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ガンマンさんのブログからの転載記事です。
http://ameblo.jp/wanwan2011/entry-11107001720.html
禁じられた 遊び
わが身を つねると痛い
他の者の身をつねっても 自分は痛くはない
わが身の過ぎ去りし日々は 鮮明に覚えている

それが そうであろうと分かってはいても
笑いであれ 悲しみであれ本人にしか分からないことなのだ・・
繁殖で5年もの間 使われ保護された小さなチワワ
この子が狭いケージでただただひたすら過ごした長いながい時間でさえ
私たちの『可愛そうに 大変だったね』という 一言ですんでしまう・・


自由に歩く土の上も
この空の下がなんなのか この自由がなんなのかも
わからず 未だに戸惑っている赤ん坊のようなこの子がいる・・
そしてこれから明るい未来があるんだと 勝手に私が思っている
そしてそれは間違いのないことだと信じている

こう思う人間側と
そうではない犬側があることを 私は知り打ちのめされる・・
この子が来て 一ヶ月
異常に怖がることも 普通のわんこらしくないことも
想像もついていたし覚悟はしていたので あえて何も驚くことはない

ただ 一つのこと意外は・・
悲しき慣れともいうべき(お留守番)もできるし
おしっこもしっかりシートで出来る
そして どうしても気になることが私の心を謎らせる・・
それは 糞がいつも あちらこちらに転がっていることだった
はじめは行儀の悪さ
あるいは たまたま足にぶつかり ちらばったのだろうと思って笑っていた
しかし それは違った・・・
私は見てしまった・・・
糞をしたあとに その糞を自分の足で転がして遊んでいる・・・
私は 絶句した・・

一人の時間・・
私たちなら携帯をいじり 好きな趣味を高じてみたり
時間が足りないほどにやることが 沢山ある
この子には 時間は悲しいほどあったが
やることは 何もなかった
すべきことが 何ひとつなかった
自分の糞を転がして 遊ぶこと意外は・・・

この子たちが人の欲で飼われ 人の打算で閉じ込められ
それがどれほどの悲しみで
それがどれほどの苦しみだったのか・・
ぽつんと転がった小さな糞が 小さな声で教えてくれた

動物たちの命を救ってくれていた動物愛護… 2014.05.26
動物たちを救ってくれていた動物愛護セン… 2014.05.26
この子の声が聞こえますか? 2014.01.11