よく遊び、よく学ぶ!

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2006.10.24
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吉田拓郎・・・12、13歳の頃から25歳くらいまでどっぷりと浸っていた歌手だ。
中学、高校、大学とずっと一緒だったね。

画面に映る大人たちは40歳前半から60歳くらいまでが大半で、いい年をしたおじさん、おばさんだ(笑)。しかし皆楽しそうだった。

嬬恋コンサートは伝説的なコンサートで、学生時代先輩によく聞かされたものだが、何度か映像で見ただけだ。今回も3万5千人もの人が集まったらしい。
情熱はかれていない。すごいな。

拓郎も60歳だって。(笑)。こっちも年取るはずだ。

懐かしい歌に、ほろっとする。
ずっと歌い続けていたんだねぇ。



涙がでそうになったよ。

6時間のコンサートのラストの曲は「今日までそして明日から」1970年。拓郎がデビューした年に発表された。拓郎、24歳の時だ。

さすがにこの曲はリアルタイムには聴いていない。・・・と思う。11歳だぜ(笑)。
でも、13歳の時には歌っていたなぁ。

24歳の拓郎にそんな人生の重みもわかっていなかったのでは?という人もいるかもしれないが、当時「反戦」「メッセージソング」の硬派なイメージだったフォークソングの世界に、恋愛の歌を持ち込んだ彼は、フォークのファン層から総バッシングを受けていたのだ。

そんなことを思い出せば、この歌を書いた彼の心理状態も今なら推し量れる。
しかし当時は自分の前に広がる、未知の「人生」というものを漠然と想像して、大人になりたがっていたのかもしれない。
背伸びしたい年頃だった。(笑)。

それから人生の節目節目で思い出す曲。口ずさむ曲。拓郎も毎年36年歌い続けているんだってさ。
考えてみれば13歳で人生というものに関心が強くて、自分はどんな人生を・・・と考えていたんだから随分ませた少年だったんだろう。

ひょっとしたら、普通に子供にとっても「人生」という概念が身近にあったのかもしれない。


そして、今、番組の中の多くの大人と同じように、いろんな人生の経験を重ねたうえで、この歌の歌詞をかみ締める。
そして・・・明日からも、生きていくんだ。(笑)。



<今日までそして明日から> 吉田拓郎 1970年

  わたしは今日まで生きてきました
  時には誰かの力を借りて

  わたしは今日まで生きてみました

  そして今、私は思っています
  明日からもこうして生きていくだろうと

  わたしは今日まで生きてみました
  時にはだれかをあざ笑って
  時にはだれかにおびやかされて
  わたしは今日まで生きてみました

  そして今 わたしは思っています
  明日からもこうして生きて行くだろうと

  わたしには私の生き方がある
  それは恐らく自分というものを
  知るところから始まるものでしょう

  けれど、それにしたって
  どこでどう変わってしまうか
  そうです、分らないまま生きている
  明日からのそんな、わたしです

  わたしは今日まで生きてみました
  時にはだれかにうらぎられて
  時にはだれかと手をとりあって
  わたしは今日まで生きてみました

  そして今 わたしは思っています
  明日からもこうして生きて行くだろうと

  わたしは今日まで生きてみました
  わたしは今日まで生きてみました
  わたしは今日まで生きてみました
  わたしは今日まで生きてみました

  そして今わたしは思っています
  明日からもこうして生きて行くだろうと


私もこれかもずっと、こうして生きていくんだろうなぁ・・・
そんなことを思いました。若干残り少なくなってきましたが(笑)。






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Last updated  2006.10.24 01:24:50 コメントを書く


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