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第11回 東京03単独公演「正論、異論、口論。」 東京03よりメッセージ!16日が初日なのに、15日朝に最後の台本がやっとできたそうです。今頃寝ずに稽古していると思います。がんばれ!東京03!
2010.11.15
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昔のダウンタウンDX初めて見た映像ですが、あんまり語ってないです。確かに微妙な空気。上級生、下級生の例えはその通りだなと思いました。
2010.09.07
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木梨憲武の塩と醤油があればよい久しぶりに更新されたと思ったら、付き人を募集しています。「対象:25歳までの男性で普通自動車免許をお持ちの方」なんにもあてはまらなーい!今日は私の誕生日です。また一歩、死に近づきました。この「また一歩、死に近づきました」は、昔、電気グルーヴが単発でやったラジオ番組「主は冷たい土の中に」のクイズコーナーで、正解するたびに石野卓球さんが言っていた胸に残る言葉です。ちなみに解答者は伊集院光さんと、篠原ともえさんでした。せっかくなんで、最近聞いた胸に残る言葉を書きます。・ラジオってこの世で一番おもしろいトークものだって、俺はきいていたけど - 伊集院光・「しゃらくさい」と書いて「シャラン臭(しゅう)」 - 伊集院光・俺「かわいそう」って言われる - 東京03・角田晃広・ヘソにニプレス貼って写真集出したら? - 東京03・飯塚悟志・飯塚(小)ホール - 東京03・豊本明長・「サプライズ・・・」って言ったっきり角ちゃんが音信不通です - 東京03・豊本明長・パンツ見たいなー - エレキコミック・やついいちろう・やったー!俺が一番パンツ見たいー! - ラーメンズ・片桐仁・片桐みたいな人なんだ、俺 - ラーメンズ・片桐仁・ずいぶん安い出かたしやがって - ラーメンズ・マネージャー・ゼータ関数の自明的なゼロ点は一直線上に・・・ - 「リーマン予想」すいません、適当に書いてしまいました。あと、誕生日に憲武さんの話題に触れるのは私の小さなこだわりです。
2010.06.06
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今日でブログ開設から3000日です。全く自覚が無いです。新しいブログへの引っ越し作業が全く進まないどころか、2日から始めたツイッターにかまけて更新もしない始末。大好きな東京03が3人ともつぶやき始めたので嬉しくて仕方ないです。最近は本当に東京03が好き過ぎて、自分でも手に負えません。爆笑問題の時はもう少し冷静だったのに、とんねるずを愛していた頃の感覚に近くて、この年でこの感じはもうしんどい。なぜ若い時になりふりかまわず都会に出なかったのだろうかと、今更後悔したってしょうがないんですけど、「ミエルヒ」というドラマを見ていろいろ考えて切なくなりました。お笑いブームも一旦落ち着き、地上波放送以外の場所での活動が主になってきそうな芸人さんたち。インターネット配信ならいいけど、お笑いライブイベントだけになると沖縄からはもう手が出ません。ライブって楽しいんだろうなーーーーーーー。あと、今までなんだかんだいって3人組一枠って感じだったのが、3人組複数共演が多くなるんじゃないかと。ブームとか全く関係なくお笑いファンを続けてきた私なので、お笑いファン歴10000日を迎えるまで(あと2年ほど)頑張って生きてみようと思います。
2010.01.30
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それにしても、爆笑問題の漫才は益々安定感が増してるね。12月25日 検索ちゃん。の芸人ちゃんネタ祭り1月1日 爆笑ヒットパレード20101月2日 笑うお正月20101月3日 初笑い東西寄席と、4回テレビで漫才を見る機会があった。「検索ちゃん。ネタ祭り」では約15分の漫才で貴重なたっぷり感が味わえたし、「爆笑ヒットパレード」でも完全にレッドシアターメンバー目当ての客前で、ひとネタひとネタで笑いを確実に獲るところが気持ちいい。田中のネタフリの時は客が黙ってじっと聴いてるので、その静かな時と、笑いが起こった時の空気のコントラストというか、そのくり返しで波打つ感じが気持ちいい。「笑うお正月」では時間制限があるのにアドリブを入れたり、「東西寄席」では末広亭の、年齢層が高い客層にもガンガンウケてた。若い客層よりもウケてたと思う。今年も「雑学王」で年越し。爆笑問題を追いかける一年のはじまり。
2010.01.03
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やりすぎコージーで「やりすぎプライベート切り売り映像大賞!」を見た。秋になるとみんなで旅行するという、板尾の観光バス運転姿はシュールでおもしろかった。左のミラーを気にしながら丁寧に運転していた。途中でピエール瀧が「今朝絞めたばかりの鶏」を持って乗ってきた。唯一芸人で参加していたチャドと話してた。そいえば、ジパング上陸作戦がコンビ名をチャド・マレーンに変えたらしい。「チャド・マレーンの加藤とチャド」になったそうで、悪くない。そして野性爆弾の川島(なぜくぅちゃんと呼ばれているのかわからん)の謎に包まれたプライベートを撮影したVTR。美容室を2軒ハシゴしたあと、家のベランダで更にバリカンで頭を刈り始め、そこに相方のロッシーが突入。このままネタVで終わるのかと思ったのもつかの間、川島が振り向いた顔に異変が!画面が白黒になって一瞬ドキッとするくらい怖かったんだけど。「本当は80歳」「すべてはかりそめ」というナレーションとテロップ。「スペースかりそめ大明神」夜中なのに腹抱えて笑ってしまった。あー、野性爆弾が出たら録画しなきゃダメだね。もっかい見たいよ~。話変わって「フォース・カインド」という映画のCM。いかにも怖そうな映画なんだけど、ベッドに寝てる男性の「ウヲォォォーーー!」とソファに座った白目の女性の「ドォォワァアアアアアーー!」を見た。どっちも大笑いしたんだけどダメかな。映画館に行ったら確実に周りに迷惑をかけるだろうなと思った。いや、見たら絶対怖いんだろうけど。「信じるかどうかは、あなた次第」てあるけど、あれをおもしろビデオと思ってる自分は根本的に間違ってるんだろうな、きっと。
2009.12.18
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ポータルサイトの芸能ニュースに、 「東京03」が初めて語る 紳助激怒騒動の真相なんて書かれていたのでマジで?と思って見てみたら「踊る!さんま御殿!!」でさんまに話をフラれて、東京03が初めて直接的なことを言ったということみたいだね。でも真相が語られたとは思えないな。 「人数が多かったんで」これ以外はざっくり曖昧だったんじゃないかと。いずれ、こっちでも放送されると思うので見ます。ところでオフィシャルサイトのテレビ出演予定が、17日の「さんま御殿」以降更新されなくてヤキモキしてるんだけど、どうやら26日の「とんねるずのみなさんのおかげでした」に出るっぽい。どうしよう。すごく楽しみ。若者たちへ 角田晃広(東京03)+大竹マネージャーゴッドタン~マジ歌選手権~コバヤシケンドーのすべらない話と立て続けに購入。角ちゃん祭り。東京03 単独ライブ 機微 も手元に届いたものの、金曜か土曜にしか見られないな。早く見たいんだけど。今までのDVDに比べ、渋くてカッコイイよジャケットが。
2009.11.18
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田中裕二より離婚の御報告なんの前兆もなく離婚。奥さんはすごく活発そうな人だし、田中は結婚に向いてない性格のような気もする。あのいい家がネコ屋敷になる日も近いよ。だから言わんこっちゃない
2009.10.02
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キングオブコント2009で見事優勝した東京03。スケジュールが段々埋まってきている様子。「はなまるマーケット」に出演し、交通事故の見舞いで歌う加害者のコントを披露していました。今後の目標を聞かれ「ライブで活動してきたので、ライブの規模を広げたい」と。「TBSオールスター感謝祭」に出演することが決まったみたいで、夢のような時間を楽しんでほしいなと思う。9月30日には角田さんと大竹マネージャーがいよいよCDデビュー。「うたばん」とか出ないかなー。出ないかぁ。若者たちへ若者たちへ / 角田晃広(東京03)+大竹マネージャー PV (YouTube)大竹マネージャーのピアノが凄いことになってる。
2009.09.30
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マグマ中山(なかやまきんに君)とオリバー中島(テンゲン中島)のコラボカーペット。最高におもしろかったです。YouTubeへKRAFT クラフト 100% パルメザンチーズ 80g←これを、これに→ヤーッ!送料無料!もっちもちの生パスタお試しセット♪特選素材づくし! 『三元豚の手作りベーコンと玉...
