恋時間 ４
貴方に寄せてた想いを今考えると
なんだったのかしら。
憧れ？でも、とっても貴方の事が気になっていた。
そんな私を貴方は知らなかった。
でも、今、貴方とこうして会える事が
とっても不思議。
貴方は私のどこが気に入ったの？
本当は聞きたくて、聞きたくて。
こんな私でいいの？って思うときがあるのです。
貴方は私を優しく受け止めてくれるけど、
私は貴方に何をしてあげられるだろうか？
ふと、思うときがあるんです。
でも、私は貴方と会えていれば、その時は
そんな事忘れてる。
今日も、貴方と一緒に居たかった。
本当に帰りたくなかった。朝まで居たかった。
だって、そうなんだもの。
でも、そう出来ないのも、判ってるから。
だから、すごく苦しいんです。
今の私は貴方といる時が、切ないくらい幸せを
感じています。
貴方もそうだととっても嬉しい。
私、我がままだけど、貴方といる時だけでも
素直で居たいと思います。
そうしているつもりです。
貴方の前でならそうでいられる。
だから、少し心配でもあるんです。
こんな私、さらけ出してもいいんだろうか？って。
少し不安でもあるんです。でも、貴方の前だと
そうなってもいいように思います。
ごめんなさい。長々と書いてしまって。
でも、貴方と会えて、泣きたいくらい嬉しかった。
また、今度の日曜日ですね。
貴方の腕の中で眠ってみたい。
あ、なにか、大胆な事書いてますけど、
本心じゃありません。
希望です。
あぁ、もう、嘘です。
書いてみたかっただけです。
今日はどうもありがとうの気持ちでいっぱいです。
また、日曜日目指して頑張れそうです。
では、おやすみなさい。
貴方の夢が見られるといいのに。
そう思って寝ます。
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