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コメントで、主語と述語の大切さについて、ご自分の実践や経験などから、貴重がご意見をたくさん戴いて感謝です。その大切さが、具体的に分かって、今日さんには、いい勉強になっています。
さて、では、どのようにして、これを子どもに指導するか、そのことを、今日さんの実践から、書きますので、ご一緒にお考え戴けますとうれしいです。
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文には、主語と述語がある。このことを指導するために、下記のような 文ちゃん人形
を考えました。(これは、研究会員が教室で使った実物です。)
そして、 文意識
を持たせる、その為に、次のようなことをしました。
1
男の子が走っている絵、
お母さんが笑っている絵、
自動車が走っている絵、
・・・、・・・ 絵を見せて
「 だれが ○○していますか 」の形で、子どもに聞きました。
子どもは、
(おとこのこ)が、 はしっています。
( おかあさん)が、笑っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と答えました。
この事によって、 誰が(何が)意識
を持たせます。このようなことを10題は、したいですね。(1年生で、30分はかかりますね。)次は、
2
女の子が、ご飯を食べている絵、
犬が、歩いている絵、
男の子が、バットを振っている絵、
・・・・・、
・・・・、
などの絵を見せて
「 なにを していますか
」を聞きました。
女の子が、( ごはんをたべています。)
犬が (あるいています。)
と、答えました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この事によって、「 何々をしている(した
)」意識を持たせます。(1年生で、30分はかかります)次は、
3
文ちゃん人形
は大きく分けると、 頭と体
に分けられることを確認して、文も あたま
と 体
に分けられる事を話し合いました。
その後、簡単な文を頭と体に分けてみるれんしゅうをしました。(10題程)
このようにして 文意識を徹底
させます。(1年生で30分は必要です)
次は、 文カードを使って、文意識を徹底
させる事について述べます。
この文カードを使うと、子どもは、どんどん文を考え、書きます。
ここでも文意識の徹底です。
このことについては、次回です。
*このようなことは、6年生でも文意識が徹底してない場合には、取り入れると効果があります。その場合、高学年であるというプライドを傷つけないことが大切ですね。
高学年では、短時間でできます。理解力などが発達しているからですね。
*以上の事は、下記の本にまとめました。
『 小学生の作文教育
』(明治図書)1・2・3・/4・5・6年
(読売教育賞賞外優秀賞 受賞)
波多野完治さんから、「新しい作文教育の提案です」と言うコトバを戴きました。
残念ですが、絶版です。しかし、アマゾンの古書で売られています。
* この事は、次でも紹介されています。
『 誰もが作文を書けるように』
* これは、以前のブログを、タイトルに合わせて、編集しました。
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国字問題研究会・漢字指導法研究会
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こちらは、1字・1字の指導の練習帖です。僕らが、作成したものです。
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