2009.08.22
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2009年の「FNSの日26時間テレビ」総合司会島田紳助。部分的にしか見てないけど、とりあえず一番笑ったところ。2日目の夕方にやっていた番組対抗クイズのコーナーで、はねトびメンバーで出ていたドランクドラゴンの鈴木拓。バカっぷりを思う存分発揮した挙句、ツッコミに来る紳助に対して「ちょっと、今クイズの途中なんであっちに行ってください」と、追い払うこと2回。メインの紳助に対して、あつかましくも邪魔扱い。相方の塚っちゃんに、おんぶに抱っこのしょうもない芸人(褒めてる)が。床をバンバン叩いて笑ってしまった。また、いかだマラソンをリタイヤしたアンガールズ山根とクリス松村もよかった。日テレ24時間テレビの鉄板パロディ映像になるところを、忘れ物をして引き返す。感動をさんざんやった後だったので、台無しになり最高。ラクダになるぞ
2009.07.26
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紫SHIKIBUジャリズム、雨上がり決死隊、ココリコ・田中、ガレッジセール・ゴリの竹馬ユニット。企画モノという観は否めないものの、セカンドシングル「イヲピにかえて」はいい曲、いやピピ曲だなあ。3曲目に入っている「闇と光と訓と音」も歌詞が只事じゃない。訓読みと音読みが交互にくり返されるんだけど、そのアイデアがおもしろい。「風が吹いてる → フウがフいてる」と簡単なものから始まり、どんどん難しくなる。「ダイのムだけをニュウ」や、2番の「don't cry don't cry」のくり返しはさすが渡辺鐘だと思った。イヲピにかえて
2009.06.17
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なんとあの松本人志が結婚したそうで、大変驚きました。お相手は「一般女性」となっていましたが、元お天気お姉さんの伊原凛さんだそうです。この人のことはまったく知らない人なのですが、26歳と聞いて「やっぱりな」と思いました。しかも今年赤ちゃんが産まれるそうです。てっきり結婚はしないものだと思っていたので、ほんとに驚きです。↓6月24日発売だそうです。人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン2
2009.05.18
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出ました!今大会一の金メダル。そりゃあ北京オリンピック全体でいえば、ウサイン・ボルトとかマイケル・フェルプスに北島康介。すごい金メダル出たけれども、これは個人的な考えですよ。日本人としてということと、悲願中の悲願だったわけじゃないですか。オリンピックのたびに金メダルを期待され、アメリカに負けては銀・銅に泣いてたわけです。正直、ソフトボールの試合なんてオリンピックでしか見ませんよ。見るたびに選手達は負けて悔しそうに「4年後に向けて頑張ります」と。監督は元々選手として出てたし、前の監督は今回テレビ中継の解説をやってて、「行け行け行けーー!」とか「よーーーし!」とかまあうるさいこと。ずーっと同じメンバーってわけじゃないから、たくさんの人達の願いだったわけだよね。その点は他の競技も一緒だけど。正式種目として最後のチャンスだったということも強い気持ちにつながったんだろうと。今回は決勝までの道のりがすごかった。昨日、1回アメリカに負けて、オーストラリアに延長戦で勝つという2試合を1日でこなし、今日再びアメリカとの決勝戦と、3試合を一人で投げぬいたピッチャー上野の頑張りには涙が出ます。団体競技で金メダルを取るのって難しいよね。ということで今大会一番です。サッカー、なでしこジャパンは残念だったな。ドイツに勝てば銅メダルという試合だったんだけど、やっぱり力の差なのかな。でもベスト4は立派です。■スペシャル・リンク ・木梨憲武 塩と醤油があればよい
2008.08.21
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高校野球、90回の記念大会が閉会した。決勝戦の「大阪桐蔭 対 常葉菊川」は本当に意外な試合だった。正直言うと、浦商に勝った常葉菊川に優勝してほしかったけど、17対0というビックリ大差で大阪桐蔭が17年ぶりに優勝。智弁和歌山との打撃戦を制したあの常葉。浦商との試合では1イニングに9点を取ったあの菊川。あの激烈打線が0点かぁ~。そして17点は取られすぎ。しかし、ピッチャー戸狩の限界肘では仕方なかったか。そして閉会式で毎回総括するあのおっさん。「三振からは何も生まれません」それ見たわー!昨年も一昨年も見たわー!(笑い飯・西田ふうに)ピッチャー側から見たら奪三振ていいことなんじゃないの?ちがうの?北京オリンピックのせいで早めに終わった夏の全国高校野球。北京オリンピックのせいでそんなに話題にならなかった90回記念大会。陽炎の向こうから聞こえてくる応援のブラスバンド。ブラバン!甲子園よりぬきベスト55
2008.08.18
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今まで高校野球を見る時、県代表校に優勝を期待して見たことなんて無かった。沖縄水産の2年連続準優勝とか、センバツでは宜野座高・八重山商旋風とかいろいろ見てきたけど、沖縄尚学が優勝した時だって2回とも「まさか」と思って見てたよ。今回はちょっと期待してしまった。県大会で優勝した時点で。去年の夏の県大会決勝で伊波(投手)を見た時に「この子が甲子園のマウンドに立ったら面白いだろうなあ」と、なんとなく思った。興南に負けちゃったんだけど。で、今年のセンバツで優勝した沖尚に勝って甲子園行きを決めた時に「これはひょっとするんじゃないか」と。つまり、マグレ勝ちじゃないという確信があった。それにしても、センバツで勝ち続けた沖尚が負けるところをまさか北谷(ちゃたん)で見るとは思わなかったな。私はテレビ観戦だけど。全国優勝しちゃっただけに注目度も高く、球場は満員の観客で埋め尽くされ、途中でスコールが降ったりして、まードラマチックな決勝戦でしたよ。みんな傘ささないし。夏の高校野球が始まると、毎年「今度の代表はどうかな。2回くらい勝ってくれるといいかな」ぐらいの感じでしか見ないんだけど、今年は「ひょっとすると」という気持ちがあったので、ベスト8までは「負けるわけがない」と根拠の無い余裕を持って観戦、応援してたわけです。ただ、対戦相手が慶応に決まった時は「うわー慶応には勝てないかも」とビビりましたよ。それがまた競り勝ったもんだから、「これはいよいよ」と思ったところに、次の対戦相手は「智弁和歌山対常葉菊川の勝者」だって。万事休すとはこの事だ。伊波はもう疲れているというのに、これは打たれてしまうに違いない。そして今日、あっという間に9点取られたけど、自分でも驚くほどあきらめられなかったな。今大会は6点差9点差あっても怒涛のように追いつく試合がいくつかあったから、「浦商もきっと追いついてしまうに違いない」と最後まで応援しました。そんなわけで今、抜け殻ですよ。五輪ピック中継を見ててもため息しか出ない。今年の夏は忙しかったとしか言いようがない。仕事が期限に間に合わなかったのも初めてだ。妹が婚約者を親戚みんなに紹介。「今年結婚することになりました」過度な期待を持って見るよりも、まさかと思いながら見てた方が勝った時に嬉しさが倍増するもんだなと、改めて感じた。春優勝の高校と同県で別の高校がベスト4に進むのは史上初だそうで。投手力だけでなく、機動力、守備力も高かった浦商。なんだかんだいって楽しかったです。来年は興南だー。
2008.08.17
