よく遊び、よく学ぶ!

よく遊び、よく学ぶ!

2006.06.27
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カテゴリ: すべて
社員研修などでどうやったら生産性をあげられるか?とか動機付けをどうするか?などというテーマで研修が行われるが、決まって対象となる従業員、個別の「相手」についてどうするかという視点がほとんどだ。

「自分と相手」という人間関係の最小単位としての関係性はビジネスの場合ほとんど話題にならなかった。「こうすべきである」みたいなスキルの話、ある意味表面的な話である。

ファシリテーションを学ぶ課程でわかってきたことだが、人間関係はすべて相互に影響しあうものだということだ。そして組み合わせは無限だから、「こうしたほうがいい」などと単純に断言できるものではない。その二人(自分が入っていれば、常に自分と相手)という関係について「今」の状態を見て、そこで学ぶしかないのである。

わかってしまえば当たり前のことでも、気づく前にはまったく見えない。師範にはそれを「開眼」というのだと教えていただいた。
居合いにおいても開眼の繰り返しである。細かい動作の一つ一つに、自分の言葉で気づく「開眼する」。
開眼してもそれが出来るようになるまでにはさらにある年月の修行が必要なのだが、「人間関係」「ファシリテーション」これらも、まったく同じなのである。
まだすぐには出来なくても、気づかないよりは相当ましなのである。





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Last updated  2006.06.29 09:41:53
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