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ずいぶんご無沙汰しています。今まで、何度も時間がなくて・・と書いていましたが、ほんとにブログを書くだけの気持ちと時間の余裕がなくなってきまして・・。 時間がまったくないわけじゃないんです。まだまだいっぱい見てないドラマ、映画の録画がたまってますが、せっせと見ていますし。 ただ、ブログに考えを整理して書くだけの余裕がありません・・(泣) 最近のブログがそうでしたが、好き、イマイチ、良かった、みたいな感想しか書けなくて、自分でもはがゆくて。 なので、前のようにゆっくり考えて書く余裕ができるまで、しばらくお休みします。全然更新されないブログをのぞいてくださってた皆さん、ごめんなさい。そしてありがとうございます。 またある日突然書き出すことになるんじゃないかなと思います。が、期待しないでよかったら待っててください。 では、いつか、またね♪南国製菓 塩けんぴ 165g まとめ買い(×15)
2012.08.11
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最近、3本の韓ドラを見ることができたので、気にいったドラマの感想をひとつ。 「ベートーベン・ウィルス」です。 もともとオーケストラが好きなので、「のだめ」でもピアノソロよりオーケストラの場面が好き。「のだめスペシャル」でも千秋バージョンが好き(笑)。指揮者ってかっこいいですよね~、見てて引き込まれる。 昔、少し音楽をやっていたことがあって、指揮者によって演奏もしやすかったり、しにくかったり、全然違ってくることを知っているので、よけいそう思うのかもしれません。 さて、「ベートーベン・ウィルス」ですが・・。見る前は、音楽を絡めたラブ・ストーリーかと思っていましたが、そうでもないんですね。 もちろんラブ・ストーリー要素はありますが、けっこうあっさりしたエピソードになっていて、それよりも楽団員それぞれの群像劇の趣があります。 アクシデントから急遽寄せ集められた市民楽団員たちは、技術はつたないながらも音楽が好きで、一生懸命で、個人的にも楽団的にもこれでもかというくらい何度も困難な状況に陥るのですが、なんとか乗り越えて団結を強めていきます。 でも最初から一丸となっていたわけではなく、いさかいもあり、解散の危機もありながらそれを乗り越えて行けた一つの原因はワンマンな天才指揮者(私は努力家の指揮者だと思うのですが・・)カン・ゴヌ、通称カン・マエ(キム・ミョンミン)への対抗心ではないかと思います。彼らは本能的にカン・マエのすごさを感じてはいるのですけれど。 ただ、このカン・マエは皆には見せずに陰ながら彼らをずいぶん助けているんですね。その彼のやさしさ・かわいさに気付いたトゥ・ルミが彼に惹かれていきます。 そのルミに惹かれるのが天才トランペッターで指揮者の卵カン・ゴヌ(カン・マエと同性同名。チャン・グンソク)。 最近のミュージシャンぽいチャン・グンソクファンにはこのドラマはあまり評判がよくないようですが、私は「メリは外泊中」よりもこのドラマのほうが作品的に好きです。 キム・ミョンミンもかっこいいなと思って調べてみましたが、彼はほかの作品ではけっこう地味なんですね~。髪型と指揮者マジックかな(笑)。 まあ、でも影の主役は「のだめ」と同じく「音楽」なのかもしれません。サントリー 緑茶 伊右衛門 特茶 500mlペットボトル(24本入り1ケース)イエモン 特定保健用食品 特保 トクホ[ho]
2012.04.05
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ここ2週間ほど、映画づいていまして、たてつづけに数本の映画を見ました。その中で一番心の動いた作品が「I am GHOST」です。 この作品は「映画」とは言えないかもしれないけど・・なんせBee TVで数回にわけて放送されたものを1本にまとめたものらしいので・・私は1本の映画感覚で見たので、あえて「おすすめ映画」にさせてもらいました。 これは日本の作品なんだけど、圧倒的に存在感のある主役がソ・ジソブ。先日感想を書いた「ソフィーの復讐」では影の薄いわき役でしかなかった彼ですが、この作品ではすごくかっこいいです。惚れ直します(爆) 谷村美月、袴田吉彦といった日本人俳優の中で、違和感がなかったのは一つには設定がよかったのかな、とも思います。 海外から送り込まれる、1度きりの仕事のための殺し屋。仕事が終わればまた出国するため、日本では足がつかない存在しないGHOST。出身国もわからないようにするため、日本にいる間は一言も発しないという掟があるのです。 ところが彼は仕事のあと撃たれてしまい、翌日の出国ができなくなってしまうのです。そこで彼は傷つき、自殺願望のある女子高生、愛に出会うのですが・・。