PR

プロフィール

すずひ hd-09

すずひ hd-09

キーワードサーチ

▼キーワード検索

サイド自由欄

*** ありがとう! ***

*** みなさまの おかげで「5刷」です ***



*  日本で、中国で、1冊の本に なりました *



にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ
にほんブログ村


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代 自分らしさへ
にほんブログ村















































































































カレンダー

2021.05.24
XML
カテゴリ: ミニマルに暮らす
16時間、食べない。



という、わたしの新しい習慣。(












それを、


苦しいのかな?

ひもじく、厳しい習慣なのかな? と思われますか?


「すずひ VS 16時間」という 


さぞや時計とにらめっこの、


熾烈な闘いなのだろうと・・・思われますか ( ´▽`)?














すずひの秘密の運動のYouTube動画のご紹介、があります ( ´▽`)ノ



 **************************************




ただただ驚くのは。

1日の中で16時間食べないで過ごすこと。

わたしにとってそれが、

全く難しいことではなかった、ということです。



なぜならば、

晩ごはんをいただいた後の「16時間」の、お話。

すずひの  「The sixteen hours」 ← ハリウッドっぽく名付けた ( ´▽`)


のお話を、今日は、どうかさせてください。








わたしの「16時間」のスタートは、


夜ごはんの終わったところからのスタート、なのですが、



その16時間のうち、

夕食後、わずか2〜3時間もたたないうちに
すなわち寝る前にもっと何か食べたい!と苦しむことは


その16時間のうちの1時間ちょっとは
わたしはお風呂にゆっくり入っていて、

その16時間のうちの7時間くらいは、
わたしは「すやぁ(´∀`)..zzzZZ 」と寝ていて、


で、朝、起きて。


目覚めてからの3時間ほどというのは、

バタバタとお弁当を作っておとーさんを送り出し、

そのあとはトイレ掃除、玄関掃除、お洗濯、部屋の掃除など、
休むまもなく、座ることもなく
ひたすらに朝のルーティン家事をしているので・・・


実際に「食べない」ということと向き合う時間、

食べないこと「だけ」に意識的に取り組む時間というのは、


この「The sixteen hours」のなかで、


いいえ1日24時間のなかで、


わたしの場合、わずか2時間ちょいくらいのこと、なのです。


24時間の中の、たったの2時間。



 ***************************************



その2時間ちょいのわずかな間に、


これまで「朝ごはん」をねじ込んでいたわけですが、


それを出されたら食べることももちろんできるんですけれど、

食べないことも ぜんぜんできた。


自分が出さなければ出てこないのだ、

         という、当たり前の大発見。




これまでやってみたことがなかった、というだけで。


朝から本当はそんなにお腹は減っていないし、

「自分の朝食」という家事ミッションがひとつなくなったことで、

午前中の時間に、明らかなる余裕が生まれることにも気づきます。




それと同時に「胃腸も一緒に休んでいる」という実感。




胃腸との一心同体感(笑)

これがね、ものすごくあるの。


起きている間に3回食事をしていたのでは、

次々と食べものが体内に運ばれてきて、

胃腸は働き通しで休まる間が全くなくて、

わたしも本当の空腹を感じることもなくて・・・


量を食べ過ぎることはなくても、


おそらく「頻繁に」食べすぎていた。




 ***************************************




ちなみに「The sixteen hours」以外の時間には、


こんなものを、好きなように食べていますよ。



お昼のお楽しみ、「エッグマフィン」や・・・










大好きなカヌレや・・・・







↓ 今度は絶対に「9個入り」を買う! とっても美味しいカヌレでした。




そして、もともと大好きなコガネイ チーズケーキ。


おいしいチーズケーキと、ナッツ。










お昼の12時頃から夜8時までは食べていい時間、なのです。


そう思うと、十分に「食べてもいい自由」が、わたしにはある。


今は無理だけれど、お友達とのランチだって、


午後のお茶のひとときだって、ゆっくり楽しめる。


夜ご飯も美味しい。 


ビールも最高に美味しいです。













わたしが守るべきことは「時間」だけ。


これは、本当に、守りやすいルール。

守ってみてわかったこと。

これまでのわたしは、明らかに「食べ過ぎて」いた。


「食べ過ぎ」という自覚の、全くないままに。






この頃よりも、ちょっとだけお腹が引っ込みましたよ。 なにより「胃」が、楽 ( ´▽`)♪




 ***************************************




あれ食べちゃダメ! これ食べちゃダメ! 


おやつダメ!パン食べちゃだめ!!  だったなら、



わたしは悲しくて、きっと続けられないのかもしれません。



けれど「The sixteen hours」は、続いています。



もはや、このほうが お腹も、家事も「楽」なのです。




身体上の特別な配慮が必要でない限り、

わたしは今50歳ですが、

この先どんどん高齢になればなるほど、

1日の食事は3回ではなく2回の方が、


人の体はますます楽なのかもしれない。


身も心も健やかにいられるのかもしれない。



食べものの内容をあれこれ制限するよりも、


  食べない時間をただ増やす、ということ。



 **************************************




「楽」だから。


ああ、これって、なによりだ。


これこそが「何かが続くことの最大の秘訣」なのかも。


ミニマルな暮らしが続いているのも、


ものが少ないことが、わたしにとって「とても楽」だから、なのです。



本当の幸せ感や、本当の贅沢って、


「満腹感」よりも「余白感」?  なのかも。


暮らしがそうであったように、


そう、おなかも。 「胃袋」も。



 **************************************



わたしの「The sixteen hours」は、

午前中のスケジュールが楽になっただけでなく、


わたしの約1食分に当たる食費や、

それにまつわる、何かを温めたり焼いたりお皿を洗ったり、という

光熱水費全般の微々たる削減さえも・・・

うんと長期的に見たなら、

同時に望めること、叶うことにもなりそう ヽ( ´▽`)ノ






ナッツがお肌にいいのだ、ということも実感中。ナッツをいただく習慣はこれまで皆無でした。






体重がしばらく横ばいのときも、


「体脂肪率」だけが少しずつ減ってゆくのです。


こういう経験は、大人になって、初めてです。


お昼前、お腹が「ぐうぐう」なるたびに・・・


おお!内臓脂肪が燃えている!!という実感。


本当に今、わたしのお腹は空っぽなんだな、という、


小さな子どもだったころ以来の体感がある。




まだまだ始めたばかりです。



1年後、2年後、5年後、そして10年後、どんなわたしになれるのか。



楽しく、無理することなく、



こつこつと続けてみようと思うのです ( ´▽`)




最後! 


すずひの秘密の運動!!(笑) 筋力をつけたい!!

 HANDCLAPヽ (゚д゚ヽ) ( ノ゚д゚) ノHANDCLAP !!!!!!




死にそうにきついです。 運動不足の50歳 ヽ(;▽;)ノ
    (もうね、足よりも腕が上がらなくなるのよ・泣)

最後、ファームのみんなが出てくると・・・めっちゃ元気が出て息も絶え絶え頑張れます!











                                    おわり








今日もお読みくださって ありがとう!



↓ ポチッ!& CLAP! を、ありがとう!!

にほんブログ村 ファッションブログへ
にほんブログ村

すずひと一緒に1日15分、あなたも「HANDCLAP」いかがですか ( ´▽`)?

ガチャピンとムックの HANDCLAP 動画もありましたよ  (笑)







フォローをしてくださっている1202名ものみなさま・・・

h + and ~  I want to throw away  ~ - にほんブログ村

更新を楽しみに待っていて下さるお気持ちを、いつもありがとうございます 















お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021.05.24 10:27:17


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: