ﾃﾝｻﾗﾊﾞｻﾗﾝ迷い道

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2005年06月11日

物事の二面性

(3)

カテゴリ：カテゴリ未分類

あらゆる物事は、どこに焦点をあてて見るかによって、

かなり異なった様相を呈する。

一見当たり前のようであるが、これが意識しないとなかなか

「一面だけを見せよう」とする力に、つい騙されそうになる。

とくに、権力のような大きな力になると、これは危険だ。

「人」を疑うのではない。物事は是非はなるべく多角的に、

冷静に総合判断しなければならない、ということ。

と、なんだか抽象論だけだけど、あらためてこう思う

出来事が続いたので、自戒の意を込めて・・・。

昨日ハリキリ過ぎて、今日はへろへろ。。

世の中のサラリーパーソンズは本当に偉いと思ふ。

くる日もくる日も働いて何十年も・・・。

これは厭味でなく、純粋にすごいと思う。

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