猫とＨｉｄａｍａｒｉで

2008年1月8日　ジョニー5度目の来日

「スウィーニー・ドット」 ジャパンプレミアの為に、ティム・バートン監督と

来日！！

当初7日に来日予定だったのが、スケジュールの都合で1日延びて8日になった。

ＴＳＵＴＡＹＡ

今回幸運にもレッドカーペットに参加出来る事になったが、

意外と冷静な自分がいた。

が、前日のＰＭ5：00頃からもうすでに並んでる人達がいると聞いた時は、

やっぱり、 ジョニーへの道は厳しい！！ と実感！！

今回ご一緒させて頂いたジョニー友達が前日のＰＭ9：00頃から、

この極寒の中を並んでくれたお陰で、１００番の最初の方の番号をゲットできた。

感謝しても感謝しきれない！！

本当に～本当に～ありがとう

が、いざ中へ入って見ると最前列はもうすでに埋まってた。

サインを貰う為には、せめて２列目をキープしなければと気持は焦る。

モタモタしてると次から次へと後からの人達が来る。

焦る！！焦る！！どこ？？何処が良いの？？？

焦る気持ちで訳けが分からず、目の前の Ａブロック へと進む。

そして何とか２列目をキープ！！

どんどん人が入って来て押される。

立ってるのがやっと、片足で立ってる状態！！

腰が痛い！！密集してるので暑い！！

具合が悪くなりそう・・・

と、斜め後ろで本当に具合の悪くなった人がいた。

彼女は一人だったのだろうか？

もう少しでジョニーが到着すると言うのに、係りの人に抱えられるように

その場を連れて行かれた。

顔が泣き顔だったような・・・

悔やんでも悔やみきれないだろうな。

その内会場がザワつき、大画面にティム・バートン監督が映し出される。

暫くしてジョニーが大画面に～

「キャーキャー～ジョニー～ジョニー」 と歓声。

ｅｉｇａ・ｃｏｍ

レッドカーペットの方へ向かうのかと思いきや、沿道で待ってるファンの方へ

向かう。

そこでファンサービス。

なんとサインと握手を始めた。

片方だけだと不公平ということなのだろう、反対側のファンの所へも行って

同じくファンサービス。

ジョニーの優しさは半端じゃないと再確認！！

でもでも、こっちは～徹夜で並んだ人もいるんだぞ～～っと

ジョニーの優しさは十分わかってはいるが・・・待ってる方はヤキモキ・・・

やっとの事でレッドカーペットの方へ～まずは取材を受け

そしてＡブロックからサインを始める。

ドキドキ～ドキドキ～

だんだん近づいてくる。

きた～～～～～～～～っ！！

右側の隙間から手を伸ばして本を差し出す

（本の中の手を合わせてるページを差し出した）

軽いタッチの筆圧を感じ、確かに私の本に書いてると目でも確認

「あ～～っ！！書いてる～」

手元に戻してみると確かにそこには～ ジョニーのサイン が～

そこで今度は本の表紙を左側の隙間から出してみた。

またサラサラと軽いタッチの筆圧を感じた。

この時も目でも確認

運のいい事に、また貰っちゃった～

その後はデジカメで写真を撮ろうと頑張った。

何枚か撮ったはずなのに・・・

1枚しか残ってなかった・・・・



まだジョニーのサインは続いてた。

舞台へ現れる迄ホッと一息。

またまた歓声とともにジョニーが舞台へ登場！！

が、この場所からでは舞台は遠くてよく見えない。

一応ムービーで撮ってみたが遠い・・・

サインで時間をかけた為か、二人の挨拶は短かった。

気が付いてみると、足元に置いてた荷物は、あちこちに散乱。

踏まれる始末。ﾄﾎﾎ・・・

いや～～～っ終わった～！！

何が何だか分からないうちに・・・おわった～～～

今回、色々お世話になったジョニー友達本当にありがとうございました。

感謝！！感謝！！です。

そして、初めてお会いしたジョニー友達会えてうれしかったです。

ともにジョニーを愛した仲間達～これからもズ～～～ットジョニーを応援して

いきましょうね。

これからもどうぞ、よろしくお願いします。

簡単にレッドカーペットの事を書いてみました。