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Dec 10, 2011

オリンパス、新大株主は投資顧問会社

テーマ：企業買収・M&A雑感(22)

カテゴリ：東日本大震災・日本と世界

（１１月末現在）を保有する新しい大株主になっていることが６日、タワー社が同日付で関東

財務局に提出した大量保有報告書で明らかになった。保有目的は「純投資」で、詳細はコメン

トできないとしている。

　オリンパス株をめぐっては１１月、８・１０％を保有していた日本生命保険が大量売却して

４・９０％まで減らし、日生グループとしての保有比率も５・１１％に低下。半面、米系ゴー

ルドマン・サックス証券などのゴールドマン・サックスグループが大量に買い入れ、グループ

合計で６・６７％を保有、メガバンクを除くと「筆頭株主」となった。

（共同）　［2011年12月6日21時40分］

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp2-20111206-873469.html

http://hebe.fuma-kotaro.com/2011/1015_01.html

10/12 目標株価を2400円を3800円へ引き上げ
10/13 836000株空売り(2482円)
10/14 社長解任株価暴落
11/8までに空売り残1940000株
11/9 ほとんどを買い戻し(584円)
11/22　6.67％を保有　　　　　　　←今ここ

　ゴールドマン・サックスの大株主は、創価学会の池田大作。
ぶら下がってる会社は創価つながりばかり。

※これは外資系投資銀行が行う搾取方法の典型的なひな形。
　TPP実施後は日本搾取のスタンダードになります。

２）ファンドをクラッシュさせ巨額の損失を負わせる。
３）ユダヤ系の息のかかった金融コンサル登場し飛ばしを指導。
　　また外資系金融機関対策と称し外人社長を立てさせる。
４）外人社長が勝手に資産売却や事業売却をじはじめ、上がった利益を株主＝ユダヤ系に上納し始める。
５）ユダヤ系にはめられたと知った日系企業経営陣が外人社長を解雇。

７）ユダヤ系の戦略を知らないアホ日本人が日系企業を非難。←（今ここ）
８）世論に乗って外人社長復帰。
９）日本の財産でもある光学技術や利益をユダヤ系が独占。日本終了。

報道当時から、何か胡散臭さを感じていたオリンパス。

ほかの日本企業の経営者は、もっと危機感を持ち、あらゆる対策と情報収集が求められます。　
今後、どうなるか注意が必要です。

今現在オリンパスは、ユダヤ系と必死に戦っていると思います。

オリンパス、 がんばれー！！！

それにしても許せないのは、創価学会！！！

日本でやりたい放題放題！！

これで「人権擁護法案」なんぞ通ったら、ますます増長してくるのが目に見えます。

この法案は、在日朝鮮人、朝鮮カルトの最大の武器になるでしょう！

断固反対すべし！！