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アンニョンハセヨ~「フルハウスtake2」やっと視聴終了しましたこれは、最初おもしろかったんだけどなかばからちょっとダウン気味もう少しっていうところでしたねマノクとテイクの関係が途中からなんかだんだんぎくしゃくしてきて観ている方はなにをいいたいのかわからなくなってきて疲れましたが、日本でのロケや中国でのロケが入っていましたので楽しかったです。最後はハッピーエンドでしたのでいいかな(*^。^*)お話は短いので(全16話)楽に完走できます。感想は…やっぱりファン・ジョンウムは可愛い演技も上手いしよかったと思います。ノ・ミヌは日本語上手ですねなかなかいい演技してました。でも、いくらアイドルの役だからってドラマ中ずっとメイクしっぱなしの顔で、これはどうもでしたね…パク・ギウンのアイドル役も少々無理があったかな、最後は治ってよかった笑顔がとってもいい方ですね。ギウンとミヌ、ファンになりました。それと日本ロケではテイクの叔母役で黒田福美さんが出演されていました。社長役のイ・フンさん、室長役の室キム・ビョンセさん、ゴドン役のイ・スンヒョさんなかなかよかったと思います。 個人的な意見としては、脇役さんのほうが上手かったかな…。<CAST>チャン・マノク:ファン・ジョンウムイ・テイク:ノ・ミヌ ウォン・ガンフィ:パク・ギウンイ・ジュン:イ・フンペ・ゴドン:イ・スンヒョファン・ボムス:キム・ビョンセハン・ガリョン:キム・ドヨン
2013年11月26日
アンニョンハセヨ~今日はとても寒いです先ほどまで風がビュービュー吹いていました。雨も降ってます。寒ーい。さて、前回からの続きです成宗が病気のため亡くなります。 そして……成宗と王妃ユン氏の子である、燕山君が王に即位しました。が…仁粋大妃からすれば可愛い孫にあたるのに、卑しい身分の王妃の子と思うと仁粋大妃は腹が立ち、仁粋大妃は燕山君を徹底的に嫌うのでした。 ひどいことには、廃妃(=ユン氏)と一緒に燕山君まで、幼少の頃に殺しておけばよかったと心で思うんです。ひどいなぁ。 ここから燕山君は荒れてくるんですね、燕山君は廃妃となった母を復位させたいと思い、道端にある墓から、王宮の自分の父である成宗のそばに墓を作って弔ってやりたいと思います。仁粋大妃に強く頼んでも絶対にダメだ!というのですね。(そうすれば仁粋大妃は自分の罪を認めることになるので。…よけい仲悪くなる) 仁粋大妃は母ユン氏が嫌いだったので燕山君をどうしても好きになれず、育てるのにお前の母は王に逆らった罪人だ、だからお前は罪人の子だと、罪人扱いして育てたんですね。王宮の中でも燕山君はいつも孤立していました。それは大臣たちが皆仁粋大妃側についていたから、誰一人として彼の話相手はいなかったのです。(う~ん、燕山君がああなったのも仁粋大妃があのように育てたといってもいいかもしれません。) それに仁粋大妃は3番目 の王妃との子、晋城(チンソン)大君をとても可愛がっていました。晋城を王にしたかった。だから燕山君は一層仁粋大妃を憎むようになった。しかし国の権力を牛耳っている仁粋大妃に、はむかうことは絶対にできない。そのような過程を経て、だんだんと常軌を逸した行動に出るようになります。 第177話目~~唯一、いつも酒をいっしょに飲んだりしていた、斎安大君。彼はいつも燕山君の話し相手になっていました。またここから大変なことに・・・斎安大君といつも酒をくみかわすうち・・・ チャン・ノクスという妓生を気に入り、前代未聞!!王宮に妓生を側室としていれてしまいます。なんてこった!燕山君は政治のことは全然せず、毎日遊びに耽るようになります。・・・またここから大変、 179話目~~燕山君はとうとうチャン・ノクスをユン氏の母府夫人(ユン氏の生母、燕山君の祖母)のところにつかわせます。そして燕山君と府夫人はついに22年の時を経て会うことになります。