osamu's weblog

Corbusier・Severen・Breure



コルブ
ル・コルビジェ、ピエール・ジャンヌレ、シャルロット・ペリアン
1887年スイスに生まれる。工芸学校にて彫版技術を学んだ後に建築事務所に勤める。ドイツを経てパリへ、画家としても活躍。1928からは、パートナーのシャルロット・ペリアン、従弟のピエール・ジャンヌレと共に後世に残る歴史的な名作家具をデザインする。コルビジェは、陳腐化してしまった近代建築に突破口を切り開き、20世紀の建築家にもっとも大きな影響を与えた人物の一人である。


・CHAISE LONGUE A REGLAGE CONTINU
LC4 言わずと知れた超名作。座面が脚部から取り外せ、ロッキングする寝イスとしても使用可能。実物に横になった事があるが、この世のものとは思えない心地が良さ。一家に1台欲しい?!






Maarten Van Severen(1アイテム)

セーベラン
マールテン・ヴァン・セーヴェレン
1956年アントワープで生まれる。建築を学んだ後インテリアデザイナーとしてスタート。彼の名前が国際的に認知されたのは、1997年~1999年に手がけた建築家レム・クールハウスとのコラボレーションでインテリアと家具類を担当したフロイラック(ボルドー)の家であった。ここから生み出された家具の多くが、家具単体でもデザイン愛好家たちから強い要望が起こった。彼の作品は「置かれている環境の中で、できるだけ自然でありたい」という彼の言葉通 り、極めてシンプルでいながら独特の存在感を放つ。アルミ、プラスチックス、プライウッドなど素材の持ち味を生かしたマーティンのデザインは、一見ミニマルに見えつつ、しかし極めて雄弁だ。近年多くのファッションデザイナーを輩出しているアントワープ出身ということもあり、極めて現代的な要素を持ったデザイナーといえる。


・03
セベラン03 このミニチュアは現在デッドストック。青山のミッドセンチュリ-モダンにて購入。購入時店主に「お目が高いですね」と言われた思い出深い逸品。






Marcel Breure(2アイテム)

ブロイヤー
マルセル・ブロイヤー
1902年にハンガリーのペックスで生れる。ウィーンで美術を学んだ後、ワイマールに 移りバウハウスの第一期生となる。当時の家具工房のフォルムマスターであったグロ ピウスは彼の才能を見抜き、家具のデザインを勧めた。1928年までデッサウのバウハ ウスで教えた後、3年間ベルリンで建築とインテリアデザインに取り組んだ。1935年 グロピウスと共にイギリスで2年間を過ごした彼は、成型合板による家具のデザイン を始める。ロンドンのイソコン社との出会いがロンドン滞在約2年の間に成型合板に よる革新的な家具を残している。その後、グロピウスのあとを追いアメリカに渡り、 ハーバードで教職に就いた。1946年から1976年の引退までニューヨークで事務所を開 き、数多くの建築の仕事をしている。1952年パリ・ユネスコ本部の設計、ホイットニ ー美術館、IBM リサーチセンター、ニューヨーク州立大学、などの建築作品がある。


・B3 WASSILY
ワシリー ブロイヤ-を代表するイス。パズルのように組み合わさったスチ-ルと、絶妙な配置のレザ-とのバランスが素晴らしい。


・B35
B35 一筆書きの様に加工されたスチ-ルが特徴。いかにもブロイヤ-らしい合理的な作りが好きだ。

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