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(2009年9月30日 atグランキューブ大阪)
アナウンスに続き、 佐藤竹善・塩谷哲
、左右から登場
「 Pick Up The Pieces
」「 Diary
」「 Mornin'
」
"コンバンワ、オオサカ!"
"SALT&SUGAR13年ぶりのツアー・・・ ヒロ寺平
の声と共に始まってしまいました"
大阪では"今年こそやるぞ"と言いつつなかなか出来なかったS&Sのツアーを、" Cross Your Fingers
を5月にやったばかりのグランキューブでできてよかった"
CYF、 Saltish Night in Osaka
・・・で"SALTのトークも堪能したことでしょうし、なるべくトークなし"
"なるべく歌メインでいきたいと思います"
毎年CYFで色んなシンガーと共演しているが、 S&Sではお客さんとのコール&レスポンスが大事、まさにInteractive
"ピアノと歌だからってしっとりと構えていません?"
ほぼ同じ日に髪を切りに行った話
"長いですが・・・色んな音楽を堪能していただきたいと思います"
"目指せ2時間45分―ごゆっくりどうぞ"
「 ココロ スタート
」「 軌跡
」「 ひとりで生きてゆければ
」「 Wonderful World
」
→(曲紹介)
S&Sの13年ぶりのアルバムを2枚同時リリース
"2枚で5,800円―1年で460円"
"CD売ってます" あと、タンブラーを手に"これも売ってます" (今回はこれを買いました)
今回は「 Interactive
」(スタジオ録音盤)を創るにあたり、詞を先に書くというオリジナル企画。
13年前の「Diary」は曲が先だが、今回はSALTの提案 "動機は? ・・・なるべく手短かにお願いします"
SALT"詞が先のほうが言いたいことが伝わる"
竹善" 曲が先だと、曲の世界観で詞が決まるが・・・ちょっと冒険だった
"
SALT"素晴らしい歌を歌っていただいて・・・"竹善"頑張りました"
・「ココロ スタート」―"ダイエット食品や予備校のタイアップは絶対付かない"
竹善"しかしツアー前にちょっと痩せた"
・「軌跡」―竹善が作詞作曲、SALTがグルーヴィーなストリングスアレンジ
・「ひとりで生きてゆければ」―オフコースがまだ2人だった頃の、初期の曲
―で、 小田和正
のモノマネ
S&Sの1stアルバムリリース後、 オフコース
のトリビュートアルバムに参加した時の話。
錚々たるメンバーが参加した中、S&Sは誰? という感じだったという。
小田にも"なんでこれにしたんだ"と言われたという
―で、その後小田はセルフカバー
その後9.11テロの影響もあり、「 生まれ来る子供たちのために
」をカバー、小田にプロデュースを依頼。
これはオフコースがシングルカットしたものの、大してヒットしなかったらしい
―が、当時、ソ連のアフガニスタン侵攻を受けてシングルカットしたくなった?
―で、その後これも小田はセルフカバーしている。
・「Wonderful World」―竹善のラジオでよくオンエアした話
→13年前のアルバムから、SALT曲→竹善詞のナンバー
実はアメリカでレコーディング中、SALTは楽譜をレストランに忘れ、夜通しアレンジを書き直していたという―そして翌朝、楽譜は出てきた。
その名も・・・「夜明け」
「 Daybreak
」
"さて"
13年前のツアーでは、色んなジャンルを楽しくやるのを音で表現したかったが、当時はポップスが軸。
でもここではクラシックの部分に焦点を。
クラシックとポップは遠そうで近い。またクラシックは名曲の宝庫。
(例)ベートーベン「 悲愴
」にあえて明るい詞をつけたのが、 ビリー・ジョエル
。
また、Kiss「 デトロイト・ロック・シティ
」の中の曲にも使われている。
去年、ラフマニノフ(「 のだめカンタービレ
」などで注目)の有名な曲がポップスになってヒット
" クラシックとポップスはとっても仲が良いのでございます
"
今日は「風に吹かれて」以来また雨 (2009.9.14参照)
クラシックは決まった曲をスコアどおりしっかり弾く。それに対しクラシック・タッチはアドリブを交えつつ、その日だけの演奏
(SALTソロ)「 雨の協奏曲 ピアノコンチェルト第2番
」
竹善戻る「 All By Myself
」「 少年時代
」
(NHK-FMの口調をまねて)"雨の協奏曲はいかがだったでしょうか?"
―毎回横で聞いていて、楽しみにしている。
→"一気に土着の世界にいざないます"
―1957年の「バナナ・ボート」―野茂英雄のテーマ曲でもある。
ジャンルは メントー
といって、元々労働歌。 (この話はリズム&ドラムマガジン11月号でも見ました)
だが当時、メントー(スカやレゲエのルーツでもある)なんて誰も知らず、カリプソとして紹介された。
" 朝日が昇ってくるだよ 早く家に帰りてぇだ
"というコーラス―つまり、バナナ農場の労働者達は夜明けまで働かされていた。
辛い気持ちを明るく歌うことで気持ちを支えていたのは、どこの民謡でもあること。
さらに人数が多いので"ハモっていただきます"―コーラス練習、さらに手拍子練習
"要求が多すぎてごめんなさいね"
「 バナナ・ボート
」→ "やるじゃないか!"
→「 バラと少年
」―最後は「バナナ・ボート」のコーラスで締める
→ 服部克久
のニューアルバム―その名も「 服部克久
」―に参加した話
「 A Sunny Sunday Morning
」
→竹善、カスタネットを手に「 Spain(I Can Recall)
」
"体力だけが・・・"
"これを淡々とやるには・・・""13年かかりますかねぇ"
原曲は チック・コリア
、これに歌詞をつけたとんでもない男が アル・ジャロウ
"日本語はないんですかねぇ"
→"もう1つ、新しい企画― 3つの曲を1個にします
"
ロックンロールやブルースなど、決まった形の中で作られている曲は結構ある。
SING LIKE TALKING「 Skylark
」もその形を取り入れているという。
1人は・・・色んな音楽を吸収しつつ黒人のアイデンティティをしっかり持っている
もう1人は・・・白人で、ジャズが好きながら反骨のロックンロールもやっていた。
もう1人は・・・次の世代のアーティスト。ソウルに憧れつつ白人のアイデンティティも、黒人と白人の良いところを持ち合わせている
― 同じコード進行でありつつそれぞれのアイデンティティ・違いが出てくる
。
これを"国連平和賞を取ったSALTのピアノで"
「 Isn't She Lovely
」(スティーヴィー・ワンダー)/「 Saturday In The Park
」(シカゴ)/「 Can't Say Goodbye
」(ボビー・コードウェル)
→「 チェリー
」「 All I Wanna Do
」
→"土曜日の夜9時、いつものお客さんが入ってきました。
1人のじいさまが、トニック&ジンをいとおしそうにたしなみながら・・・
「若造、何か思い出の1曲を弾いてくれ・・・何の曲か忘れちまったが、悲しく甘い曲だった・・・若い頃は完璧に覚えてたんだが・・・」"
「 ピアノ・マン
」

佐藤竹善 Presents Cross your fingers 26 2026年07月05日
佐藤竹善 Your Christmas Night 2025 神戸… 2026年01月18日
SALT&SUGAR Live 2025 2025年12月14日