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梅田です。
3か月前のあるセミナーで
講演してくれたロナルドS・ナカノ先生が
「情熱」という言葉で
そのセミナーを締めくくったのです。
「情熱」忘れかけていた
その言葉
高校生の頃に毎日持っていた物
今は忘れてしまっている
それを思いださせて
くれた有意義なセミナーだった
そのセミナーの主内容は
お客様へのサービスであった
日本人のサービスは褒めていたが
まだまだ、改善の余地は
あると力説していました
例えばスマホのサービスは
指で引っ張ると画面が大きくなる
これもお客様へのサービス
なのだと話してくれた
これからは、サービスの時代に
入ってゆくだろうとも・・・
サービス
色んな所で、それは可能なのだ
貴方は、何処でいつ
サービスをしていますか?
上司に対しても、同僚・後輩に
対しても何をサービスしていますか?
そんな問いを・・・
そしたら自分も、
家内に何をサービスしてますか?
を聞かれると
最近は、ゴミだし係りと
風呂の掃除位かな~
もっと「情熱」をもって
サービスしないといけない
と反省してます
あなたのサービスは
お客様へのサービスです
今日、やれる新たな
サービスが重要なのです
心を打つサービスが出来れば
競合メーカーに負けません
情熱を思いだし
人生の目的をロックオン
しませんか