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September 24, 2026
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街路樹に赤い実がついていました。ハナミズキです。
毎年の開花期に花を楽しんでいますが、実に気づいたのは初めて。



それから、とあるコンビニのフェンスに絡まっているのを毎年見かける

この~実、何の実・・・ と気になっていた実



Googleレンズで調べたところ、ノブドウだそうです。
野ブドウ つまり、ブドウの原種? かと思ったらどうやら違うらしい。

ブドウとノブドウは別物なのだそう。
なので、食用のブドウの元になったとかそういうのとは無関係。
へえ~~~ です。



前提として、野山で見かける「ノブドウ(野葡萄)」と、私たちが食べている「マスカット」などの食用品種は、全く別の植物であり、ノブドウからマスカットが改良されたわけではありません。
食用ブドウ(マスカットや巨峰など)のルーツは、何千年も前から海外に存在していた野生のブドウの「原種」です。

食用ブドウ(マスカットや巨峰など)のルーツは、何千年も前から海外に存在していた野生のブドウの「原種」です
ノブドウ(ノブドウ属):日本全国の野山に自生しています。青や紫のきれいな実をつけますが、中はほとんど種で、苦味や渋みがあり人間は食べられません。
食用ブドウ(ブドウ属):マスカットなどの食用ブドウは、すべて「ブドウ属」という別のグループです。
と、念押しされました💦

余談ですが、デラウェアはアメリカの庭で偶然見つかった「奇跡のブドウ」なのだそうです。
1850年頃、アメリカのオハイオ州デラウェアという町の民家の庭で、偶然生えているのが発見されました。自然の中でヨーロッパ系とアメリカ系のブドウが勝手に受粉してできた「自然雑種」だとされています。

本日、2回目の へえ~~~!

最後にアレチヌスビトハギの実です。



10日ほど前にお花の写真を投稿しましたが、少し離れたところの別の株では実がついていました。
「ヌスビトハギ」の名前の由来となった実です。これか~…

実(豆果)の形が「忍び足で歩く盗人の足跡」に似ていることからヌスビトハギと名付けられた植物があり、それと同じ仲間で似ていて、道端や空き地などの乾燥した荒れ地でもよく育つことからアレチヌスビトハギと命名された模様。

盗人の足跡って…💦 眼鏡のほうがよほどしっくりくるのですが。

命名されたのは室町~江戸時代あたりだそうで、その当時ならメガネが一般的ではなかったのも納得。
当時の盗人の歩き方は、私たちが想像するつま先歩きとは違うのですね。

この実は衣類などにくっつく、いわゆるくっつき虫でもあるそうです。今日見た実はまだ若いからか
触っても布などにくっつきそうな感じではなかったので、しばらく気を付けて観察しようと思います。
改めてアレチヌスビトハギが咲いている場所に行くと、数年で随分増えたように思います。










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Last updated  September 24, 2026 07:50:58 PM
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