わたなべゆう
> ―の前に… "ここで…あれやっちゃいますか?""ケーブルセッションコーナー!!" 今日はケーブル全部ORB製 +マイクもORBの製品
ORBを使う前に使っていたのも"けっこうないいやつだったが…" 引き比べセッションコーナー (曲:「 Just The Two Of Us
」) "違いが分かった方、拍手" ゆうのMCマイクも…"歌わないのに" →"ゆうさんと初コラボ" ピアノは弾かず… 8. メロディー
"それでは次の患者さん" わたなべゆうと交代 先程の「初恋」は、ボーカリストや作曲家ではなくギタリストの曲。その分ドラマ性を感じる… 本当は弾き語りでするつもりだったが、ゆうが弾けるというのでコラボに 25. Now And Forever
"ゆうくんが突然現れた時のレパートリーがまた1つ増えました" ゆうのギターは"立体的。ピアノを弾いているみたい"
ある意味では日本では先駆け的なスナフキン →"次の面接" 大和田慧、anry "キレイな女子2人に挟まれて歌うことはなかなかない" 昨年、平原綾香とのデュエットでレコーディングしたが、奇しくもEarth, Wind & Fireのモーリス・ホワイトへのトリビュートになった… 26. I Need You
Rails-Tereo わたなべゆう 松藤量平(ヘイヘイ) anry 広沢タダシ <ホストバンド> 野口亮、野上幸平、大楠雄蔵、和田直華
29. Spirit of Love
→"今回の舞台監督の量平君、締めの挨拶を" "最後はみんなで盛り上がって終わりたいと思います" クラプトンやベイビーフェイスや、色んな人が歌っている曲… 30. Change The World
→"最後の最後にORBの社長をお呼びしたいと思います…竹内さん!" 社長 "この後、盲導犬育成支援の募金のご協力を" + "是非CDを買って…この後のワンマンでサインをもらってください" (あの後、わたなべゆうさんが物販コーナーにいらっしゃいましたね) 1人(組)ずつ竹内社長の紹介で退場… "ありがとうございました。解散!"
ここは私が佐藤竹善さんのファンということを踏まえてご覧ください。 竹善さん/SING LIKE TALKINGの音楽性の魅力の1つが、幅広い人と共演を重ねることによる化学反応。 どの共演がきっかけでどんな曲が生まれるか、まではご本人のみぞ知る、として、 確かに今回は、竹善さんが目立って最年長だったのは事実ですが…そんな中で、私としてはそんなことはあまり意識しなかったステージ、 広沢タダシさんとの共作が叶ってほしいとは私も思います。 ―そういうところに竹善さんの懐の広さは言わずもがな、"世代を超える音楽の素晴らしさ"も感じました。 また、ギターでの「Just The Two Of Us」を聞くのは初めて。 実際はそういう演奏は既に普通に行われていたとしても、私にとっては"この曲のエレピが大好き"という曲、 竹善さんがゆうさんのギターを"立体的でピアノを聞いているみたい"と評しており、なるほどと思ったのでした。 できれば竹善さんとなら最高ですが、誰とのコラボでもいいので、フルコーラスで聞いてみたいと思います。