よく遊び、よく学ぶ!

よく遊び、よく学ぶ!

2009.07.03
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カテゴリ: すべて
相変わらず夜なかに見てしまうウインブルドン。
テニスって本当にメンタルな勝負ですよね。
あれだけ鍛錬した技の応酬なのに、時としてまったく相手にならないくらい完膚なきまでに叩きのめされる。。。。。

一つ一つのショットにそれほどの差は無いように思える。
しかしテニスの得点って本当に不思議、よくできている。
そしてメンタリティにあふれている。

テニスではセットポイントやマッチポイントをくぐりぬけても負けない勝ち方がある。
とったポイントは一つ一つ・・という加算方式ではない。

バレーボールや卓球なども、点数を重ねてセットを奪い合うけれど、それは単純に加算するだけだ。


ところがテニスはこうだ。
得点が15、30、40、ゲームポイント、となる数え方は大して問題ではない。
1,2,3,4でもいいのだ。
問題はそれを取ったら、1ゲーム、そして6ゲーム先取で1セット、男子は3セット、女子は2セット取れば勝ちである。
これが基本だけれど、得点の階層がゲーム、セットと2段階あるということ、そして各ゲームにDuceがあるということが試合の流れを複雑にする。

頑張ってもゲームポイントを取らなければセットは取れないし、試合にも勝てない。
いいショットだけじゃなくて、「このポイント!」というものが何回も試合中にでてくる。
そのたびごとに試合の流れが選手間を移動する。

見ていると選手はメンタル面で強気になったり、弱気になったりと揺れ動いているようだ。
だから見ていて面白い。
ドラマチックでもある。



さっきの基本形に加えて、ゲームごとにお互いに交互にサーブを打ちあうために5-5になった時は7-5までゲームが進む。
その前に6-6になったら、独特のタイブレーク。

タイブレークは最初に1本、次に相手が2本、そして交互に2本ずつサーブを打つ。
その間に得点が加算され、7本を取れば最終ゲームを取ったことになり、7-6でそのセットを取る。
もし、タイブレークが6-6になれば・・・2本差がつくまで延々とサドンデスで続く。


そしてどんなにいいショットをしようが、結局はゲーム数、セット数で勝負が決まる。
いい勝負をしても、0-2で完敗・・・みたいになってしまう。。。。。

あるいは0-6、1-6、2-6とかでセットを落とすととても弱い(実際にそうなのだが)印象を与えるほど点差が開く。

つくづくすごい点数の数え方だなぁと感心する。
だからテニスを見てしまう。^^;

今日もウインブルドンは女子準決勝。
このままいけば決勝はウィリアムズ姉妹の対決になりそう。
セリーナはエレーナ・デメンチェワ(とっても美人、タイプです^^)に勝ったし、ヴィーナスは現在圧勝ムード。

第一セットは6-1で取り、第二セットも・・・現在4-0です。^^;
このままじゃ、1時間で終わっちゃうよぉ。
第一試合のセレナの試合は、2時間50分もかかったのに。

セリーナとエレーナの試合はとても「いい試合」じゃった。
プロのすごい技の応酬にほれぼれして見てましたぞ。

しかしヴィーナスの対戦相手、かわいそう。^^;
ディナラ・サフィナはクレーでヴィーナスを破って世界ランク1位、ウインブルドン第一シードなのだが・・・この結果はひどい。
ほんとかわいそうだな。あ、6-0で終わった。セットカウント2-0だ。
まったく、51分?だよ。すごいなぁ。





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Last updated  2009.07.03 04:29:37
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