子宮頸部 明細胞腺癌 1B1期 闘病記

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2019.02.19
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カテゴリ: 子宮頚がん
2018 11/9


結果はなんとビックリここにきてまさかの子宮頸がんの診断。

体癌が疑われた原因となった子宮体部の内膜にあったポリープは良性で

頸部にあるおよそ2センチほどのできものは
間違いなく癌であり、
顔付きの悪い明細胞線癌と類内膜線癌と
どちらも見つかったとのこと。

今回子宮頚がんだとわかったので

どうするか考えてと言われた。

手術は予定通り12/11に
開腹して
広汎子宮全摘術、両側付属器切除
場合によって骨盤リンパ節廓清
と決まった!

つまり子宮全部と、卵巣、卵管 、骨盤のリンパ節を全部とるということ。

前病院で頚がん→体癌→ここにきてまたまた頚がんでビックリしたけど
センチネルリンパ節は
すごく気になっていたので
出来ることになって嬉しい😆


自己血を採血し
手術の出血に備えることになった。





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最終更新日  2019.02.19 22:29:11
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