2004年08月05日
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ドイツで働きたいと密やかに強く思ってる人は

一度留学したことのある人は
誰でもがそう強く思ったまま帰国する。
私もそんな一人。

そんなわけで第一歩として
行動してみた。本格的にというわけではないけど、
ドイツで就職する場合に必要になることについて
その筋の人に尋ねた。

結構がっかりするものだった。
「スキルだとかは要求されません。
 アシステント的な仕事がドイツである求人だからです。
 語学ができればそれで良し。
 一番重要なことはドイツで辛抱強く就職活動すること
 でしょう。」

 ふーん、、、そうなんだ。
 アシスタント的ってどんなことなんだろう・・・?

 今の仕事では、
 まだまだだいそれたことはできないが、

 なかなかおもしろい。
 仕事に精通すればさらに経験からうまく判断して色々
 踏み込んでいけそうな気がする。

 つまり工夫したりしながら自分で仕事を采配していける


 アシスタント的仕事って言うと
 言葉どおり「言われたことだけしかできない」を
 想像してしまうけど。

 それが、
 「誰かの補佐だが、
 その与えられた仕事を工夫しながら自らの采配で
 進めていける」というものであるかもしれない。
 それならいいけど、
 「言われたことだけをする」のだったら、

  それは考えるなあ、、、。

 今の仕事での
 最大の不満は、ここがドイツでないってことだけ。

 転職で求める物は、
 一つに絞った方がいい、とよく読む。
 私の場合はドイツで働ければ良しとすることに
 なるのだろうか。
 でも、やっぱりやりがいや一人で暮らしていくに足る収入
 だってほしい。
 そうなると、
 今の状態が恵まれていることも考えなくてはならない。

 でも、やっぱりドイツは私にどうしても必要な要素だ。
 バカの一つ覚えで、考えナシに
 なにがなんでもドイツなのだ。

 一体なんのためにここにいるのか
 すごくわからなくなる。
 頭の中ではいつも3年後、3年後とリピートしている。
 3年すれば社会がよくわかってきたころ、
 もう少しうまく世の中を渡っていけるだろう。
 そしたらドイツでの転職を考えようと思ってる。
 でもじゃあ、この3年間は何?
 仕事には私なりのやりがいを感じるけど、
 仕事だけで人生いいのだろうか。
 (っていうと仕事バリバリって聞こえるけど、
  バリバリなんじゃなくて、楽しんで仕事をしてるって意味。)
 それなのに残りの時間は
 いつも現実感がない。
 何を見ても何をしてもこれは現実じゃないって
 思ってる。
 これは本当じゃなくて3年後にきっと本当が始まるんだわ
 って思ってる。

 ドイツってそんなに理想郷なのかな?
 それも違うだろう、と思うけど、
 カタくカタく信じ込んでしまってどうしようもない。

 この3年間こんなに無感動にいていいのだろうか。






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最終更新日  2004年08月06日 02時04分09秒
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