

宗教法人の第一の特権は、教義に汚染された信者と、利権がらみ営利団体による「お布施含む寄付金収入は無税」にある
。
私は以前から、この法律は現近代の一般常識から見て大きく矛盾していると思っていました
。
詳しくは書かないが、宗教法人特権があることにより、憲法の政教分離に反したグレーゾーンの政教一体の巨大集票政党が誕生してしまうのである。詳しくは「宗教法人の闇」パート1にて書き込んであります。
私の生家の家系は、私で4代目で日蓮宗の檀家なのですが、3年ほど前に菩提寺の新築工事の話が持ち上がりまして、寺側と檀家総代との話し合いにより、檀家の戒名に応じての寄付金額が決定されました。
戒名居士=60万以上、信士九文字=40万以上、信士六文字=20万以上.....???????、ふざけんな~!
私は、この新築話が持ち上がった時から、この寺側による寄付金額指定を意に介せず、町内の組内の寺の世話役に、個人の自由意思が重んじられる寄付金の考えに照らした場合、最低寄付金額を指定すること自体違法行為で、最低が20万とは!!!、寺側の驕りによるとんでもない横暴と、絶対に払う必要なく、私は確実に従わずと伝えています。
私を含めて、日々の生活に困窮している人も多いと言う市井の事情も考慮せず、この不景気な時代に最低20万の寄付金指定とは!、よくも総代決定できたものだと、世の中の実態経済とかけ離れた、経済感覚まるでなしにあきれ果てました。
檀家として、寄付金は仕方なしと割り切れる金額に照らした場合、金額の0が一つ又は0が二つ多いのでは。
納得できる寄付金に照らせば、千円~数万円が妥当であり、それ以上は、個人それぞれの意思での寄付金額が当たり前のはず。
最低20万の寄付金指定とは、とんでもない金額だと私は大反対で、当然私は払う気など毛頭なし。
何がどんな理由であろうと、寺の新築費用に20万からの寄付金を強制できる訳がなしで、寺側が建て替えたいのであれば、宗派間による寺の建造資金に頼るべきが必然と思うが。
このような事態においても対応できるようにした手厚い保護税法が、宗教団体無税の税制特権であるはず。
寄付金とは=寄付の内容に意義を感じ、寄付をして頂ける個人と団体、それぞれの事情に応じた善意を尊重することにあり、寄付金額にかかわらず、すべての寄付金が寄付をする側の平等の善意である。
先日8月2日に私の町内会恒例の夏祭りがあり、私は組長番ですので足掛け一週間祭りの準備に関わりました。
私の町内会役員は温厚な人が多く世間話も上手にこなしています。その世間話の中で、私と同じ檀家の数人から、この寺の新築に関わる寄付金の話しが出まして、
檀家の殆ど全員が、寺の新築寄付金に同意した模様で、なんと...!、異議を唱えて寄付金拒否をしたのは私一人のようです。![]()
とは言え、私も寄付金拒否ではなく、0が一つ多いと言っているわけで、寄付金として納得できる金額は千円~2万円ではと。
何のために日々困窮している生活の中から、20万以上の寄付金を払うのか?...私には何の意味もない捨て銭の訳で、晩酌の焼酎と摘みの生活費に回せば、家計が助かるのは当然の理屈。![]()
寄付金=半強制的はいかなる場合をもってしても、寄付金とは言えず違法となる。
先月の7月末に、町内会ご近所の檀家寺役と相談役二人が寄付金の集金に回ってきまして、私の家は40万の寄付金指定ですが、当然の如く私は支払い拒否ですね、
坊主に伝えてくれと、「私の家は、曽祖父よりこの地に住み、4代に渡り、彼岸とお盆、そして家族の葬儀と法要、全てにおいて坊主丸儲けの寺に支払うだけの一方通行で、私が知る限りでは坊主に香典を頂いた記憶はなしで、この様に檀家としての務めを従順に果たしていても、我が家の経済は一向に豊かになることはなく、よって今後も坊主丸儲けの手助けをするほどの余裕はなく、この貧困と混迷の時代に、希望の未来を見いだせず、さまよう私の様な貧乏人に対して、寄付金強要とは以ての外、
」。
これ等の理由により、「我が家としては檀家になっている意味もなさずして、これをもって永遠に我が家に立ち入ることを禁ずる」
ご近所の知り合いの寺役二人は、私の意向を知っていますから、二人ともニコニコ顔で「住職にその旨伝えますよ」
宗教法人特権と檀家制度を勘違いしていませんか?、時代錯誤も甚だしいのでは。
宗教法人税制特権は早急に排除すべきであり、全ての収支決算を明確にし、貸借対照表と税務処理を義務ずけるべきであることが絶対に必要と考えられ、早期に国会に法案提出し立法化すべきです。
石破総理退陣表明。 Sep 8, 2025
今回の参議院選挙 Jul 21, 2025
物価高対策としての消費税減税と現金支給 May 12, 2025
Category
Comments