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最近ネットでちょっとしたブームになっている犯行予告。「軽い気分でお縄になれる」と評判だそうだ。爆笑問題の太田に殺害予告した男が逮捕された。「冗談でやった」「ユーモアのつもりでやった」だって。その書き込みの全文と前後の書き込みも読んだけど、ユーモアのユの字も見当たらない。18、9の子供がやったのかと思ったら、32歳のユーモア気取りのさいたま紳士。「犯行予告」の常習犯で、2ちゃんねるでは有名だったそうだ。「パンツ」というゆるいハンドルネームが泣かせるよ。もう爆笑問題を事件に巻き込むのはやめてくれ。社長が気の毒だ。
2008.07.29
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TBSで「ドリームプレス社スペシャル」として、プロレスラーの坂田亘と小池栄子夫妻の結婚披露宴が放送された。めざましテレビで「乾杯の音頭を爆笑問題がとった」と聞いたので、これは見ないといけないと思い、見た。デジカメが趣味の太田。ケーキ入刀のシャッター・チャンスには一番前に陣取り、夢中でシャッターを押していた。乾杯の音頭は、さすがに慣れているなと思った。時事ネタでは「ピー、ピー」と音が入り、ボケもいつもの太田節と言っていい感じで、なかなか受けていたんではないかと。披露宴でよく見受けられる「用意したウケ狙いの挨拶」とはレベルが違うと思った。忙しいはずなのにこの二人、披露宴に招待されたらちょっとでも時間を空けてできるだけ出席している印象がある。挨拶を頼んでも断らない。(らしい)まあ、そういうのが好きなんだろうな。(きっと)披露宴はとても盛大で、新婦の両親への手紙も泣かせるが、最後の新郎の挨拶で坂田が男泣きしているのを見て、もらい泣き。良い披露宴だったと思うよ。
2008.07.25
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大河ドラマ、「北条時宗」以来ハマっている「篤姫」。今日の放送で、瑛太演じる尚五郎さんが小松帯刀(たてわき)清廉(きよかど)に改名。元々日本史は弱いもので、小松帯刀という人を全く知らなかったので調べてみると、早死にしていなければ初代総理大臣になっていたかもしれないというほど、明治維新では重要な役割を果たした素晴らしい人物だったそうで、これからドラマの中でどんなふうに成長し、活躍するかとても楽しみです。NHK大河ドラマ オリジナル・サウンドトラック 篤姫
2008.06.29
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木梨憲武さんのブログを見つけました。4月からやっていたとは知らなかったです。機械オンチの憲武さんらしく、紙に書いた文章を写真に撮って画像をアップする形式のブログです。木梨憲武の塩と醤油があればよいその文字からは「天狗のホルマリン漬け」を思い出してしまいます。内容も憲武さんらしく、堂々と業務連絡を行う姿は素人のごとし。必要以上にカタカナを駆使していたり業界用語(風)を使っているのですが、とんねるずファン歴23年の私には難なく解読できてしまいます。例えば、5月22日の「ウナサーデ」から始まる記事は 「サウナで 汗でも かこうかな 眠いだもんで ちょい、うと(うと)」同じく5月22日にスタイリストの大久保さんが何歳になったか、クイズが出されています。23日には正解が発表されていますが、 「ゲージュー.イー」これ、普通の人わかんないよ。おせっかいながら訳します。 「53歳」です。意外にホリケンと仲が良かったり、衣装の秘密が知れたりして、ファンにとってブログは身近に感じられていいなーと改めて思います。私が思う「ブログをやっていたら絶対に見たいと思う芸能人」(とんねるず、爆笑問題、伊集院光、さまぁ~ず)のみなさんがことごとくブログをやってなかったので、芸能人のブログにあまり興味がなかったのです。気にしていたのはアンタッチャブルの柴田さんぐらいですね。有名人だから許される簡素な内容のものが多いので(憲武さんのも同じく)、斜め読みでもしておもしろいブログを探してみようかと思います。それにしても、相変わらずこの上なくポジティブシンキングな憲武さん。幸せそうで、そしてお元気そうで何よりです。
2008.06.06
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先程、NHKで2回目の緊急地震速報に出くわしました。10chで「ガキの使い」の、ダンスをしたり走り回る「YAMAMO」を見たあと、8chで4月から放送が始まった「浜ちゃんと!」の後半(ガキと15分くらいかぶってる)を見てNHK(2ch)へ。その間に通常の、地震速報のテロップが出ていた。ような気がする。柔道選手のドキュメンタリー番組のあとニュースが始まり、イエメンで日本人女性が誘拐されたというニュースから、さっきあった地震情報の最中にアナウンサーが「今も揺れています」と。直後に「ピロンピロン」×2と音がして、そのアナウンサーじゃない人の声で「緊急地震速報です」と下半分に大きくテロップが出た。また間に合わなかったんだな、と思いつつも、関東圏で震度5並みの地震が?とちょっと震撼。アナウンサーが「緊急地震速報が出ました。次の地域のみなさんは注意してください。千葉県」でブツッと切れて次の番組へ。あれ、切れちゃったけどいいの?と思いつつも、大好きな伊集院光さんが出てきたので、しばらく見てたらこれまたブツッと切れてニュースに変わった。栃木県と茨城県の一部で震度5弱を記録したのを見て、ちょっと怖いよーと思いつつ今。地震のニュースを読んでいる最中に、強い地震に見舞われたこのアナウンサーはさぞかしドキドキしただろうな。緊急地震速報のテロップが出ている最中は、黙って原稿を受け取っていました。☆関連記事(バックナンバー) ・緊急地震速報に出くわす(2008.04.28)
2008.05.07
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夜中、NHKの「上方漫才コンテスト」を見ていると、スマイルの漫才が始まって間もなく、緊急地震速報が現れた。ほぼ画面の下半分に大きく現れたので、スマイルの漫才が頭に入らず。「宮古島注意」ということだったので、もしかしたらこっち(沖縄本島)も揺れるかとじっと待っていたら、今度は「宮古島震度4」のテロップ。沖縄では震度1か2程度なら年がら年中地震がある地域ではあるものの、震度3以上はそう無いのでちょいびびりました。ちなみに本島は全然揺れませんでした。ところで、間に合ってなかったらしいね。速報が出てた時にはもう揺れてたみたいで。
2008.04.28
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アンタッチャブル柴田さんのブログが、アメブロからの誘いでお引越ししました。ブログのタイトルはそのままです。相変わらずアドレスには(yakamashii)が入ってます。私のRSSリーダーには、有名人のブログはこれひとつしか登録されていません。あと、4月18日更新分の記事は旧アドレスのブログでしか読めませんよ。■関連リンク ・アンタッチャブル柴田英嗣の平穏な僕 Powered by Ameba オフィシャルブログ☆関連記事(バックナンバー) ・アンタッチャブル柴田いよいよ復帰(2008.03.02) ・アンタッチャブル柴田の弟が世界一に(2007.12.04) ・アンタッチャブル柴田さんのブログ(2007.11.13)
2008.04.19
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アンタッチャブルの柴田さんのブログが更新されてますね。内容も相変わらず、元気そうで何よりです。でも、またしばらく更新できないのが残念ですね。私も甥っ子にキーを剥がされたことがあるので、よくわかります。■関連リンク ・アンタッチャブル柴田英嗣の平穏な僕【決算祭だョ!お笑い】ライブミランカ アンタッチャブルトークライブ「~っていうか、断りゃよかった。」(DVD) ◆26%OFF!
