山崎 豊子著「不毛地帯」がドラマ化されるそうです。
この本を読んだのは30年近く前だと思います。
夫に「瀬島 龍三の本だよ?面白いから読んでごらん 」
と勧められたからです。
山崎豊子さんの本は
よ~~~し、読むぞ!
と気合をいれないと入っていけません。
長いんですもの。
「二つの祖国」も重かったし、難しかったです。
そして
なかなか手につけられない
「大地の子」
いつか読みます。
山崎さんの小説にはほとんど実在の人物がいます。
読みながら誰だろう…(特に政治家)
と想像するのが面白いです。
「沈まぬ太陽」を読んでからは政界、経済界への憤りがモヤモヤしています。
山崎さんの 信念 と取材力?取材網?のすごさにいつも感心させられます。
実在の人をモデルに、体制(大勢)を恐れることなくこれからも書き続けて欲しいです。
「沈まぬ太陽」は日航 舞台です。
「不毛地帯」は日商岩井です。
シベリア抑留後、大手商社に入社した主人公が
陸軍時代の力を発揮し、政治の世界へと首を入れていきます。
この主人公は「沈まぬ太陽」ではどちらかと言うと悪役
30年以上も前の記憶を呼び戻します。
今回の主演を聞いて
「ええっ?」
友人に 伝えると、やはり
「え~~~違うな~~~キャスティングミス」
と、同じ反応。
「不毛地帯」の主人公はもう少し年も上で
沈着冷静、少々影がある人です。
…あてにならないベンジャミンの記憶の中…
では、ですが。。。
ミツカンのCMが明る過ぎるんだわ。
でも
絶対に観ますよ。
唐沢さんの瀬島 龍三が結構いいかもしれませんものね。
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