よく遊び、よく学ぶ!

よく遊び、よく学ぶ!

2009.02.09
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ニュース番組を見ていて、キャスターの古館氏。
特集取材の解説をしたのはいいけど、ちょっとずれてないすか?

特集は「社会派経営者の登場」。
ソーシャルビジネスと言っている分野。
企業が徹底して利益拡大を目指すのではなく、存在意義と目的を「社会貢献」においているところが特徴ですね。

分野は様々ですが紹介された一例は、「振動発電」を発明した会社の取り組み。
20代の社長は、小学校5年生の時に振動エネルギーで豆電球がつくのをみて、発電ができるのでは?と思ったというからすごいね。^^
大学で本格的に研究をはじめ、実用化するために起業したとのこと。

まだまだ赤字ですが、それでも共感して出資してくれる会社や個人が出てきて、渋谷のハチ公前広場や首都高の一部で振動板を敷設したとのこと。


首都高全部の道路を振動板発電にすれば、東京都の一日の必要電力の50%を賄えるんですって、すごいねぇ。

今までなら、このような発明をした人は大企業と組んだり、会社の株を公開してお金を集めて巨大な成長を目指すんだけど。。。
彼は違いますね。
じっくりと自分のペースで進んでいきたい、といいます。
そして目標は「世の中を変えたい」。

自分たちが使うエネルギーをクリーンな方法で調達しましょう。
それを皆がやれば地球環境を守れます。
自分が発明しても、その分野で覇権を持つことを目指さない、という姿勢は素晴らしいですね。
私の思考にはないけれど、共感はできます。

私と言えば目指していなくても結果は同じように「社会貢献」的事業(パソコン教室、PCサポートなど)を行っている。
決して大規模にしようなどと思わず、細々と生きていければいい、みたいなレベルで低迷しているんだから、結果は同じようなものか(爆←笑えな~い。



とても共感できる。

世の中を変えるのは官僚や政治家だけにしかできないのが当たり前の世の中ではなく、「気がついた人」が変えていくのが当たり前になればいい、と言い切ります。

かっこいいね。^^

レポーターは「彼らには、だから補助金を・・・などという概念はないですね。自分たちでできることを自分たちのペースでやってます」とせっかくコメントしているのに・・・・

最後の古館氏の言葉でガッカリ。。。(;一_一)



頭の中が硬いねぇ。古館さん。
彼らは「会社の株価」や「政府とタイアップ」なんて考えてないんですってば。
どうして「ソーシャルビジネス」から経済や政治へと結びつけてしか考えられないんだろう。

分かってないのはあなただ!^^

固定観念を捨て去るべし、身につけた固定概念がすなわち限界を規定する!

私の理解では「ソーシャルビジネス」はNPOに近い活動で、組織維持に必要なお金以外の収益は考えてないと思います。
それでもずっと継続していけるのは「社会に必要な事業」だから。

もうひとつの例。
子育てしながら会社に勤める人を助けるために、看護師経験者などを組織化した「ヘルプ集団」、創った理由は、友人の女性が病気の我が子を看病するために会社を休んだら、解雇されたから・・・

だからそんな世の中を変えたいと思ったんですね。

わたしも・・・微力ながら、パソコンが使えない人を一人でも減らすことで社会貢献をしたいし、世の中を少しだけ変える力になれば、いいな。^^





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Last updated  2009.02.09 23:56:42
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