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2026.01.10
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研磨課、レース課に全力の………敬礼!(ビシッ



 改めて過去にお世話になったバフ研磨会社やブラストメーカーさんの職人さんに敬意を表するところです。
 ええ、今日は数年振りに

弥生の丘展示館に行って来ました!

 寝倒す気満々でいた今日だったんですが、3連休と言う事で何となくイベント事調べをしていた時に見付けた企画にアンテナが激しく反応しましてね。
 行って来ちゃいました(∀`*ゞ)テヘッ
 目的は………

土器パズル(午前)/銅鏡・銅鐸作り、鹿角ペンダント作り(午後)

 の、銅鏡・銅鐸作りの方。

 銅鏡作りの方、三角縁神獣鏡や今回作った方格規矩四神鏡(ほうかくきくししんきょう)などの日本の古代史でも有名な銅鏡作りが出来るそうで………

燃えざるを得ないでしょ!!

 と言う事で、係のスタッフさんに引かれてしまうくらいには頑張りました(笑

 先ずは材料の融解から



 流石に真っ当銅な訳は無く、材料はビスマスと錫の合金だそう。
 ビスマスも錫も単独ならそれぞれの融点は271℃、232℃と少なくともテフロン加工が施された深鍋で取り扱うようなものではありません。
 それが合金になると融点が139℃まで下がるんだとかで家庭用のガス台でも十分に溶かすことが出来るのだとか。実際、10分の掛からずに溶けましたし。
 で、それを今度は型に流す注湯すると



 融点139℃………冷えて固まるまでの時間も5分ほど。イベント向きの材料です♫
 で、それを湯口の端材を切り落として鏡の形に整えれば今度は研磨作業になります。

 研磨に使うのは2種類の紙やすりと仕上げのピ〇ール………。










 紙やすりの研磨は要するに『粗目』と『細目』の2工程になるんですが、この内の粗目で鋳造時には気付かなかった傷や気泡が見付かる事が偶にあるそうで

実際にありました(研磨写真2枚目の真ん中から少し左上辺り)

 それを消すべく必死になった自分です………(汗
 そして粗目から細目と進めていく内に桶の中の水が真っ黒になったりもしまして。
 ええ、めっちゃ頑張りました(*´∀`)




 ガラスに銀メッキを施すのが主流の現在の鏡作りとは全然違う「金属の1枚板を磨き込む職人技」の鏡作りを鋳造工程から体験できる貴重な経験でした♪
 そして同時に我々プレス課が作った生地を研磨して仕上げていく研磨課・レース課の職人技に改めて経緯を評さざるを得ない思いの時間でした………。

モノ作りの「職人技」って格好良いのと大変なのの2面性があるんですねぇ………

 ちなみに本日伺った『弥生の丘展示館』は県立植物園の直ぐ傍に有るこんな建物です。





 普段は日本の弥生時代や近辺の遺跡・史跡についての資料や調査結果などが公開されている施設になります。………特に新潟県は火焔式土器が発掘された県でもあるために土器関係に割とフォーカスされた展示がされていました。
 1年を通じて割と色んなイベントが開かれているところでもあり、入館無料ですし………

かなりの素敵スポットです!

 ………楽しみ、増えましたねv( ̄Д ̄)v イエイ





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最終更新日  2026.01.10 21:41:17
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