今、気にいってるドラマがあります。「 深夜食堂
」。昨年の秋に放送されてたドラマらしいのですが、私は知りませんでした。
30分ほどの短編で全十話。小林薫演じるマスターの夜中12時から朝7時までの店「めしや」に集う市井の人々の小さなエピソードを綴るドラマです。
これがね~、ちらっとオダギリ・ジョーが出ていたり、けっこう玄人好みの豪華な俳優陣が
チョロッと出ていて、かと思うと私なんかは全然しらない役者さんが出ていたりするんだけど、
それぞれ味があって・・。
まだ全部は見てないんだけど、それぞれのエピソードがなんかあったかくて、ほっとします。
それに、それぞれのエピソードにでてくるなんてことない庶民の味が素朴ですごくいい!
第1話なんて、「赤いウィンナーと玉子焼き」ですよ~♪
興味のある方は、今「 GYAO」で1話 だけ見れるので、ちょっとのぞいてみてください。
で、あいかわらず映画も見てますが、印象に残ったのが・・「 エレファント・マン
」。1980年のモノクロ作品なのですが、題名だけは聞いたことがあって、確かアカデミー賞もとってたような・・と思って見てみました。
古い作品ですが、そんなことは全然気にならず、作品自体に引き込まれました。
実在の人物の実話を映画化したという現実の重みもあったんでしょうか・・。
まわりの人々の、感情の変化(好奇心→同情→愛情)や本人の心情・・最初は自分を
見世物にしている興行主への服従からか彼に興味をもつ医学博士のところへ行きますが、
人間扱いをしてくれる人々へ次第に心を開き、でも好奇の目にもさらされながら・・を
考えながら見てるとラスト彼は本当のところどういう気持ちで死を選んだのか・・と思って
しまいました。
きっとこれは見る人によって持つ感想が違ってくる作品かもしれませんね。
韓ドラの「ラスト・スキャンダル」も見終わりましたが、ちょっと中途半端なシンデレラ・ストーリーと
いう感じで、私的にはあまり印象にのこりませんでした・・。 ただ、ラスト近くヒロインが住んでたアパートが「屋根部屋のネコ」のアパートだぁ~と思って・・
けど・・ここに住んだヒロイン、2人とも亡くなっちゃったんですよね・・。