何度もお互いに助け、助けられながら(だけど、ほとんど騎士、ナイトのように彼が彼女を守るんです)3日間を過ごすのですが、彼は1度も話さない。ジソブ本人は話したかったようですが、この話さない彼が最後に一言だけ話すのがいいんですよね。 俳優としては表情だけで演技をしなければならないので、大変だったでしょうけど、その表情だけの演技がとても魅力的です。 つっこみどころもけっこうあるっちゃあるんですが、アクションもかっこいいし、私は気にはなりませんでした。 久しぶりにジソブのかっこよさを改めて認識した作品でした。ただ、TV放送版とDVD版ではラストが少し違うというんですが・・どう違うのか気になります(汗)そのほかに見た作品は・・ 「はやぶさ 遥かなる帰還」 これははやぶさの裏話見たさに見ましたが、もともとはやぶさについてわかっている 客観的事実は限られているので、やはり開発者たちの人間ドラマに重点が行ってしまい ます。自分の要求しているものとちょっと違ったので、ちょっと満足度が・・。 「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンpart1」 これは私がずっと見てきたシリーズなので即見ましたが、ラストへの序章ということで、 私的にはそれほど強い印象の映画ではありませんでした。 今のところ「エクリプス」のほうが好き。 「ヒューゴの不思議な発明」 アカデミー賞5部門受賞ということで見ましたが、3DとCGの映像的にはすごかったん だけど、お話の内容が、私にはどうも必然性に欠ける気がして・・いまいち入り込めま せんでした・・。(ファンタジーなんだから気にしなきゃいいんだけどね) ただ、映画の創世記の本物の映像が見れたのは収穫でしたね。 ・・・というわけで、これだけ見たのに本当に心が動いたのはCSで見たBeeTVの作品だけだったというオチでした。ちゃんちゃん(爆)
2012.03.11
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これって中国・韓国合作映画なんですが、登場人物の名前を見ると香港?台湾?と思っちゃう映画です。 「ソフィーの復讐」。この映画、チャン・ツイイーがはっちゃけたコメディ映画です。 私が彼女に持っていたイメージは、国際的大作女優、というものでしたが、この作品での彼女はかわいいです♪ ポスターなんかを見てて、彼女とソ・ジソブが主役なのかなと思っていましたが、ジソブは脇役でしたね。 主役は、彼女とピーター・ホーでした。 私、NHKドラマの「上海タイフーン」からピーター・ホーは気に入っていたので、思わぬ拾い物でした。 あまり中国映画という違和感のない軽いラブ・コメなので、わりと見やすかったです。
2012.02.22
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「イタズラなKISS」韓国版を見終わりました♪私、このドラマ好きです♪ 私は日本版、台湾版も見ていて、それぞれ好きなんですが、この韓国版、一番好きかも。長さもちょうど日本版と台湾版の中間でほどよく、(途中で出てきたスンジョ=入江君のライバルはなんだったのってくらいすぐ消えるなどということはありましたが。笑)主人公二人のルックスも私好み(笑)。 琴子ちゃんは3国とも個性的ですが、このハニ=琴子ちゃんが一番私的にはかわいいかな~。 本編はスンジョとハニが結婚して、ハニが自分がスンジョといっしょにいたくて志望していた看護師の仕事の重要さとやりがいに気づき、これから頑張る!というところで終わりますが、この韓国版には続きがあって、YouTube特別版というのがあるんですね。 結婚後の短いエピソードが6編あるんですが、本編では抑え気味だったスンジョのハニへの気持ちが特別版だとラブラブなんですよね(笑) 本編終了後で気持ちが解放されて二人とものびのび演じてるというか・・フィギュアスケートの競技が終わった後のエキシビションみたいな感じ? ここまで見終わって完結、って感じです。ちなみに入江くんの存在を知りながらずっと琴子ちゃんを思い続ける金ちゃん=ジュングも、テニス部の先輩、入江君の弟も私的には一番良かったような気がします・・。
2012.01.25
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あけましておめでとうございます(ちょっと遅い?汗)今年もよろしくお願いします。今年こそは皆さんにとっても幸せな年になりますように(祈)年末からバタバタしてまして、ようやくちょっとゆっくりお正月気分を味わっています♪バタバタといっても、あいまに京都で遊んだりもしてたんですけど・・。 久しぶりに映画を見ました。公開されたときも気にはなってたんですが、見れなかった映画です。 『ICHI』です。 綾瀬はるかさんが女性版座頭市を演じています。ストーリー自体は単純で先が読めるものですが、綾瀬さんが凛としてすてきです。最近は天然キャラで知られてる彼女ですが、この映画ではとてもきれい。殺陣もなかなか良いです♪ 彼女を助けようとするけれど幼いころのトラウマから腕はたつのに刀が抜けない浪人に大沢たかお。 あ~、「仁」コンビだ~と思ってしまいました(笑)
