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ペン先:細軟 ■限定3776本!シリアルNO.付!■ 万年筆 #3776 センチュリー 春暁(SHUNGYO) 細軟 プラチナ万年筆 PNB-25000SY#19-0 【送料無料※】ギフト 父の日 敬老の日 限定 スリップシール機構 富士価格:24300円(税込、送料無料) (2018/8/12時点)この万年筆は、ポールが昨年(2017年)万年筆に興味を持つようになった頃、丁度発売になりました。雑誌の紹介記事を見て以来、気になって気になって仕方がないのでした。そうです。一目惚れだったのです。限定版の富士旬景シリーズの第一弾として発表されています。基本仕様は、#3776センチュリーと同じ。つまり書くことについての性能としては、問題ないのですが、ペン先が、細字、細軟というのが一番細いものでした。一番使い慣れているシャルトルブルーは、超極細。これにくらべると2段階も異なるのです。選択したのは、細軟です。実際書いてみると、トメとかハネが思い通りにキチンと書けて、まるで筆ペンというと大げさですが、丁寧に書こうとするとちゃんと応えてくれるペンなのだと思います。お小遣いのやりくりをして、購入できたのは昨年の9月でした。当初は、プラチナの染料インク、REDを入れていました。その後、プラチナのクラッシックインク、ラベンダーブラックを入れていました。どうにも合わないようなしっくり来ない感じがして、最近は、プラチナのミクサブルインクでアカツキイロを作り、これを入れています。軸色と同じということもありますが、この色自体も気に入っていて、愛着が深まっています。これは大事なこと?ですが、赤いからといって3倍速く書けるわけではございませぬ。
2018.08.12
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プラチナ万年筆 万年筆 #3776 センチュリー PNB-10000 #51シャルトルブルー【送料無料】【名入れ無料】【即納対応商品】(10000)価格:7560円(税込、送料無料) (2018/8/10時点)私の万年筆歴は、約1年です。昨年(2017年)6月にシステム手帳ユーザの集まりの会があり、私はその会に初めて参加したのですが、参加した皆さんのほとんどが万年筆ユーザでした。なんとなく興味が沸いて、最初はパイロットのkakunoを使っていました。kakunoには当時、ペン先が細字と中字の2種類しかなくて、細字でさえも私には太すぎて、もてあまし気味だったことを覚えています。その年の7月になり、プラチナの#3776センチュリー シャルトルブルーを購入しました。このペンを選んだ理由ですが、超極細というペン先があることでした。また、シャルトルブルーという色も、大変気に入ったのです。クリアな濃いめのブルー。青色好きな私には、願っても無い色合いです。書いてみると、さすがに超極細というのは確かで、複雑な漢字を書いても、大丈夫。日本語のために用意されたペン先なのだろうなと思います。細い線なのに、とても滑らかに書けて、筆記のために生まれてきた道具なんだなあとつくづく思います。そして、何より書きやすいのです。それまでボールペン派だった私は、筆圧が強くて長時間の筆記は指が痛くなって、苦行となっていました。万年筆に代えてからは、筆圧を弱くすることができて、-というか、万年筆で綺麗な字を書こうとすると、私の場合、筆圧を弱くすることが有効だと気付いたのです- 長時間の筆記でも、指が痛くならなくなって、助かっています。また、他の万年筆とも比較して感じたことですが、#3776センチュリーのペン先は、大型です。たぶん、この大きさが私にはとても使いやすく感じているのではないかと思います。これからも使い続けるアイテムですが、私の一番の宝物です。
2018.08.10
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