+ 僕 的 思 想 +

2004.09.28
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カテゴリ: 詩小話。
しばらくして、由佳がいなくなったのに気づき物陰から出た。
あんな由佳は初めて見た。目が冷ややかだった。
震えが止まらない、あんな笑顔の後に受けた仕打ち。人間不信に陥りそうだ。

私は鞄を背負って、生徒玄関を出た。
とぼとぼと歩く背中にポンと手がかけられる。

「ねぇ? 貴女が、藤崎麻耶サン?」
この辺では見かけない顔。高校生くらいの男の人。不審者かと思って私は思い切り突き放した。
「っちょ!俺は怪しくないって。きーてよ!」
突き放されたのをものともせずに追いかけてくる、その人に私は恐怖心を覚えた。


その時、思い切り腕をつかまれた。
「ねっ、待ってって。」

―――もう、時は夕暮れだ。その人と私はすっかり仲良くなっていた。
「何だぁ、怪しい人じゃないんだ♪」
私はその人に奢ってもらってしまった缶ジュースを飲みながら言った。
「だーから、最初から言ってんじゃん。」
苦笑しながら、その人は言った。
「そういえば名前は?」
「俺は、丹丘 翔。におか しょう だからな♪宜しく(^^)」
「丹丘サン?」
「翔でおっけー☆堅苦しいの俺嫌いだし、藤崎さんにはそう呼んでもらいたいし。」

「おっけー、麻耶♪ また明日なっ。」

今日は、とんでもない人に出会ったなぁ。
疲れたし、早く寝よう…
私は帰り道をとぼとぼと歩いた。






+++

や、昨日調子の良い時に結構作っといたのでw
翔くん出ましたー。
これからどうなるかは、全然分かりません。
作りだめもコレまでです。(駄目じゃんw)
分かる人は分かるネタ。
翔君のモデルて…あの人、うんうん。(笑(ぇ)





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Last updated  2004.09.28 18:08:53
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