2008.03.02
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2008年の吉本タレント「男前」「ブサイク」ランキングが発表されました。今回で9回目だそうで、そんなに毎回気になっているわけではないんだけど、ちょっと。男前1位は次長課長の井上、ブサイク1位は南海キャンディーズの山里。3年連続でブサイク1位になった山里は殿堂入りだそうです。両方とも1位には文句ないんだけど、ライセンスが藤原2位、井本が4位に入っていて、最近人気あるんだなと感じた。井本はわかるけど、藤原が2位とは思えない。5位にチュートリアルの福田が入ってるけど、コイツは男前ではない。ひとつ気になったのは、男前のほうで常連だったキングコングの西野が、男前ランクで6位、ブサイクランクでも7位に入っている。コイツは別に好きではないけど、ブサイクではないだろ。これはたぶん、最近の西野の言動やブログの内容がネットで話題になるたびにイメージ段々悪くなってきて、性格がブサイクと捉えられたか、単に嫌われたんじゃないかと。投票しているのは若い娘たちだと思うので、たぶん敏感なんだろうな。客観的に顔だけで見ると納得できない結果だよね。あ、だから福田が5位なのか。福ちゃん、いいヤツだもんね。男前(1)次長課長井上、(2)ライセンス藤原、(3)麒麟川島、(4)ライセンス井本、(5)チュートリアル福田、(6)キングコング西野、(7)ハイキングウォーキング松田、(8)ロザン菅、(9)オリエンタルラジオ藤森、(10)フットボールアワー後藤ブサイク(1)南海キャンディーズ山ちゃん、(2)カリカ家城、(3)ブラックマヨネーズ吉田、(4)とろサーモン久保田、(5)ハイキングウォーキングQちゃん、(6)千原兄弟せいじ、(7)キングコング西野、(8)品川庄司品川、(9)ダヴィンチ釜口、(10)天津・向「イケメン合衆国」に出ているピース綾部が入ってない。ダヴィンチ釜口だけ知らない。
2008.02.28
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水曜日のいいともオープニングのコーナーで、女性歌手のモノマネという括りにも関わらず、芋洗坂係長が登場。R-1でもやっていたBoAの曲のイントロだけを踊った。周りからもう1回見たいとせがまれ、結局3回連続踊り「殺す気か!」と一言。次のクイズコーナーでは解答者ゲストでサンドウィッチマンが登場。M-1王者がいじられるのもそこそこに、出題者ゲストでBoA登場。その後また芋洗坂係長が現れ、本人の前でダンシング。BoAに感想を聞くと「『確実に』のあとも踊ってください」。芋洗坂係長はバイトがあるからと去っていった。関連記事R-1ぐらんぷり2008の決勝進出者決まる芋洗坂係長って誰?M-1グランプリ2007(結果)
2008.02.27
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くりぃむナントカ(2月25日)「上田がバカならバカ騒ぎ」おぎやはぎ、バナナマン、次長課長、ブラックマヨネーズまたおもしろいコーナーができました。普段、上田に上から見下されている(と思い込んでいる)芸人達がクイズを作り、上田が答えられなかったらバカ騒ぎをするという企画。「名前の由来クイズ」答えを知っているくせに知らないフリをして皆の反感を買ったり、問題を読み上げる前に答えて皆を唖然とさせたり、圧倒的雑学王ぶりを発揮する上田。しかし、夏木マリとブラックマヨネーズの名前の由来が分からず、2回バカ騒ぎ(祭り)が起きた。バナナの設楽いわく、「今まで経験した祭りの中で一番楽しい」。ところで、4月から「くりぃむナントカ」が水曜日夜7時からの放送に変わる。くりぃむの2人は大反対だったそうだが、彼らの気持ちも分かるな。なんだか企画が制限されそうで、過去にも11時台からゴールデンに移ってパワーダウンして終了した番組がいくつもある(特にテレ朝は)ので、ちょっと心配。まったり感を保ったまま頑張ってほしい。
2008.02.25
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世界柔道2005の放送のため、9時またぎ(たぶん15分延長)スペシャル。「やべっち寿司」を挟みつつ。「数取団」ゲスト:橋下徹 「ざるそば」の数え方を2回間違える。(枚)他は成績優秀。 極楽山本が作業用の一輪車に乗せられ大五郎になり、チャンを呼ぶ。「スタンプ」(デッキブラシ)ゲスト:アンガールズ 最初にサイコロで山本が出てしまい、加藤がおもいきり巨大ハリセンを振り切り、 山本にスイッチが入る。「たーたき叩き、叩きつぶすぞ!」と大張りきり。 そのあと、加藤が泣き、岡村が吹っ飛び、矢部も「限界や・・・」と当たり、最後に山根。 「せっかくだから」とサイコロも振らずに田中も吹っ飛ばされる。 終始、山本のお祭り騒ぎ。「かま騒ぎ」レギュラー陣+FUJIWARA、品川庄司、とろサーモン、ゲスト:国生さゆり 庄司がメイクさんにばかり手を出す、という話。彼女と別れたあと、 また別のメイクさんに告白するが、フラれた。「お前、メイクしてもらえなくなるぞ」 とろサーモンの久保田が「番号で呼ばれたことがある」という話。 客引きの仕事をしてた時、客に触れてはいけないのに触れたため、お縄に。 その客は覆面警官だったそう。 そこに加藤が「後ろ手」でしょ?とカットイン。 「俺は朝一」と駐禁取られた罰金を滞納してしょっぴかれた時のエピソード。 拘置所で「8番の人」に「なにやったんですか?」ときいたら「ドロボー」と一言。 おニャン子クラブ会員番号8番だった国生、「私も8番だった」と。 矢部がこの中で誰がいいですか?と聞くと、山代と答える。リズム感がいいからと。 矢部が「ロリコンですよ」庄司が「平成生まれを狙ってる」みんなが「ダメですよ」というと、 「わかっております」と山代。(全然わかってなかった山本)この時の放送を見ると全部のコーナーで極楽の山本が大活躍で、おもしろかった。この人を失って、めちゃイケは大損害を受けたなと最近の放送を見て感じる。が、事件が事件だっただけに、二度と芸能界に帰ってきてほしくない。最後は「やべっち寿司」で小豆洗いVS極楽とんぼとよゐこ。ばら撒かれた小豆を一生懸命拾い集める小豆洗い。
2008.02.23
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今回の「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」の放送は、ゲストにバナナマンの設楽とサンドウィッチマンと北陽の虻川と豪華な顔ぶれだったのですが、そんなことより柴田さんの復帰が決まったということが大変うれしいです。3月6日深夜の同ラジオ番組で復帰するそうです。本当に良かったです。関連記事アンタッチャブル柴田、入院アンタッチャブルのシカゴマンゴ 柴田休み 12/6 浅越ゴエも急性肝炎で入院
2008.02.22
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Qさま!プレッシャースタディの3時間スペシャル。インテリアナウンサー・キャスターVSインテリ芸人で、結局インテリ芸人チームが勝ったんですが。芸人チームの解答順が(1)しずちゃん、(2)笑い飯・哲夫、(3)アンジャッシュ・渡部、(4)アンタッチャブル・山崎、(5)春風亭小朝、(6)斉木しげる、(7)柴田理恵、(8)カラテカ・矢部、(9)ロザン・宇治原、(10)伊集院光。伊集院「このメンバーで10番はおかしい」確かに。京大卒の宇治原を前においてのアンカー。しかし、高校を中退して落語家に弟子入りし、その後得た雑学だけでここに座っているにしては、すばらしい成績。今回も宇治原、伊集院の9番・10番は抜群の安定感だったし、ハラハラドキドキもあって面白かった。特に計算式の問題の時は、しずちゃんが2番の問題から開けて、最後に時間ギリギリまで伊集院に答え丸出しの1番を残したのはナイスチームワークだった。個人的に感心した答え。