2012.01.07
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「ジョー・ブラックをよろしく」。久しぶりに2度見した映画です。切なくて、ぐっとくるラブストーリーでした。 私、ブラッド・ピットは「インタビュー・ウィズ・バンパイア」と、芸能ニュースとかでしか見たことなくて、正直それほどすてきだとは思ってなかったんですが・・。 この映画の彼はかっこいいです♪ 死神が人間の青年の体を借りて、近々亡くなる予定の大企業家のところへ現れ、人間の世界を体験しながら企業家の娘と恋に落ちるのですが・・。 人間としてのさわやかな青年と人間の姿を借りた死神の彼、どちらも魅力的。人間の世界、感情を初めて体験する彼が初々しくてなんだかかわいいし(笑)企業家の娘スーザンのクレア・フォラーニも知的な美人で私の好きなタイプ。そして、さすがのサー・アンソニー・ホプキンスがこのラブストーリーを締めていますね。 この映画を見るとブラッドがロバート・レッドフォードに似てると言われたのがわかる気がする。 この映画は私のお気に入りになりました。
2011.11.29
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すごく久しぶりの更新です(汗)最近、見れるときは目いっぱいドラマや映画を見てるので、かえってなかなか突出してブログに書こうと思う作品がないんですよね・・。ちょっと好き、というのはけっこうあるんですが。さて、今日書こうとしてる「告白」。これは・・好き、とかそういうことではなくて・・・。ショッキングでした。めちゃめちゃ怖い映画でした。ホラーではないけど、精神的にとてもきつい映画。最後に「な~んてね・・」って・・・どんでん返しのハッピーエンドになってほしいと祈りながら見た映画でした。・・ならなかったけど(泣)淡々と自分の娘の死の真相を語り、自分の生徒への復讐の顛末を語る森口先生。ある意味優しげな松たか子さんが演じているからよけい怖い。だからこそ、ラストのあとに、先生はああ言ってたけど、それは生徒に反省させるためで、ほんとはあんなことやってないよねと、思いたくなる衝撃のラストでした。 家で見たので、途中に一旦停止をして用事をしようと思いながら見始めましたが、最後まで立てませんでした(汗) こんなことめったにないので、秀作だったのかなぁ・・ただ、落ち込んでるときは絶対見ないほうがいいと思います。 今見ているドラマは「謎解きはディナーのあとで」「私が恋愛できない理由」「俺の空」「Docters」「江」。「南極大陸」も見てるけど、あの壮大なドラマを軽く進めすぎてる気がしますね。なんだか大変さが伝わってこない・・。犬たちがとてもがんばってるけど・・ というわけで、ラストまで見てこれスキだったな~と思えるドラマはどれでしょう?(笑)
2011.11.23
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ショック!!・・今、最後まで書いた所で間違って消してしまいました・・凹 私ってバカ・・ 初めから書き直す気力が萎えてしまったので、簡単に・・。今期、初めはあまり期待したなかったのですが、意外と気に入ってるドラマがあります。 まず、「全開ガール」と「美男ですね」。「ガール」はテンポがよくて好き。イクメン、草太の若葉にたいするせつない感じもなかなかいいし。若葉も憎らしく見せている裏にあるいじらしさがかわいいし。「美男」は見る前は韓国版には負けるでしょうと思ってましたが原作の力もあり、コンパクトにまとめなきゃいけないことで韓国版でちょっと感じた違和感をうまくそぎ落として私にとっては見やすくなっていました。3人のイケメンたちもだんだんかっこよく見えてきた(笑) 両方とも日本のドラマでは久しぶりに私には胸キュンポイントのあるラブ・ストーリーです。 ラブ・ストーリーの番外としてはこれから数週間の「江」も楽しみ。あと見ているのは「ブル・ドクター」と「ドン・キホーテ」ですが、どちらもなかなか面白く見ています。 今期は私にとっては地味にヒットなシーズンかも。
2011.08.07
