【毎日が心理学】

【毎日が心理学】

2005.05.01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
心理学講座に通い始めた一番の理由は、
自分自身を知りたいからでした。


自分のしたいこと、そうでないこと。
お付き合いしたい人、そうでない人。
自分の夢、他人の目を意識した夢。
好きなこと、そうでないこと。

こんな簡単のことに、自分自身疑問を持ち始めたからなんです。


もともと、心理学には興味があって
学生のころ一度勉強はしたのです。


なんとなく暗かったこと。

教科書も小さい文字で、
コチョコチョ書かれていてそれを見ただけで勉強しようという
戦闘意欲が沸きませんでした。

でも興味はあった。

そして、たまたま本当にたまたまブログで知り合った人に
教えて頂いたのがいまの講座なんです。

「心理学の講座なんてどうせ、人気ないだろう」

講座を申し込むときの気持ちはそんなものでした。

でもHPを見て申し込もうとしたら、
なんと3ヶ月待ち。



そして、次に驚いたのは、実際の講座に参加した時のこと。
狭い教室に人が100人以上いるではないですか。

それも、約70%以上は女性です。

更に驚いたのは、その講座は面白くて悲しくて。
どつちでも泣けること。


かと、思えば全員で笑いをこらえきれずに大爆笑すること。

今までの心理学とのイメージとは、ぜんぜん違うものでした。





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最終更新日  2005.06.29 19:40:45
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