よく遊び、よく学ぶ!

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2007.01.21
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カテゴリ: すべて
以前「否定の証明は不可能」という命題のことを書いた。
「できる」証明は簡単(出来る例を示せばいい)なのに、「できない」証明は不可能ということだ。殺人など犯人が「自分はやっていない」という否定の証明に使うのは、別の場所にいたという肯定の証明で、「人間は物理的に異なる場所に、同時には存在できない」ということを間接的に利用して「やってない」証明に変える。アリバイというやつだ。

ふと日常の生活で私は同様のことに気がついた。
それは「否定の目標は守れない」ということである。

例えば遅刻が多いとしよう、反省し「これから遅刻しない!」という目標を立てたとしよう。
しかし経験上もそうだけれど、この目標が守れるくらいならもとから遅刻などしないのである。守ろうにもどうすればいいかがあいまいだ。
つまり、二度と遅刻したくないと思うならば、「約束の15分前に行く」などの肯定的な目標に置き換えるほうが得策だ。
それならば目標が具体的で守れる確率があがる。

私は、これに気がついた瞬間、「おお!これだ」と開眼したのであるが、皆さんにとっては・・・こういう考え方は当たり前のこと?とるにたらないことなのかな?(笑)






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Last updated  2007.01.22 01:05:33
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