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『酒好きの集まり』になんと参加者が3名増えました!!これで初期メンバーは、全員で4名となりました。ありがとうございます☆願わくば、100人くらいが集まってわいわいやっていくのが理想です。へぇ~ボタン連発な豆知識でも、日常に起こったくだらない話でも、大人数ならいっそう盛り上がれますもんね!!ちなみに、初期メンバーの募集は10月までとなっています。早めの参加お待ちしております。一口飲んで、口に合わなかったら・・・
2004/10/03
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カクテルを作るにあたって一番やっかいなのがレシピだと思います。お酒はデリケートなので、ちょっとでも割合を間違えてしまうと、風味はもちろん色や口当たりまで変わってきてしまいますよね?そういった意味で、勘に頼って混ぜるってけっこう勇気がいると思います。でも、いつもレシピをそばにおいて、作るたびに確認するのはあまりスマートといえません。もちろん、最初のうちはそれでもいいんですけど、そんなことしていたら、家族や友達からオーダーを受けたときに作業が遅くなるし、なによりかっこうつかないですよね。どうせなら、素早くおいしく仕上げてみたいというのが本音だと思います。といったことを、過去に僕の師匠にあたるバーテンダーさんに相談したところ、『バーマスター』なるアイテムを紹介されました。カクテル バーマスター (1,100円)カクテル バーマスター単品(箱入)この道具はカクテルのメニューにあわせると必要なお酒、リキュールの分量が一目で分かるといった、なかなかの優れものです。使ってみるとなかなかおもしろいです。例えば、マティーニにセットすると、ジン:4、ドライベルモット:1、といったことが一目でわかります。バーマスターを使えば、レシピを覚える必要もありませんし、素早く正確にカクテルをつくることができます。バーマスターを使えば、いっそうカクテルが楽しめると思います。これからカクテルを始めようかなっていう方にぴったりのアイテムですよ。カクテル バーマスター単品(箱入)
2004/09/28
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こんにちはリョウです。訪問客が30人前後でまだ寂しい感じなのですが、ひっそりオープンしちゃいます。今回は、カクテルを作るために必要なものの紹介です。といっても、たいそうなものではありません(汗)。必要なのは1・お酒かっこよく言うとスピリッツ。カクテルの元となる材料です。種類はジンとかウイスキー、ラム等があって、それによってできあがるカクテルが変わってきます。(厳密にいうと少し違った部分もありますが、ここでは、わかりやすくをテーマにしておりますのでご了承ください。)2・混ぜあわせるものライムやオレンジとかそういった類です。お酒を使うこともあります。何をどのくらい混ぜるか、これがカクテル作りの醍醐味です。簡単にいうと、この二つでカクテルはできちゃいます。あとは、分量を計量カップで測って、コップに入れて、スプーンで混ぜるだけです。だけど、それだけだと何か物足りなくありません?せっかく苦労して作ったのにいまいち雰囲気出ませんよね?バーでは、ちょっとした暗がりの中でバーテンダーが手際よく材料を混ぜ合わせている。柄の長いスプーンを使うこともあれば、シェーカーを手にとってリズミカルに音を立てることもある。そそがれるカクテルのその器は、一辺の曇りもない透き通ったグラス。。。そういった空気が素敵なカクテルを作るんですよね。まあ、そこまでいかなくても、どうせやるならグラスやシェーカーも用意して、なりきりバーテンダーとして思い切りかっこつけちゃいましょう!今、ちょびっとでもその気が起きちゃったら、さっき言い忘れた3つ目に必要なものを持っていることになります。3・カクテルを楽しむ心これはみなさんが今、感じ取ったものです。なくさないで下さいね。今日紹介した3つの必要なものがあればカクテル作りはだれでもできます。僕でもできました。まだ、どんなお酒を選んだらいいかわかんないと思います。それは、次回からの紹介ってことで。それでは、いっしょにカクテルを楽しみましょう♪
2004/08/20
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カクテルを作れるってかっこよくありませんか?誰でも一度は作ってみたいと思ったことがあるカクテル。でも、小難しくて手が出せないって人がほとんど。そこで、『家で誰でも簡単に』を追求してみました。気軽にカクテルを楽しみませんか?
2004/08/16
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