府夫人からどうして母は亡くなったのか、くわしく話を聞きます。それを聞いて泣き崩れる祖母と燕山君、次第に怒りの嵐がふきあれてきます。燕山君は正気を失います。 ここから燕山君は自分の母王妃ユン氏を死に追いやった者たちを次々と拷問し処刑します。燕山君の常軌を逸した行動はもうみていられません。 【⇒この粛清事件は戊午士禍(ムオサファ)学者達、ユン氏の廃妃や服毒自決に関わった者たちを皆捕まえ拷問し次々と処刑)】…そして、仁粋大妃の側近である大臣達も年を取り亡くなる。…ついに仁粋大妃が病気のため亡くなります。ついに仁粋大妃が亡くなりました。仁粋大妃、強烈な人物でした!!!(感想はというと、一番悪い人は仁粋大妃ではなかろうかと思いました。)そして…仁粋大妃が亡くなってからも、増々燕山君の常軌を逸した行動はひどくなっていく。 これからはもう狂気ですね→【粛清事件=甲子士禍(カプチャサファ)学者たちやユン氏の服毒にかかわった者たちを次々と拷問し処刑】 最終話は、【中宗反正】という歴史事件が起こります。(=第11代王中宗が即位するきっかけとなる政変)ついに燕山君は王を廃位させられ王宮から出され、流刑になり、孤島で一人寂しく亡くなります。(燕山君はアン・ジェモさんが演じてましたが熱演でした。) ~ドラマのお話は以上です。~ ❀‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐❀ (最後に、ドラマの中の解説より抜粋しました。) 若くして王になった成宗(この時13歳)の代理として貞熹王后(第7代王世祖の妃)が摂政を行うことになった。しかし、実のところは仁粋大王大妃が思うままに政治を行い、王以上に権勢をふるったのである。(185話の解説より)。じつのところ成宗期の太平の世は仁粋大妃の政治力がもたらしたものと言えよう。 一方彼女の汚点は燕山君の実母ユン氏を廃位し自決させたことである。嫁姑の摩擦が原因というより仁粋大妃が権力の掌握を図った結果である。彼女はこの一件によって晩年の没落を自ら招いたのである。 世祖から睿宗、成宗、燕山君まで4代にわたって影響を持ち続けた仁粋大妃。燕山君という暴君を生み出した張本人は仁粋大王大妃だった。それに対する燕山君の抵抗が甲子士禍(カプチャサファ)という悲劇を経て、中宗反正(チョンジョンバンジョン)を招いた強力な王権を守ろうとした仁粋大王大妃の努力は自分がまいた種によって水の泡となった。 仁粋大妃は世祖に暴嬪(ポクピン)と呼ばれていた人物である。彼女は世祖の長男ウィギョン世子(桃源君)に嫁いだ日から国の実権を握ることを目標としていた。 仁粋大妃の実父ハン・ファクは姉が明の工程の側室だった。そのため栄職の光禄寺?少卿(タァンノクシンギョン)に任じられ多大な権力を誇っていた。(当時の朝鮮は明の顔色を伺うしかない国なのであった。) 世祖が「癸酉靖難」(ケユジョンナン)(⇒陽首大君が1453年執権のため反対派を粛清した事件)を起こし、魯山君の代わりに王になれたのはハン・ファクの助力によるところが大きかった。そのため世祖は仁粋大妃を大切にしたのではないだろうか。世祖が王に就き彼女は粋嬪となった。 だがウィギョン世子が急死し幼い2人の息子とともに宮殿から出ていくのである。それでも彼女は屈せず再起をかけ奮闘し睿宗の嫡男、斎安(チョアン)大君の代わりに自分の次男者山君を王にするのに成功する。 ❀‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐❀ 「暴君 よんさん」人は燕山君をそう呼ぶ。だが、燕山君は暴君である前に政治の犠牲者であった。つまり彼の性格を作ったのは、仁粋大王大妃の政治的な陰謀だったといっても過言ではない。 仁粋大王大妃と燕山君。仁粋大妃の計略で燕山君は、廃妃の息子という汚名を着て即位したのだった。