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ずるずるべったん
博多発の熱いメッセージ。仕事の合間に毎日の出来事や感じたことを書いています。
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2011年06月09日
カテゴリ： 私の国には山がある
念願の九重へ。
昨年が腰痛・入院のため、山に登れなかったんで、「念願」とあいなった。
今年も私をミヤマキリシマが待っててくれた。
大戸越からみた平治岳
ここからの登り下りは、一方通行。
少し急だが、ロープ使って、毎年登っていた。
ところが、今回、登山ルートが変更になっていたことを知る。
「九州電力大分支店」の立て札があり、ロープを使わずに登れるようにルートを変更してあった。
これなら、だれでも、苦なく山頂にいける。
ただ、これから登る方への情報提供。
登りも、下りも、従来の直線的なコースが迂回している。
登りでは、北大船のミヤマキリシマと、黒岳の緑も、そして目の前に広がるピンクの平治岳をしっかり見ながら心地いいのだが、下りは、迂回するが故に、ほとんどピンクの色彩とは無縁の世界が続く。
したがって、登りと頂上での撮影しか、ミヤマキリシマを見られないことを認識しておいたほうがいい。
さて、２０分で山頂に着くと、まず、三俣山を眺めるいつものスポットでカシャ！
南側の山頂から、北側の峰をみればピンクの花畑。（でも、７部咲き？）
満開は、一週間後の１６日ぐらいかなあ。
ついでに、湧蓋山に向かってカシャ！
さらに、平治岳山頂に咲いていたイワカガミ。
というわけで、身体はへばったけど、元気の出る休日であった。
昨年が腰痛・入院のため、山に登れなかったんで、「念願」とあいなった。
今年も私をミヤマキリシマが待っててくれた。
大戸越からみた平治岳
ここからの登り下りは、一方通行。
少し急だが、ロープ使って、毎年登っていた。
ところが、今回、登山ルートが変更になっていたことを知る。
「九州電力大分支店」の立て札があり、ロープを使わずに登れるようにルートを変更してあった。
これなら、だれでも、苦なく山頂にいける。
ただ、これから登る方への情報提供。
登りも、下りも、従来の直線的なコースが迂回している。
登りでは、北大船のミヤマキリシマと、黒岳の緑も、そして目の前に広がるピンクの平治岳をしっかり見ながら心地いいのだが、下りは、迂回するが故に、ほとんどピンクの色彩とは無縁の世界が続く。
したがって、登りと頂上での撮影しか、ミヤマキリシマを見られないことを認識しておいたほうがいい。
さて、２０分で山頂に着くと、まず、三俣山を眺めるいつものスポットでカシャ！
南側の山頂から、北側の峰をみればピンクの花畑。（でも、７部咲き？）
満開は、一週間後の１６日ぐらいかなあ。
ついでに、湧蓋山に向かってカシャ！
さらに、平治岳山頂に咲いていたイワカガミ。
というわけで、身体はへばったけど、元気の出る休日であった。
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