銀の鬣●ginnotategami
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今年の秋祭りに備えて、新調屋台がやって来た。昭和50年に作られて以来、実に30年ぶりだ。これは、実は9月17日の光景。直ぐにブログにと思っていたけど、何せ、仕事・祭・寝るの生活の銀タテ・・・でも、紹介せん訳には行かない。何セ、銀タテにとっては一大事やから。ただ、ブログに載せても、似てくれる人々が面白いかどうか・・ほら、年賀状で、赤ちゃんの写真の もらうでしょ。確かに、おめでたいことやけど、相手さんのことやしとか・・興味薄やったらと。押し付けやったらごめんなさい。でも、本当に知ってほしいから、紹介します。雨がちの9月の中旬にしては、清清しくよく晴れた。建設業者からトラックに乗せられ坦々と運び込まれる。白木の檜の香りがええなあ。なかなか、屋根の格好がええです。しかし、これは「自画自賛」と言うやつですね。神社の秋季祭礼では、もう柱幅2尺8寸を超える大屋台も多い。そんな中で、2尺4寸の屋台は小ぶり。でも、小さな我が町には充分大きい。ここは、新町で、銀タテが小学校の低学年までは自治会も無かった。当然、祭り屋台も無く、隣の旧町に混ぜてもらっていた。肩身の狭い子供時代だった。なんか、大きなおもちゃをもらったようで、子供のようにはしゃぎたい気持ち。大工は、ここの浜手の屋台業者や無かったけど、立派な御輿屋根を作ってくれました。宮脇建設さん、ありがとう。 左のは、仮路盤。来年は露盤の彫り物が出来上がるのでたった1年でお払い箱なんですが、立派です。右は正角の彫り物。井筒の上の屋根を支える4箇所にこの彫り物があります。福井の大木光氏、ありがとう。御輿屋台も、仮金具を付けると、グッと様になってきます。実は祭り屋台、完成までは3年ほど掛かります。飾り金具もいっぱい付きます。でもええんです、最初はこの白木の屋台がいい。太鼓を入れると、こんな感じ。太鼓も新調、鏡面が2尺3寸、胴幅3尺、丈3尺。なかなかデカイですよ。網干の真田太鼓さんありがとう。あと、刺繍ものがあって、これらを、屋台に飾り付けて、太鼓ののり子が乗って・・説明難しいから、9月30日入魂式なので、そこでの写真をまた紹介します。やけど、まわし巻いてて写真とれんかも。ちなみに、刺繍ものも紹介。幕の図柄は「龍の玉とり」 高欄に掛ける布団の図柄は、一の谷の合戦から「鵯越(ひよどりごえ)」鷲尾三郎、亀井六郎、源義経、武蔵坊弁慶・・あってるかなあ、日本史苦手!ししゅうのおくむらさん、ありがとう。ちなみに、読売新聞に載りました。地方版ですけどね。
2007.09.22
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