漢字の読み問題 発条(バネ)→斉木、牛酪(バター)→柴田理恵、甘蕉(バナナ)→宇治原高級素材に使われている動物 タイマイ→柴田理恵、セミクジラ→矢部太郎、セーブル→宇治原、センザンコウ→伊集院残った2つの動物に「どっちもわからん」と言いながらも「高級素材」というヒントから「セーブル」を導き出した宇治原。伊集院があっさり答えた「センザンコウ」に関しては、「センザンコウって何?」と騒然。この二人ほんとに凄い。ただ、伊集院が「1つだけはじめましてがいる」と言っていた動物はなんだったのだろうか?あと、宇治原は漢字の書き取り問題で「蠍」(さそり)は書けたのに、「嗽」(うがい)を読むことが出来なかった。このレベルまでくると、何を知ってて何を知らないのかさっぱりわからない。ちなみに、初登場の笑い飯・哲夫。実は関西学院大学文学部出身で、塾講師や家庭教師を掛け持ちしてたというくらいのインテリ。今まで「自分はアホだ」と言い続けていたけど、今回を期に諦めるらしい。ということは雑学・クイズ番組にこれから出ていくつもりなのだろうか?今回は全然活躍してなかったけど、この人、ほんとにプレッシャーに弱い、というかたぶん緊張しいなんだと思う。ところで、前にラジオ番組で突然壊れたように難しい数式の解説を始めて、相方の西田に「おい、やめろ!誰かやめさせろ!」というやり取りをしてたのがおもしろかった。てっきり理数系かと思ってたら文学部だったんだね。
2008.02.18
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「発掘あるある大辞典」が打ち切られ、急遽放送されてからもう6回目。(たぶん)元日にも乱発されたが、今回はなんと3時間スペシャル。裏がサッカーの日本代表戦、東アジア大会の放送ということもあり、レギュラーの番組が回避したらしい。ちなみに19時から「熱血!平成教育学院」「ジャンク・スポーツ」「メントレG」。そこで、司会者いわくレスキュー番組の登場となったとか。物凄い数の出演者と、雑多な芸の中から気になった人たち。(うろ覚えの記憶の中から順不同) ジョイマン(コント)ゆるいラップ。韻を踏んでるというよりダジャレ。単語のチョイスがナイス。 髭男爵(漫才)このキャラクターになってからどんどん面白くなってる。以前のピュアぞうがボケて樋口がつっこんでいた頃の面影はもう無い。 狩野英孝(一人コント)自称イケメンというところが嫌いだったんだけど、今回は「僕イケメン」のセリフが無かった。視力検査のネタで、「イケメンに見えない?スタッッッフー!」という感じ。自身をわきまえるということはとても良いことだと思う。し、腕も上げてる。 柳原可奈子(一人コント)「北条マキ」というキャラクターをしっかり作り、いいとものテレフォンショッキングに出演するという設定。他の「ショップ店員」「総武線(だっけ?)ギャル」とのギャップがもうちょい欲しいが、若いのに職人の匂いがしてとても良い。「西の友近」「東の柳原」と言ってもいいかな。 世界のナベアツ(一人コント)フレディー・マーキュリーのマネをするおっさんのネタ。これ好きだわ。カムバックでは、3の時にアホになって5の倍数の時に犬っぽくなるをやっていた。犬もいいね。でも一発ギャグ的なものじゃなくて、やっぱりコントが見たい。 なだぎ武(一人コント)おっさんが演芸会の出し物を見せるネタ。ガッチリキャラで今日2回目の「ややこしや~」だったけど、おもしろかった。 鳥居みゆき(一人コント)マサコのショートコント。こちらも2回目の「(ビニール袋)ガサガサ」。荒使いされて飽きられないように、残っていてほしい貴重なキャラクター。 バカリズム(一人コント)クイズ番組司会医者ネタ。なんでR-1決勝に残ってなかったかと思ってしまう、面白くて上手いネタ。もうちょっとちゃんと見たかった。 バナナマン(コント)設楽がずっと日村をからかい続ける、バナナマンらしいネタ。ずーっと見ていられる。 チュートリアル(コント)悪者とつかまった子供。福田はイスにしばりつけられたまま。徳井はスケスケの上着に短パンにマントという明らかな変態キャラ。セリフがほとんどなくて、突飛な行動で福田を怖がらせる。まさに徳井の世界。このまま突っ走ってほしい。他にもたくさん出ていたけど、今回のMVPはエド・はるみ。
2008.02.17
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今回のオンエアは、Bコース、チョップリン、5GAP、エレファントジョン、ハマカーンの5組。個人的に注目しているので、5GAPを中心に見ました。新婚夫婦の設定で、浮気疑惑から夫婦ゲンカに発展するというよくある展開に。それまでは動きのあるコントだったのが、途中からアクションが始まった。客席からも「おー」と声が上がり、おもしろ動作も混ぜながらおもいきり動いていた。前半は私好みだったのに、オチも弱くてアクションに力を入れすぎたように思った。アクションだけだとカンカラにはかなわないと思うので、まとめてガッツリ見せるよりも、合間合間に入れたほうがいいんじゃないかと。ネタは、最初から最後までボケ倒していた前回のネタの方がおもしろかった。ボケの人はリズムと間がとてもいいと思うので、アクションよりも設定を変えるともっとおもしろくなると思うよ。
2008.02.15
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R-1ぐらんぷりの決勝進出者が発表されて、「私も誰だろう?」と思っていたんだけど、雨上がり決死隊のラジオを聴いていたら「昔の番組で一緒にレギュラー出演していた、元テンションの小浦(コーラ)さんだった」と話していた。ネタは見たことがないけど、テンションというコンビ名は聞いたことがあったし、田口浩正さんがコンビの一人であることも知っていた。けど、ここでその相方が出てくるとは。芋洗坂係長(いもあらいざかかかりちょう)小浦一優(こうら かずまさ)別名CO-RAテンション(コンビ名)は、1989年結成。解散はいつかわからないけど、たぶん1990年代なかば頃。同期にはさまぁ~ず、雨上がり決死隊、極楽とんぼ、浅草キッド等。解散後、相方の田口浩正は俳優として活躍。小浦はGO-JAPとして活動したり、「明日があるさ」に出演したり、俳優としても活躍中。「明日があるさ」といわれると、「あー!あの人かー!」写真を見ても「見たことあるわー」と思うのだが、R-1ぐらんぷりの決勝進出者の記事の写真を見るとその面影がほとんどない。小浦一優から芋洗坂係長になるまでに何があったのか?ついでにGO-JAP(三人組)も「笑いがいちばん」で見たことがあり、その時も元テンションの人だというのは認識できていた。YAHOO!の記事写真。後方左から2番目の人を見て、「元テンションの人だー」とはさすがに思わなかったな。どちらにしても、出場者の中では一番芸歴が長く底力があるので、今大会の台風の目になるのは間違いないね。関連記事R-1ぐらんぷり2008の決勝進出者決まるR-1ぐらんぷり2007 / なだぎ武/徳井義実/他
2008.02.14
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あべこうじ、芋洗坂係長、COWCOW山田よし、世界のナベアツ(ジャリズム)、土肥ポン太、鳥居みゆき、中山功太、なだぎ武(ザ・プラン9)。M-1グランプリの時と同じで、「常連組み」が存在するのがあまり気に入らない。あべこうじ、土肥ポン太、中山功太、等。友近は今回落ちたけれども。いくら吉本枠だっつっても、おもしろいヤツはもっといるだろうに。これまでの優勝者は、だいたひかる、浅越ゴエ、ほっしゃん。、博多華丸、なだぎ武。漫談よりコントの方が有利みたいだな。個人的には渡辺鐘の一人コントが好きなんだけど、世界のナベアツでアレをやるとなるとどうだろう?「3と3の倍数でバカになる」やつで優勝しても私は納得できないぞ。 R-1ぐらんぷり2007 / なだぎ武/徳井義実/他
2008.02.12