燕山君はその汚名をそそぐために、生母である廃妃の復位を果たそうとした。だがその過程で祖母に不孝をしたという別の汚名に悩まされた。燕山君の不道徳な行為が後に中宗反正の名分となってしまうのだった。 「実録」にはこうある。王の不道徳さを仁粋王后は憂慮していた。王は童話の奇人のお面をかぶり、奇人の服装で剣を持って踊りながら仁粋王后に近寄った。仁粋王后はとても驚いた。仁粋王后が病にかかると王は服喪期間を短くする制度を作った。そして仁粋王后が逝去しても少しも悲しまず葬儀や喪中の礼法はすべて格を下げて行った。実録に記されているそういった数多くの人道に劣る?振る舞い、王を廃位に追い込んだ中宗反正は燕山君のこうした不道徳な行為が名分となって起きたのである。 ❀‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐❀ <演出>キム・ジョンソン <脚本>チョン・ハヨン <CAST> 仁粋大妃ハン氏(成宗の母、桃源君の妻):チェ・シラ 世宗(セジョン)朝鮮第四代王、太宗の三男:ソン・ジェホ 文宗(ムンジョン)第五代王、世宗の長男:チョン・ムソン 端宗(タンジョン)第六代王、魯山君:チョン・テウ 世祖(セジョ)第七代王、首陽大君、世宗の次男:イム・ドンジン 睿宗(イェジョン)第八代王、海陽大君、世祖の次男:チョ・ミンジュン 成宗(ソンジョン)第九代王、者山君、桃源君の次男:イ・ジヌ 燕山君(ヨンサングン)第十代王、成宗の長男:アン・ジェモ 中宗(チュンジョン)第十一代王、晋城大君、成宗の次男:チェ・ウヒョク 定順(ジュンスン)王后ソン氏(端宗の妃):キム・ミンジョン 貞熹(チョンヒ)王后ユン氏(世祖の妃、睿宗の母):ハン・ヘスク 安順(アンスン)王后ハン氏(睿宗の妃、元側室):キョン・インソン 恭恵(コンヘ)王后ハン氏(成宗の最初の妃、ハン・ミョンヘの四女):シン・ジス 廃妃ユン氏(成宗の二番目の妃で王妃となるが仁粋大妃により廃妃され服毒による死罪にな る):キム・ソンリョン 貞顯(チョンヒョン)王后ユン氏(成宗の三番目の妃、中宗の母):ユン・ジスク シン氏(燕山君の妃):イ・シネ 恵嬪(ヘビン)ヤン氏(世祖の側室):キム・ヘリ 譲寧(ヤンニョン)大君(世宗の兄、太宗の長男):シン・グ 孝寧(ヒョリョン)大君(世宗の兄、太宗の次男):キム・インテ 淑嬪(スクビン)ホン氏(文宗の側室、貴人→嬪、恵嬪ヤン氏と対立):チャン・ソヒ 安平(アンピョン)大君(世宗の三男)首陽大君により殺害される:チョン・ソンモ 桃源君(トウォングン)徳宗(世祖の長男、成宗の父、仁粋大妃の夫):イ・グァンギ 斎安(チョアン)大君(睿宗の息子):パク・チャンファン ハン・ミョンフェ(恭恵(コンヘ)王后ハン氏の父、首陽大君の策士)王の馬の世話係りから→ 同副承旨→左副承旨→都承旨→吏曹判書→右議政→領議政→左議政:チェ・ジョンウォン ミン氏(ハンミョンフェの妻):キム・ソラ ヒャンイ(ハンミョンフェの側女):イ・ジウン シン氏(廃妃ユン氏の母):ヨ・ウンゲ オム貴人(成宗の側室)燕山君により死刑:ユン・ユソン チョン貴人(成宗の側室)燕山君により死刑:キム・ジョンナン チャン・ノクス(燕山君の側室、元は芸妓、中宗反正で殺害される):ユニ クォン・ラム(集賢殿学士、左議政):キム・ガプス シン・スクチェ(集賢殿学士、領議政):イ・ジョンギル キム・ジョンソ(右議政→左議政、首陽大君に殺害される):チョ・ギョンファン イム・サホン(都承旨):イム・ヒョク チョン・ギョン(大殿内官):キム・ジンテ オム・ジャチ(内官):キム・ビョンギ キム・チョソン(内官、燕山君により殺害される):キム・ソンファン キム・ジャウォン(燕山君付の内官、燕山君により殺害される):ソンミン ❀‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐❀ “王と妃”「仁粋大妃」終焉の地、古宮『昌慶宮』を訪ねてをrinkさせて頂きました(youtubeより) ↑まだ行ったことないんですが機会があったらぜひ行ってみたいです。今日はとても長くなりました。では。では。
