<「Pop」な曲>
Joy 「 Only you can bring me joy
」で幕を開ける歌…私に「Joy」をもたらしてくれる人やモノ・出来事は見渡せば色々ありますが、SLTは間違いなく大きな「Joy」をもたらしてくれる存在だから。
2.硝子の城 「ストリングス」の時に、アレンジのイメージの有無と無関係で歌詞で選んでリクエストしましたが、2010年代だからこそ世に問うべきメッセージだと考えるため。 The Ruins
」もそうですけど)
3.未来のために 実は「ストリングス」「ホーンズ」と来たら「 シング・ライク・エスニック
」…つまり、SLTの曲に割合多いアフリカンサウンドから「 無名の王
」のような無国籍音楽(?)までワールドミュージックに特化したステージをと勝手に予想していましたが、外れました。 (予想というより、きっかけは様々ながら、クラシックやワールドミュージック・さらに”ワールドミュージックとしての純邦楽”を聞くようになったことが背景にある願望かも)
「 La La La
」「 Luz
」とは違うポップ寄りのメッセージソングならこれかと。
<「Rock」な曲>
Try And Try Again SLTがデビューのきっかけをつかんだコンテストのエントリー曲だったのこと、来年の30周年を前に是非。