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木曜日のいいとものテレフォンショッキングにピエール瀧が出ていた。相変わらず顔デカイなーと思って見てたんだけど、「世界ふしぎ発見」を見て思い出した。以前ふしぎ発見の回答席に、奇跡的に土田晃之とピエール瀧が並んで座ったことがあった。ひそかに、どっちが大きいのか比べてみたいと思っていたので、ツーショット画面に釘付け。瀧さんといえば、高校時代に野球部の先輩から「顔!ファンタ買ってこい!」と、「顔」呼ばわりされるほど大きいのに。驚くほどに土田の圧勝。同じくらいかと思っていたので結構大きさに差があったのが驚き。ピエール瀧をも簡単に退けた土田は、おそらく芸能界で一番顔がデカイに違いない。ピエール瀧/光浦靖子/ピエール靖子 企画でわかる脳タイプ プラチナ脳編
2008.02.10
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「インドアーズ」(2回目)TBS「ドアーズ」のオマージュ企画。上田をはじめ、アンガールズ山根、バナナマン日村、カラテカ矢部、半田健人、南明奈が挑戦。はじめてアシスタントを担当した小川友佳が慣れてなくてグダグダ。「押入れ座布団ジャンプ」押入れからジャンプして、重ねた座布団(何枚重ねるかは任意)の上にキレイに正座で着座する競技。矢部一人だけ成功。体重が軽い人のほうが有利な様子。「タンスでラリー」タンスにピンポン玉を当てて、スリッパを使ってどれだけ壁打ちができるかを競う。上田が18回くらい続けて、圧倒的に上手かった。ただの壁じゃなくてタンスなので、引き出しのへこみに玉が当たるとイレギュラーで跳ね返り、記録を伸ばすことができなかった。「ノータッチふすま」ふすま一枚をどこにも触れさせずに二階の部屋まで運ぶ競技。全員がアウトドアーズ。大道具さんの模範演技はとてもすばらしかった。「扉ガーン」(いいネーミング)扉を開けた時の風圧でローソクの火を10本のうちいくつ消せるかを競う。意外に難しいこの競技。ローソクの並べ方は自由なので、順番があとになるほど有利。半田1本、矢部6本、日村7本、上田9本。全消しが見られなかったのが残念だけど、ネーミングといい、インドアぶりといい、「必死でドアを開ける姿」の映像といい、今回一番おもしろい競技だった。矢部が日村にジャンケンで勝って、上田と二人決勝戦にすすむ。決勝戦「座椅子ギリギリストップ」座椅子のレバーを調整して、どれだけ後ろに倒せるか。矢部の7.8センチというギリギリ記録に比べ、上田は2回とも床についてしまうという体たらく。インドアーズ2回目は矢部太郎の優勝。全競技でトップバッターだった山根の残念な感じと、終始解説者のように語っていた半田がおもしろかった。「松岡修造に似てる」というのはその通りと思った。
2008.02.04
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2007年12月28日、29日の2日続けて放送。19時から21時の枠。108組の芸人が短い時間の中でネタを見せる。赤組と白組に分かれていて、一応勝敗がある。レッドカーペットに近い形式だけど、ネタの時間はちょっと長い。司会は内村光良と、くりぃむしちゅー。こういう番組で御馴染みの若手芸人がたくさん出てきて、「もういいよ」という感じ。そんな中で思わず見てしまったのが「もう一度見たい」と思っていた、なかやまきんに君の「マグマ中山」。音楽に合わせて筋肉を見せるところがバカ。でも留学前のネタよりは好き。ジャリズム渡辺の「世界のナベアツ」「3が付く数字でバカになる」は、この時はまだ新鮮だったけど、最近はもう飽きてきた。確か山下同伴。印象に残ったのは、こういう番組にも関わらずしっかりコントを見せた、フットボールアワー(関西のチンピラのネタ。衣装とカツラも着用)アンガールズ(「漫才大会の予選」ドランクドラゴンの「親子の漫才師」にも似てるが、アンガールズらしい脱力系)カリカ(「人生相談」久しぶりに見た、家城の女装。強烈キャラは健在)逆に「こういう番組だからこのネタなのか?」と感じたのは、バナナマン(設楽が言い間違えたことに対して、日村がずっと笑っているだけ)ジャルジャル(「英会話教室」こんなネタもやるんだと思うくらいに奇声を上げる)バナナマンの方は日村の顔がアレだし、笑い声もおもしろいから笑えたんだけど、ジャルジャルの方はついていけなかった。もっと長いネタなんだろなとは思うが。他にも漫才では笑い飯、トータルテンボス、南海キャンディーズがちゃんと見せてたと思う。結局インパクト芸人よりも、その中できっちりネタをやった人達の方が印象に残っている。特にフットボールアワーとアンガールズは見直した。
2008.01.19
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ゲスト:ガレッジセールパッション屋良、キャン×キャン、NANA、REINA前半は雨上がり決死隊とガレッジセールの二組でトーク。ワンナイ楽屋裏話、川田の天然話、ゴリの自主制作映画、結成秘話、雨上がりとの初対面、蛍原と川田はキレるのが早い、体を張った貴重VTR、ゴリが筋肉回り披露、ゴリは歯みがき芸人、川田はゴーヤ芸人。ウチナー芸人パッション屋良、キャン×キャン、NANA、REINAの沖縄出身者を加えてウチナーあるあるトーク。・ウチナータイム(待ち合わせの時間に家を出る)・あの世のお金がある・海で泳ぐ時は水着を着ない(プールでは着る)・バスは手を挙げないと止まらない・ヤモリがうるさい・ゴキブリが大きくて、飛び回っているなどなど。沖縄県民の私は「うんうん。あるある」とうなずいていました。具志堅用高は、たぶん現役チャンピオンの頃は神様のように扱われていたんだと思います。 具志堅用高・ 100年に1人の男”カンムリワシ” 世界タイトル全15戦再現・第1部「戴冠」DVD
2008.01.17
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印象に残ったコンビがいたので。とりあえず今回のオンエア。THE GEESE(ザ ギース)レストランの接客コント途中から見たんだけど、今まで見た限りではギースらしいと思えるネタ。言葉の響きは似てるけど意味が全然違う、言葉のすれ違いが上手いネタ。我が家 結婚式がしたい以前負けたネタを練り直して再挑戦したそうで、これも我が家らしいネタ。ツッコミに対するダメ出しから、代わりにツッコミをするという展開に。こんな結婚がしたいというボケに、的外れなツッコミを入れ、さらにそれにツッコむ。新しいトリオの形を作ろうとする意欲が見える渾身のネタ。出来は「NHK新人演芸大賞」の時の方が良かった。5GAP(ファイブギャップ) あぶないオッサン今の若手ではあまり無いドタバタコント。ボケの方が衣装とメイクで役を作り込んでいて、動き回る姿に「コイツは志村けんか?」と思わず見入ってしまった。突拍子もない行動をしまくるオッサンを注意する警官。残念だったのはまだツッコミが弱いと感じたこと。これから注目。トータルテンボス 喧嘩の仲裁確かM-1の決勝でやったやつ。ネタの最後に「今日のハイライト」をやってた時に比べると、随分スマートで上手くなったよねー。磁石 子供のしつけ磁石の漫才は嫌いじゃないんだけど、内容があんまり思い出せない。「お前の親のしつけがおかしい」とかキリンのジェスチャーしか。5GAPのネタにちょっとした衝撃を受け、それを引きずっている。
2008.01.12
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ゴールドラッシュ2008~イロモネアの夜明け~ (1/3放送)TBSのお正月恒例の番組。「ザ・イロモネア」にはまだ出られない若手芸人たちが100万円獲得を目指して頑張る。司会は同じウッチャンナンチャン。気になった人たちいろいろ。「一発ギャグ」エド・はるみ 年代別涙の拭き方大西ライオン流れ星 ビックビクバッファロー吾郎 段取りの説明「モノマネ」キャン×キャン いっこく堂トリプルバッファロー吾郎 ドリフ大爆笑のときのいかりや長介「モノボケ」キャン×キャンとTKO パカパカ兄弟(TKOのかぶせ)大西ライオン オペラ座の怪人COWCOW 「モチぃ、つきに行かへん?」「サイレント」TKO 鶴瓶のマネ大西ライオン ライオンキングの子供が生まれたときCOWCOW 決めポーズの連発「ショートコント」TKO ポンちゃん100万円獲得者は出なかったが、個人的にTKOとCOWCOWがおもしろかった。大西ライオンはネタのチョイスがうまいと思った。バッファロー吾郎が早々と敗退してしまったのが残念だった。もっといろいろ見たかったのに。ちなみに、バッファロー吾郎は本家の「ザ・イロモネア」に出たことがあるにもかかわらず、降格扱いになっている。(本人たちが指摘)