2013年11月18日
アンニョンハセヨ~「王と妃」昨日の続きです …… 首陽大君の長男桃源君の嫁がのちの仁粋大妃です。 仁粋大妃は強烈なキャラクターです。 「海神」のチェ・シラさんが若い時から70歳くらいまでを演じていました。 おばあさんの感じと王后の感じがでていてよかったと思います (余談ですが「海神」面白かったですね!私はこの途中の挿入歌、「祈り」が大好きでした! とてもいい曲です。唄っているのはイ・ヒョンソブさん。)そして… 首陽大君はイ・ドンジンさん、キム・ジョンソは韓国ドラマではお馴染みのベテラン、チョ・ギョンファンさんが演じてました。そのほか書ききれないほどベテランのおなじみ俳優さんたちがたくさん出演されていました。 後半からはクライマックスに入ります 後半からのお話ですが仁粋大妃は嫁と姑の仲が悪いというか、成宗(⇒第9代王、桃源君の次男)の妃ユン氏をどうしても気に入ることができなかったんですね。両家の出身でないということやユン氏の気性がどうしても嫌だった仁粋大妃。 そして側室のオム貴人とチョン貴人がユン氏に数々のいやがらせをします。このいやがらせがなんと、ひどいんですよ。ユン氏はちょっと欲深い、嫉妬深い所がありますね。仁粋大妃は聡明な方なんだけども気が強い性格ですね。 いつも大妃と王妃の間にはいざこざが絶えなかった。ある日殿下が王妃を慰めてやろうと尋ねますが、ユン氏は腹が立ち王の顔にひっかき傷を負わせてしまいます。二人にとっては夫婦喧嘩なんですが、これを知った仁粋大妃はもうカンカンに怒りました。たったこれだけのことで、「王に対して何たることをしてくれたのじゃ、これはもう死罪に値する!」ととうとうユン氏は幽閉されます。 仁粋大妃は王妃を廃妃し、ユン氏に服毒させる自害の王命を成宗に下すよう命じるのですなんでも母の言いなりになる成宗、成宗は絶対に母に反抗できない運命なのでした。なんと情けない…・・・成宗は母のいうとおりに、自分の妻王妃ユン氏に服毒させる自害の王命をくだします。そして王妃は王命を受け入れます。服毒し亡くなります。(「大長今」の第1話目にこのシーンありましたね。重なります。) この時王妃は仁粋大妃や王や宮殿の者達をものすごくものすごく呪いながら亡くなります。(廃妃ユン氏の呪い??これから先起きることは因果応報なのでしょうか)そして、王妃の墓は王宮には葬られず、その辺の道端に作られることになる。ちょっとひどいな。 やがて年月は経ち……第9代王成宗がなくなる。(38歳の若さで)仁粋大妃は哀しみにくれる成宗が亡くなり、……ついに!燕山君が王に即位します。 続きはまた。 お話が長くなるのでまた分けますね。 今日はここまでとします。 ではでは。
2013年11月16日
アンニョンハセヨ~「王と妃」(1998年制作) 全186話(全93巻)ついに視聴致しました!!!!・・観終わって・・・長~~い!!長かったぁ~。あまり長ったらしいので、途中リタイアしそうになりました。 首陽大君が世相になり、いんすてびが登場する後半戦を過ぎたごろからおもしろくなってきました。難しい言葉がたくさん出てくるのでそれを理解するだけでも大変でした。まだわかってないのもあり^_^…でも最後まで見られてとてもよかったと思います。 お好きな方にはこれはとてもためになる物語だと思います。途中、解説が入り歴史に忠実に描かれています…思っていたより話の内容がわかりやすくて、面白かったです。これは、ドラマの展開、テンポがとてもゆっくり、、ゆっくりなので、速い展開のお話を好む方にはお薦めできません。あくまでゆっくり観たい方にお薦めです。(*^。^*)内容はというと……だいぶネタバレがありマスのですが。