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すずひ hd-09
少ない服・少ないもので暮らすミニマリスト。 人生のさいごには、 葛籠（つづら）ひとつにおさまるだけ、の 少ない持ちものになっていたい。
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2017.06.06
テーマ： オシャレ大好き(190757)
カテゴリ： ミニマル ワードローブ
もう、服を買ったり手放したりすることから「卒業」したい お父さん。
わたし（C）+（Q）＋J&M DAVIDSON カーニバル+バングル+ブレス+ネックレス＋パンプス
お父さん シャツ BARBA ・ パンツ PT-０１
わかる、わかるよ、その気持ち (´；ω；`) ！！
パンツの「PT-01」には、こうして 専用の「PT-01 ハンガー」が。
ズルッと滑り落ちなくて・・・ 素晴らしいです！
さて。
先日の「靴」のゴール すずひ靴箱アパートメント に続き・・・ ついにこのたび
わたしの場合「服の旅」として ひとくくりでしたけれど、男性は、と申しましょうか
ウチのお父さんは、「靴」「シャツ」「パンツ」などというように、カテゴリーごとに決着をつけるタイプのようです。 旅はまだまだ長いな （汗）
お父さんのシャツ「BARBA（バルバ）」 ３兄弟。
さまざまなシャツを着てきて・・・ ついに 自分の求める究極の形を見つけたそう。
シャツは、ふつうにそのまま着てたらアホみたい。
着崩してこそ！ ボタン外して、襟を造作して、そして袖！ 袖を まくってこそ！
こうして袖をまくった時にこそ・・・・ その「仕立ての良さ」が わかります。 歴然です。
こういった細かいディテールは、すべて 手縫い。 職人さんの、熟練の手練れに 惚れる。
わたしは オールブラックに、シルバーのアクセサリー。
パンプスのカラーだけ、お父さんのパンツのカラー「グレー」に揃えて。
※ わたしの服 全１８着の一覧は、こちら ↓
http://plaza.rakuten.co.jp/0212minimalist/diary/201610300000/
とても好きなスタイリスト・高橋リタさんが、ご自身の書籍でこんな風におっしゃっていました。
わたしの１番の勝負服は「BARBAのシャツ」だ、と。
自分を最も女性らしく見せてくれる１着は 「バルバのシャツ」なのだ、と。
リタ的ハッピー・クローゼット／高橋リタ【1000円以上送料無料】
ワンピースやドレス、しなやかなブラウスではなく、リタさんは、この パリッとカッコいい
「シャツ」を 必ずおめしになるのだそうです。
で。
このシャツは メンズな訳ですが
お父さんのをほんの一瞬 拝借して・・・・ちょっとためしに 試着をしてみました。
そしたら・・・ わかる。 リタさんのいうこと とても わかる。
白シャツの似合わないわたしですら ちょっとだけ サマになる。
メンズのものなのに、とても女性っぽく 体の線に馴染む。
かつてわたしが、買ったけれど似合わなくて、着心地やシルエットが今ひとつで、手放すことになったシャツらとは、
たしかに 全然ちがう。
昨今、ちょっと オーバーサイズのシャツが 主流でしたね。
襟を後ろにぐっと抜いて こなれ感をだしつつ ゆったり着る、ような。
わたし、そういうシャツが とことん似合いませんでした。
憧れて、着てみたくて、何着も挑戦したのだけれど・・・結局 どれも どうしても似合わないことがわかり、諦め、手放しました。
今はまだ「シャツ」っていう気分ではないのだれど・・・
この先５０代・６０代になった頃 もしかしたら「シャツの生活」・・・
シャツ + パンツ + エプロン、みたいな生活になることもあるかもしれない。
その時は・・・ ふっ。 「BARBA」だな （ニヤリ）
昨日（6/5）すずひのななめ掛けを愛す日記をお読みくださいましたみなさま、そしてバナーからの応援を下さいました 639名のみなさま 沢山のクリックを、ありがとうございました。
お財布ポシェットって、良いですね！ 集金かばん(笑）みたいで・・・使いやすいです！
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わたし（C）+（Q）＋J&M DAVIDSON カーニバル+バングル+ブレス+ネックレス＋パンプス
お父さん シャツ BARBA ・ パンツ PT-０１
わかる、わかるよ、その気持ち (´；ω；`) ！！
パンツの「PT-01」には、こうして 専用の「PT-01 ハンガー」が。
ズルッと滑り落ちなくて・・・ 素晴らしいです！
さて。
先日の「靴」のゴール すずひ靴箱アパートメント に続き・・・ ついにこのたび
わたしの場合「服の旅」として ひとくくりでしたけれど、男性は、と申しましょうか
ウチのお父さんは、「靴」「シャツ」「パンツ」などというように、カテゴリーごとに決着をつけるタイプのようです。 旅はまだまだ長いな （汗）
お父さんのシャツ「BARBA（バルバ）」 ３兄弟。
さまざまなシャツを着てきて・・・ ついに 自分の求める究極の形を見つけたそう。
シャツは、ふつうにそのまま着てたらアホみたい。
着崩してこそ！ ボタン外して、襟を造作して、そして袖！ 袖を まくってこそ！
こうして袖をまくった時にこそ・・・・ その「仕立ての良さ」が わかります。 歴然です。
こういった細かいディテールは、すべて 手縫い。 職人さんの、熟練の手練れに 惚れる。
わたしは オールブラックに、シルバーのアクセサリー。
パンプスのカラーだけ、お父さんのパンツのカラー「グレー」に揃えて。
※ わたしの服 全１８着の一覧は、こちら ↓
http://plaza.rakuten.co.jp/0212minimalist/diary/201610300000/
とても好きなスタイリスト・高橋リタさんが、ご自身の書籍でこんな風におっしゃっていました。
わたしの１番の勝負服は「BARBAのシャツ」だ、と。
自分を最も女性らしく見せてくれる１着は 「バルバのシャツ」なのだ、と。
リタ的ハッピー・クローゼット／高橋リタ【1000円以上送料無料】
ワンピースやドレス、しなやかなブラウスではなく、リタさんは、この パリッとカッコいい
「シャツ」を 必ずおめしになるのだそうです。
で。
このシャツは メンズな訳ですが
お父さんのをほんの一瞬 拝借して・・・・ちょっとためしに 試着をしてみました。
そしたら・・・ わかる。 リタさんのいうこと とても わかる。
白シャツの似合わないわたしですら ちょっとだけ サマになる。
メンズのものなのに、とても女性っぽく 体の線に馴染む。
かつてわたしが、買ったけれど似合わなくて、着心地やシルエットが今ひとつで、手放すことになったシャツらとは、
たしかに 全然ちがう。
昨今、ちょっと オーバーサイズのシャツが 主流でしたね。
襟を後ろにぐっと抜いて こなれ感をだしつつ ゆったり着る、ような。
わたし、そういうシャツが とことん似合いませんでした。
憧れて、着てみたくて、何着も挑戦したのだけれど・・・結局 どれも どうしても似合わないことがわかり、諦め、手放しました。
今はまだ「シャツ」っていう気分ではないのだれど・・・
この先５０代・６０代になった頃 もしかしたら「シャツの生活」・・・
シャツ + パンツ + エプロン、みたいな生活になることもあるかもしれない。
その時は・・・ ふっ。 「BARBA」だな （ニヤリ）
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最終更新日
2017.06.06 11:54:49
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