2008.01.11
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ホリケンほっとけない芸人ネプチューン堀内健、関根勤、土田晃之、出川哲朗、東貴博、レッド吉田、ビビる大木昨年の下半期、「めちゃめちゃイケてる」や「明石家さんちゃんねる」、「リンカーン」では説教先生や一発ギャグ発表会など、ホリケンをフィーチャーした番組やコーナー数あれど、ここまでホリケンを自由にさせて成功したのは「アメトーーク」ならではの特性ゆえにでしょう。(「明石家さんちゃんねる」の時は最悪だった。)今年も一年、ジュンジュワ~。オープニングでホリケンが歌った歌「骨を追いかける犬」は好き。覚えました。ホリケンは犬が大好きなんだな。ギャグでも「ご主人さま~」とか「ほり散歩」のイラストにも直筆のかわいい犬が。「ほり散歩」ではホリケン一人でロケという、初めて見るシチュエーションに大丈夫か?と思ったけど、ほのぼのしてるうえにホリケンらしさもあり、新しい魅力発見という感じでした。ホリケンのいい所は、・見ていてハラハラさせられるが決して無茶はしない。 (レポーターが無茶をしないのは当たり前だけど、ハラハラさせられる点で目が離せない)・常に笑顔で、なんか許せる。・食べ物が地面に落ちても迷わず食べる。(無邪気)・興味を持つ着眼点が人と違う。・笑わせようとするサービス精神。(芸人なら当たり前か)パワーストーンをもらった時に、わざとバラバラに落としたところはホリケンらしくて面白かった。通りすがりの人にあげちゃったり。地井さんとのブランコ漕ぎ対決も、ハラハラするが、ほのぼの。それにしても東MAXいじりは強烈。「心の道しるべ」に「フェイス・トゥー・フェイス」に「冷えピタ買ってきて」「ホリトーーク」では「結婚のいいところを聞きたいのに独身だから」という理由で東と大木を引きずり出し、「俺の子供になって」と惨劇が繰り広げられる。挙句、大黒摩季の「ららら」を歌って終了。ホリケン自ら「壊滅状態」と。本当は、みんなのトークが炸裂してお茶の間は壊滅状態だよと言いたかったんだろうけど、どう見てもステージ上が壊滅状態でした。でも、腹抱えて笑いました。堀内健康白書
2008.01.10
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M-1優勝後にはじめてテレビで見たのが1月7日の「笑っていいとも」。その間にいろんな番組に出てたんだろうけど、全く見る機会がなく、やっとという感じ。「爆笑ヒットパレード」は録画してあるけどまだ見てない。「プライベート算」というコーナーのゲストで、今まで一番高かったアルバイトの時給は?というテーマで、伊達が「幽霊が出る家に一人で留守番する」というバイト経験を披露。特にトークで何かあったということはない。サンドウィッチマン/サンドウィッチマンライブ2007 新宿与太郎哀歌
2008.01.07
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大晦日午後、姉と4人の子供達がお泊りに来る。テレ朝で毎年恒例の爆笑問題司会による各地方局の女子アナを集めたニュースバラエティ番組を見ようと思ったがほぼ見られず。(甥・長男はゲーム、姪は「8時だよ(全員集合)見たいー」を連呼)落ち着かないまま、ニュースを流し見しつつドラえもんに突入。ドラえもんを子供達にまかせて台所へ。一瞬だけフジに変えるとちょうど内藤選手がC-C-Bの生演奏で入場するところ。甥の希望でテレ朝に戻し、よゐこの無人島パーティーへ。しかし、なんだかんだで有野によるドラム缶の切断の様子しか見られず。9時になると姉による「もう寝なさい」の一言で一気に就寝ムードに。フジテレビ、爆笑問題司会の「1億分の1の男」をご飯を食べながらゆっくり見る。居間では父と甥(祖父と孫)によるNHKとテレ朝のチャンネル争いが繰り広げられるも無視。終盤に差し掛かったNHK紅白を急遽録画。よき時間にテレ朝の雑学王に録画チャンネルを変える。フジテレビのつまらなさを最後まで見届けて、テレ朝雑学王に移動。問題の答えを中継で発表と同時に年明け。巨大砂時計が新年の時を刻み始める。前の番組から引き続きらしい、無人島からの中継があるも「獲ったどー」は無く静かに終了。その後はニコラス・ケイジ主演の映画が2つのチャンネルで放送されていて、NHKはさだ。録画した雑学王を早送りで見つつ、「やっぱテレ朝の年越しは鶴瓶だよなー」としみじみ。土田による出演者の携帯電話を集めて明けましておめでとうメールいじりや、意味があるようでないドミノ、道具のように扱われるカンニング竹山などを懐かしく思いながら、明日のためにビデオテープをチェックして就寝。
2008.01.01
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決勝順位(*最終決戦の票) 1位 サンドウィッチマン(敗者復活)651 *4票 2位 トータルテンボス 646 *2票 3位 キングコング 650 *1票 4位 ハリセンボン 608 5位 笑い飯 604 6位 ザブングル 597 7位 ダイアン 593 8位 千鳥 580 9位 POISON GIRL BAND 577とうとう出ました。敗者復活からの優勝です。今日一番おもしろかったのは、間違いなくサンドウィッチマンでした。これは予想できないよ。M-1グランプリ the BEST 01~06 DVD-BOX
2007.12.23
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決勝進出者(出演順) 笑い飯(吉本興業 大阪) POISON GIRL BAND(吉本興業 東京) ザブングル(ワタナベエンターテインメント) 千鳥(吉本興業 大阪) トータルテンボス(吉本興業 東京) キングコング(吉本興業 東京) ハリセンボン(吉本興業 東京) ダイアン(吉本興業 大阪)ザブングルとハリセンボンに驚いた。テレビで見る限りでは、M-1の決勝に残れる漫才ができるとは思えない。でも、今日「M-1グランプリ2006~チュートリアル完全優勝への道」を見て思ったけど、その時の出来次第で、安定感や知名度は関係ないんだな。2006年はチュートリアルの圧勝だった。2位のフットボールアワーのネタもおもしろかったけど、最終決戦の時は気負いすぎててちょっと雑になってる気がした。1票も入らなかったのは、それだけチュートリアルの出来が良すぎたってことなのかもしれないけど、自信のあるネタでもちょっとリズムが狂うと命取りになるなーなんてねー。で、今年。準決勝に残っていたメンバーの中に好きなコンビがいくつかいて、できれば決勝に行ってほしいと思っていたけどそれもかなわず。当日は(準決勝は何日かあるけど)キングコング、ハリセンボン、ザ・パンチがかなりウケてたそうで、その日の出来でちゃんと評価されたと信じよう。ザ・パンチは落ちてるけど。予想しようと思ったけど、誰が優勝するかはやってみないとわからない。今までの予想で当たったのがアンタッチャブルとチュートリアルだけだし。「今年の勢いでハリセンボンだ」とか「上手さのダイアンだ」とか「もういいかげん笑い飯だろ」とか、言うだけならなんとでも。松本人志が「もっとウケていい」と言ってたトータルテンボスが気になるかな。オンバト見る限りでは優勝しそうな感じは全然しないけど。優勝はトータルテンボスかダイアン。敗者復活はザ・パンチかジャルジャル。それにしてもチュートリアルは面白かったなー。自転車のチリンチリンのネタは最高だった。決勝より最終決戦のネタが面白かったから完全優勝できたんだね。麒麟みたいに最終決戦に残るネタだけじゃなくて、優勝できるネタがないとダメだってことだね。M-1グランプリ 2006完全版 史上初!新たなる伝説の誕生~完全優勝への道~
2007.12.22
