしょうか?どなたか行かれた方いらっしゃいますか?


BARCELONA * PLAYA 3 
   DRASSANES DE BARCELONA 


Maritime Museum

ガイドブックでは海洋博物館という名前がでているので、イソギンチャクやヒトデ
とかの海洋生物とかの博物館かと普通は思いませんか?
入ってみると予想に反してオドロキの空間が拡がっています。

ここは昔の王立の造船所の建物を使った歴史ある船の博物館。その建物だけでもゴティックで趣のあるのにそこに納められているのは、船に興味を持っていなかった私の目にもスバラシイ収蔵品。
さすがにガレー船は復元された物ですが、他はほとんど使われてきた船のコレクションです。帆船もヨットも、それに航海に関係する絵タイルや羅針盤、船の舳先の木製のマスコット等どれも深い味わい。

どこも同じようなカテドラルの建物に食傷気味になった目には新鮮なオドロキの建築群です。スケールが大きくかつ、石組みのアーチや分厚い窓の作り等見飽きません。その繁栄のために木材がどのくらい使われ、その結果どのくらいスペインの森林が減ってしまったのかはその時は思いもしませんでしたが...兎に角、世界を風靡したこの海洋王国ならではの見物です。

写真のパンフの説明によると、13世紀のアラゴン王国のために作られたのが始まりのようです。DRASSANES DE BARCELONA とありますがドラッサネスはどんな意味でなのでしょうか?メトロの駅の名前も同じです。
つまらない話ですが、あとは次回にひっぱってしまう事にします。


エコールクリオロのシェフが厳選した板チョコキャレ。

SPAIN


BARCELONA * PLAYA 4  

BARCO

HALL


探していた海洋博物館の写真がやっと出てきたので、続きが書き込めます。
ガレー船ってローマ人が奴隷を使って漕がせていたイメージがあって、ローマ時代の物のような気がしていたのだけど、パンフを読むと17世紀まで使われていたとある。
私のおおいに怪しい西訳によると、あの有名なレパントの海戦で指揮をとったスペイン王家のガレー船を復元したものだそうです。船内部の船長の書斎、食料庫、漕いでいる人の様子まで復元されていて興味深い。
こんな豪華な船が何艘も沈んだのかと思うと非常にモッタイナイ~~。

GALERA

SPAIN

TOPページ



© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: