Serene state of mind

Serene state of mind

2013.09.16
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カテゴリ: 日記代用バトン
○…ある(あった)、×…ない(なかった)、△…忘れた

・入退場の練習を何回もさせられる


・クラスの応援歌に流行りの曲が選ばれる
 ○ 替え歌にしたり…
小学生の時は紅白対抗しかなかった。

・雨で延期…と思ったら突然晴れて決行
 △

・校長が挨拶で「皆の思いが通じたのか、素晴らしい青空が~」とか言う
 △

・生徒代表の「宣誓!」を「先生!」だと思っていた
 ○ 小学校低学年の時

・部活対抗リレーで剣道部は剣道着を着て走る
 中学校では部活対抗リレーは一時あったが剣道部がなかった。高校では剣道部はあったが部活対抗リレーがなかった。

・実況者がリレーで「○組抜きました。×組、頑張ってください」と棒読みする
 △

・リレーの競技に先生が出場、めっちゃ早い
 ×

・熱中症で生徒が倒れる


・組体操又はソーラン節を踊る
 ○ 組体操は小学校6年、ソーラン節は小学校4年

・本番前で急にトイレに行きたくなる
 ×

・体育祭前日はうんざりするくらい念入りに練習
 △

・玉入れで玉が恐ろしいほど飛び交う、がなかなか入らない
 ○ そんなもんです

・飛び交いすぎて自分が投げたのが入ったかどうか分からない
 ○

・綱引きを引く前から綱を持つ手に力が入る
 ○

・体育祭が終わった後の後片付けがめんどくさい
 ○

以上です
・一番盛り上がる競技等ありますか?
 おそらく小学校4年でやった「 棒引き
赤と白半々に塗った棒を数十本、グラウンドの中央に並べておく。
スタートの合図で赤組・白組が両サイドから一斉に走り出し、赤組と白組数人ずつが両陣営に引っ張っていく。

当然終盤には、残った数本の棒に大勢が取りついて、大変なことに…
―で、父が当時勤めていた会社でこの年のレクリェーション委員の一人だったそうで、会社の運動会の種目にと提案し、採用されたとかいう後日談。
それを父に連れられて観に行ったのが ―今思えばバブルを体感した数少ない経験だったかも  ―というと多分、世代がばれる

・騎馬戦はある?ない?
 小学校6年の時。
ただ、"ザ・騎馬ゲーム"とかいう名前だった記憶がある
(競技は男女別)


・アンカー、フリー可です

2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催決定の喜びを一通りかみしめたあたりで、このバトンでございました。 (ややこじつけ)

ミニ向日葵20130001.jpg


自分に関することのみ言うと、当初から (というか厳密には1年前あたりから) 基本的に
" 「スポーツを通した世界の結束に貢献するためのオリンピック開催」という、ある種前向きな目標に取り組むことで、日本にとっても発展と向上につながるのであれば東京オリンピック招致に賛成、
 単に景気づけの経済効果・ステータス目当てとか、この国で楽しみたいだけなら反対
"
  ―という考えで、今もあまり変わっていません。
白状すると、 一時は 前向きに選ばれない展開も予想したものですが―蓋を開けたらこの予想は大外れだったみたいです。
目下、懸念事項 がざっと分けて もう2つ
―1つは、"東京に決まらないと分からないこと"なので、今この時点ではどうなるか分からないとしても、
もう1つは―いざ東京に決まったとなった今、7年後に本当の意味で東日本大震災の被災地が復興への道をしっかり歩んでいることをはじめとして、社会全体が向上していないと、世界に顔向けできないだけでなく、オリンピックバブルという展開が待っているのではないか
(経済的に、ということではなく、オリンピック後の目標が見つからず社会全体が無気力になるほうを懸念)
―ともあれ、 長引く不況やらなんやらで社会全体が後ろ向きの沈滞ムードだったのが変わりつつあるのは確かでしょうから、オリンピックへの関心以上にこちらのほうを維持してもらいたいものです 。果たして…
まあ―8日早朝は、2日ほど前からの風邪で朝10時まで眠りこけていて、歴史的瞬間は完全に見逃しましたが。

―以上、備忘録代わりといたしまして、失礼いたします。

赤トマトと青トマト20130001.jpg  おまけ

<バトン持ち帰り>http://fblg.jp/baton/show?id=8697





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最終更新日  2013.09.16 15:03:33
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