よく遊び、よく学ぶ!

よく遊び、よく学ぶ!

2006.12.31
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カテゴリ: すべて

一夜飾りはいけないと子供の頃から教えられ、なんとなくその理由は縁起というより、物事は準備万端、余裕もってやらないとね!という教えと大人になって感じるようになりました。

しかし子供心に刷り込まれた「ばちがあたる」とか「縁起が悪い」とか、その手の脅し文句(笑)にはついついビビッてしまいます。

未だに山道などで用を足すときは、木切れに引っ掛けないようにと注意を払います。

「焚き物になる木切れに、尿を引っ掛けると、山の神様のばちがあたって○○○が腫れるぞ」と脅されて依頼、腫れてはこまるので気をつけるようにしています(笑)。

最近この手の戒めがなりを潜めています。自然とともに暮らしていた昔ながらの戒めはとんと聞くチャンスが減っているとは思いますが、我々大人が子供に伝えなければいけない感覚だと思っています。

神様を敬い、自然を敬い、人を敬う気持があれば、友達と喧嘩することはあっても自殺の引き金になるようないわゆる「いじめ」なんてしないのではと思っています。

今日子供と一緒に右田ヶ岳の麓にウラジロを取りに行きました。
毎年子供と行くことにしています。



子供に手伝わせて正月の玄関飾りや輪飾りを神棚、竈門、仏壇、今年一年世話になった道具類などなどにお供えします。
それから三宝に半紙をひいてお米を盛り、そこに橙を昆布で巻いて、短冊開きにしたものを作ります(これは筑後地方では必ず男が作るものです)。
昆布とスルメを短冊に切って、お米の山にちりばめます。

お正月にお参りいただいたお客様には、お屠蘇を勧めて昆布とスルメをひとつずつ食べていただくのが筑後、八女地方の風習です。

防府ではしないことだけど、子供たちにはお正月の儀式として記憶しておいて欲しいと思って作っています。
子供の頃の思い出がどうであるかは、人にとってとても重要なことだと思っていて、それを作ってあげるのは親の務めだと思っているのです。

さあて大晦日になりました。
大晦日の夜は、これもまた子供と近くのお寺に除夜の鐘を打ちに行きます。

寒くて、人気も少ないですがなかなかいい趣があって、ああ日本の正月だなぁと思います。
これも我が家、というか私と子供たちの毎年の行事です。

まだ実行していませんが、いつかやろうねと言い合っているのは右田ヶ岳の山頂で初日の出を見ることです。これをそうですねぇ、あと二年くらいのうちにはやりましょうか。


2006年も今日で終わります。さて2007年はどうでしょうか。

高島暦の運勢では、五黄土星の運勢は「変動期、一難さってまた一難」という年だそうです。
気を引き締めていきましょう。(笑)。





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Last updated  2006.12.31 00:54:41 コメントを書く


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