(~_~;)内容を簡単に言いますと…最初は文宗が亡くなる場面から始まります。 この長~~いお話のなかで王が変わっていきます。 前半は首陽大君とキム・ジョンソ将軍、後半は仁粋大妃が主で後半途中より、クライマックスです。クライマックスは、あの燕山君登場。そして、最後ついに燕山君の王座が倒される!!<あの燕山君がなぜ常軌を逸した行動にでるようになったのか、なぜ暴君になってしまったのか。それがとても解り易く描かれています。どういう過程を経てそうなっていったのかはこのドラマをご覧になればわかりますよ。> [王の即位順に書きますと…]お話最初は第5代王:文宗が亡くなる場面からです→→→→次はその息子、魯山君が即位=端宗→→→次は魯山君の叔父=世祖、首陽大君が即位(世祖は力で国をまとめる。世祖は甥である魯山側に付く者の反乱(→これは後で起きる端宗復位運動:死六臣事件)を恐れ廃位させる。わずか17歳の端宗を山奥に幽閉し殺してしまいます)→→→→…世祖首陽大君が病気で亡くなる。→→→次に首陽大君の二男=睿宗(イェジュン)が即位。しかし彼も病にかかり即位後わずかすこしで亡くなる。…≪本当は首陽の長男であるウィギョン世子=桃源君(トウォングン、世祖の長男で成宗の父、仁粋大妃の夫)が王に即位するはずであったのですが、彼は病気のため若くしてなくなり、王に即位できなかったのです。***それで!!この亡くなった長男ウィギョン世子の嫁が、後のインス大妃です。 夫ウィギョンセジャが急死したのになぜ妻であるハン氏(⇒後の仁粋大妃)が王妃の座に就けたのか、それも良く描かれています。 王宮で王妃の座に就くというハン氏の野望が強くあったんですね。夫が王座に就くはずだったのに亡くなり、王宮を子供と去ることを余儀なくされ、その悔しさから自分の次男である者山君(⇒後の成宗)をどうしても即位させたいと思ったのです。そしてついに彼女は者山君を13歳で王に即位させます。これが成宗です。彼女は対立するハン・ミョンフェの四女を者山君と結婚させ、ますます権力を増します。しかし最初の王妃はすぐ病気になり亡くなります。そうしてのちに2番目の王妃となるのがユン氏(=後に仁粋大妃により廃妃される)です。このユン氏と成宗との間に生まれた子が燕山君です。仁粋大妃は、もともとユン氏を凄く嫌っていたんですが、王妃となることを許しました。≫…→→→→成宗が王に即位(⇒これがインス大妃の次男。従順な成宗はインス大妃のいうことには絶対にさからえなかった。だから実際には母である仁粋大妃が政治の実権を握っていました!!)→→成宗が亡くなる→→→成宗の息子=燕山君が即位(2番目の王妃ユン氏と成宗にできた子)→→→→成宗の息子中宗(⇒斎山君は3番目の王妃と成宗にできた子。ヨンサングンの腹違いの弟)が即位。 と、まあ~こんな順に王様が変わります。その変わっていく過程を歴史事件を背景に事細かに描かれている歴史物語です。いやはや大変な入れ変わりです。びっくりしました。 首陽大君とキム・ジョンソ将軍は相対立する仲でした。首陽大君はキム・ジョンソ将軍が権力も武力も握っていた。その時首陽には武力はありませんでした。しかし後の首陽の腹心ハン・ミョンフェ(⇒この人物がまたすごいです。ここではしたたかな風に描かれています。)らとともに、召使を連れわずかな人数でキム・ジョンソ邸に行き謀反を起こします。【=これが歴史事件「癸酉靖難」(ケユジョンナン)】怖かったですね。この場面は。(+_+) そして、その後首陽大君は昔から仲の良かった甥である魯山君を王に即位させますが、しかし!!後に魯山君まで殺してしまいます。そして首陽大君はついに王座に就きます。…… 今回はあまりにも長くなりそうなので分けます。 今日はここまでとします。。(ミアネヨ) この続きはまた、次で。 ではでは。
2013年11月15日
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