マイペースに、気の向くままに~50代主婦なのに学生の独り言

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佐藤 セリーヌ

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2025年03月31日
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カテゴリ: テレビ
大河ドラマ『べらぼう』、毎週、とっても楽しみに見ています手書きハート
 江戸庶民の な様子がカッコイイのですよ~ 小布施で​ 北斎 ​も見たしね 私は盛り上がってます。


 もちろん、主役の蔦屋重三郎を演じる流星様のウマさは際立っているのだけど、蔦重を幼馴染として支える花魁役小芝風花ちゃんの熱演が話題ですね。あさイチのプレミアムトークはかわいかった~

色気、看板花魁 瀬川としての責任感、蔦重への密やかな愛情、立ち振る舞い。どれをとってもうっとりさせられてます
 たぶん皆さんと同じ感想で、確かに最近は大人っぽい役も多くなってきていたけど、元気ハツラツイメージの風花ちゃんが花魁を演じるというギャップご本人も​ インタビュー ​で、苦手意識があり、課題だったとおっしゃっています。

 私が号泣したシーンは、身請けされた瀬川が、花嫁道中の最後、吉原大門手前で蔦重とすれ違うシーン号泣敢えて蔦重と目を合わせないで去っていくという演技は、風花ちゃんのアドリブだったそうです。蔦重とは違う世界で生きていくという覚悟ととても蔦重の顔を見られる状況ではないほど、まだ蔦重に残る愛情の深さが表現された素晴らしい演技でした。花魁のしぐさや作法を技術的な面でも完璧に習得し、こんなアドリブ演技にまで昇華させるプロフェッショナルぶりよ星

 ご自身の演技に対する非常にポジティブな反響を受けてどうですか、との質問に、風花ちゃんは「 ​​ こだわってよかった ​​ 」と答えてて。
 51のオバサン こだわる 」ことって大切だよね
こだわる 、って、頑固とか意固地とかとは違うもんね。
 というか、ある意味、頑固さって必要だし。
 周りの方にいろいろ教えていただきながら、「 こだわって 」いきたいですね。

 道中で歩く様子だけではなくて普段のお着物もあんなにキレイに着こなせているのは体幹がしっかりしている証拠!
 風花ちゃんの体幹はフィギュアスケートで鍛えた賜物ですが、オバチャンも、コロナ前まで細々と通っていたピラティスを再開したいな~

 ​ 視聴率がふるわない ​?なんて信じられない やっぱり、戦国時代か幕末の戦闘シーンが好まれるのかしら…
 この日曜の分は、明日の洗濯物畳みタイムに楽しみに見よーっと





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Last updated  2025年04月01日 00時08分48秒コメント(0) | コメントを書く


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