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「発掘あるある大辞典」が打ち切られ、急遽放送されてからもう5回目。1回目の時に初めて見た柳原可奈子は衝撃的だったな。あっというまに人気者になってしまいました。内容的にはいいともの「金のたまごクラブ」や夜中にさまぁ~ずと茂木淳一がやってた「インパクト!」と同じで、短時間でどれだけ笑わせられるかというネタ番組。前の2つの番組で見たことがある芸人もいれば、はじめて見る芸人もいる。初めて見た人たち ジョイマン(コント)メガネに坊主の人がさえないラップをする。 チョコレートプラネット(コント)「合わない刑事」面白かった。 こまつ(演奏)ファミコンのピコピコ音でダースベーダーの曲と「上を向いて歩こう」が混ざった曲の演奏。 はんにゃ(コント)柔道部の見かけだけのへたれ先輩。 鳥居みゆき(一人コント?)ヒット・エンド・ラ~ン!のあと妄想紙芝居の「赤頭巾ちゃん」白紙の画用紙をめくるめくる。忘れられないインパクトがある。見たことあるけど印象に残った人たち モエヤン(歌コント)全身タイツに「ヌーブラ・ヤッホー」の歌が強すぎて内容が思い出せない。「エンタの神様」ではOLの格好だった。 髭男爵(漫才)今までで一番面白いネタだった。完全にボケとツッコミが逆転している。 なかやまきんに君(一人コント)パスタに粉チーズをかけるだけなのに強烈なネタ。もう一度見たい。 しずる(コント)小さなことでもオーバーになる青春コント。もっと他のネタも見たい。 フルーツポンチ(コント)小さなことでもオーバーに反応するウザいキャラ。他のネタも見たい。 世界のナベアツ(一人コント)3が付く数字と3の倍数の時だけアホになる。他の追随を寄せ付けないくだらなさで見事、今回のMVPに輝く。ちなみに「インパクト!」でかなりのインパクトを私に与えたポリスじろうはまだ1回も出ていない。インパクト!バックナンバーに注目。
2007.12.18
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たむけん率いる「お笑いG7」たむらけんじ、ワッキー(ペナルティ)、レイザーラモンHG、庄司智春(品川庄司)、クロちゃん(安田大サーカス)、大島美幸(森三中)、小島よしお大きなオセロ板の上で1枚の大きなコマを、レギュラー陣が白、「お笑いG7」が黒、どちらか表にした方が勝ち。ルールにとても厳しい松本。コマの下に足が挟まってたり、HGのアクセサリーが下敷きになっていると、「完全なるペッタンじゃ、ナイ~」と何度も対戦させる。レギュラー陣の勝ち。説教先生 ふかわりょう空中を見つめながら説教を始めるふかわ。「地球の空気を読んで!」とエコバッグのコントをさせる。地球環境をテーマにしたお芝居を、子供達の前でやらされる。全員大ケガ。「ほら、地球が笑っているよ」の書置き。不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション
2007.12.18
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男子シングル結果 1位 ステファン・ランビエール 239.10 2位 高橋大輔 238.94 3位 エバン・ライザチェック 229.78 4位 ジョニー・ウィアー 216.16 5位 パトリック・チャン 208.13 6位 ケビン・バンデルペレン 189.52ショートプログラムで高橋が堂々の1位。続いてランビエール、ウィアー、ライザチェックと続く。フリーではそれぞれジャンプのミスがあったものの、上位3人は個性を生かした素晴らしいスケーティングだったと思う。個人的に残念なのは、3人の演技しか見られなかったこと。うちはBSもデジタル放送もまだ見られない状況なので、テレ朝に全選手、とりあえずシングルだけでも放送してほしかった。今シーズン調子が良かったジョニー・ウィアーの点があまり伸びていないのはなぜなのかとか、ライザチェックのショートプログラムも見てないし、16才の新鋭パトリック・チャンとバンデルペレンの演技も見たことがない。まあ、しょうがないけど。結果は僅差でランビエールの逆転優勝。正直、高橋の演技が終わった瞬間は勝ったかなーと思ったんだけど、後半の印象が悪かったのかな。ランビエールとライザチェックはジャンプの出来うんぬんというよりも「勝負をしている」という気迫が感じられた。特に後半のステップでは残りの力を振り絞り、全力を出し切る演技で観客を魅了していたと思う。高橋も全体的には良かったんだけど、一番の見せ場のステップでバテてしまっていて、いつもの迫力が感じられなかった。調子のいい時の滑りと比べるとあまり良くなかったと思う。でも、2つ目のジャンプで4回転を成功した時は「やった!」と思ったんだけどな。優勝してもおかしくない演技だったと思うよ。世界選手権でリベンジだね。そして来週は全日本に織田信成が帰ってくる。彼のスケートはどう変わったのか、注目です。テレビ朝日 グランプリシリーズ2007
2007.12.17
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女子シングル結果 1位 キム・ヨナ 196.83 2位 浅田真央 191.59 3位 カロリーナ・コストナー 178.93 4位 キャロライン・ジャン 176.48 5位 中野友加里 172.96 6位 キミー・マイズナー 154.22女子のショートプログラムでは大波乱。浅田真央がまさかの6位スタート。最初のジャンプで転倒しただけでなく、ステップでつまずいて2つ目のジャンプをとばしてしまうというハプニング。ほかの選手もジャンプでの失敗が目立った中、キム・ヨナが無難な滑りで1位。14才のキャロライン・ジャンが2位につける。フリースケーティングでは第一滑走の浅田真央が、ほぼ完璧な演技で132.55の高得点。キム・ヨナもジャンプの失敗はあったが、132・21の高得点。合計点で1位逃げ切り。浅田真央は2位に順位を上げた。浅田真央は本当にスゴイと思った。前日の失敗をスパッと断ち切り、今シーズン初めてトリプルアクセルを決めただけでなく、3回転-3回転のコンビネーションを2回決めちゃいました。そして、後半はバテてたようだけど、それでもダイナミックで魅せるステップは素晴らしかった。ショートは「ノクターン」、フリーは昨シーズンの「チャルダッシュ」の方が「真央ちゃん」に合ってるステキなプログラムだと思っていたけど、今回の「幻想即興曲」も大人っぽくて力強い良いプログラムだと思いました。キム・ヨナのスゴイところは、ほんとにジャンプが高くて美しい。成功したジャンプ全てに加点が付くんじゃないかと思うほど。スピンも同じく。あと、ルールの点から見るとジャンプする時のエッジの入り方が完璧らしいね。他の選手がかなり苦労しているにも関わらずだから、さすがチャンピオンというところでしょう。結果的には予想通り、浅田真央とキム・ヨナの一騎打ちになり、女子フィギュア界では頭ひとつ抜け出ている存在であることが証明されたけど、今回出場できなかった安藤美姫がこのふたりの間に割って入れるかが、次の世界選手権の見どころになりそう。楽しみだね。テレビ朝日 グランプリシリーズ2007
2007.12.16
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出場選手女子シングル キム・ヨナ、浅田真央、キミー・マイズナー、カロリーナ・コストナー、中野友加里、キャロライン・ジャン男子シングル 高橋大輔、ジョニー・ウィアー、パトリック・チャン、エバン・ライザチェック、ステファン・ランビエール、ケビン・バンデルペレン女子は本来の力を発揮すれば、キム・ヨナと浅田真央の一騎打ちになると思うけど、ショートプログラムの出来次第では大番狂わせもありそう。一番プレッシャーを感じるのは地元の選手カロリーナ・コストナーだろうか。反対に全くプレッシャーが無いのがキャロライン・ジャンでしょう。まだ14才だけど表彰台も夢じゃないよね。男子は誰が優勝するか全く予想できないな。4回転を制した者が勝つか、正しいスケーティングをした者が勝つか、はたまた客を魅了した者が勝つか。拮抗したシビレる試合を期待。
2007.12.15
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