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あっつい日が続きますね~(汗)なるべく外に出ず、涼しいところを選んで出かける今日このごろ(爆) 見たいと思っていた映画をやっと見ました。「英国王のスピーチ」。 確か、この映画は3月から封切りのはずではありませんでしたっけ? ところが、うちの近くの映画館、ワーナーマイカルとシネ・リーブル(震災後シネマックスに)両方とも、震災の被害を受けてしばらく休館。 遅れてようやく再開したシネマックスで上映がはじまったのをたまたま2.3日前に知り、やっと見ることができました。 引き込まれる映画でした。アカデミー賞授賞は伊達じゃありませんでしたね。とても地味な映画だと思うんですが、楽に見れるのに内容が濃い・・そんな後味の映画でした。私はラスト・シーンで涙が出ました。 役者がとてもいいです。人間味のあふれる国王夫妻。個性的でリベラルな言語療法士。私は、個人的に王妃を演じたヘレナ・ボナム・カーターがとても好きなのですが、この作品でもほんとうによかったです。 見ごたえがあります。おすすめです。 この3連休は休めるので、もう1本家で映画を見ました。 「グリーン・カード」。 20年も前の映画なのですが、聞いたことがあって見てみたいと思っていました。こちらはごく庶民の既婚者でないと入れない温室つきのアパートに入りたいアメリカ人女性とアメリカの永住権(グリーン・カード)を得たいフランス人男性が偽装結婚をするお話です。偽装でないかどうかを判断される面接をクリアするため、1週間の同居をしてお互いを知ろうとする二人。 彼のほうは最初から彼女を憎からず思っているけれども、彼女は下品な彼を受け入れられない。 だけど、一緒に暮らすうちに彼の優しさや正直さにだんだん惹かれていき・・。お互いがお互いの気持ちに気づいた時、結婚の偽装がバレてしまうんです。 彼は母国に強制送還されてしまうけれど、2人は続くんだろうな・・と思わせておわります。 この連休、2本の心温まる映画が観れてよかったです。暑さに参ってる皆さん、涼しい部屋や映画館で映画を見るのもいいですよ~♪
2011.07.17
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「JINー仁ー」終わりましたね・・。このドラマだけは毎週リアルタイムで見ていました。前作も好きだったけど、終わり方が、このままでは・・プンプンです、と書いた覚えがあります(笑) その私に答えてくれるように(爆)始まったのが今回「JIN-final」でした。結論としては・・私的には大満足でした♪ 現代の医者が江戸時代にタイムスリップする、という前回のような新鮮さはありませんでしたが、前回残した数々の疑問を解明するという意味での満足はさせてくれた気がしています。 今回、すとんと私の胸に落ちたのは現代人としての仁が幕末の日本人同士の戦を見る視点。 人と人とが殺しあう「戦争」というものから遠ざかっている今の日本人が同胞同士、それも空爆や銃器ばかりではない生身の人間同士の戦いを目の当たりにしたら、あんな気持ちにもなるだろうなぁ・・と思いました。きっと1歩引いた現代人の目で見られるんだろうなぁと。 私は原作は読んでいませんが、原作とはかなり違っているようですね。原作では仁先生と咲さんがむすばれるんだとか・・。 正直、私もそうあって欲しいとは思いましたが、ドラマの結末は納得できるものでした。仁が消えたあと、皆が彼を記憶から消滅させているのに咲さんだけは心の記憶として大切に抱えながら人生をまっとうしたんですものね。第一、第二シリーズを通してすごく好きだったのが坂本龍馬。「英雄」龍馬じゃなくものすごく人間的な龍馬で大好きでした。 あの写真から消えた未来はどうなったの?という疑問には野風の子孫として橘咲のその後を掘り起こす女性としてしっかり現代に存在させ、(仁と咲の関係をまるで察したかのような彼女の言動はちょっと無理やりっぽくはありましたが・・笑)現代に残った包帯男は江戸にタイムスリップして帰ってきた仁、ということはあそこでまた消えた仁はどこへ行ったの?という疑問には現代の医者仲間、山本耕史くんが(野口先生でしたね。汗)パラレルワールドのループで説明をしてくれました(これもちょっと無理やり。でも納得しました。笑) 実際に自分が存在する時代ではない江戸時代で咲と結ばれていたら、逆に不自然だったかも・・。 時を越えて心が結ばれた2人だったから、最後の感動があったのかもしれないと思います。 このドラマも私の保存版になりました。
2011.06.27
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久しぶりに韓ドラを見通しました。私にしたらかなり早いペースで。つまり、ハマりました(笑)イ・ソジンとキム・ジョンウン主演の「恋人」です。 ベタ甘のラブ・ストーリーです。ただ、その一方で、ヤクザの内部抗争も一つの軸としてあるので、ある意味男くさいドラマでもあるのかも。両極ですね。途中まではその抗争もかっこいいアクションとして見ていられて、久々に寡黙なガンジェ(イ・ソジン)の心の内をつぶやいちゃおうかしら、とも思いましたが(笑)、ラスト近くなると・・。 かなり血みどろの抗争になってしまって、私、この血みどろっていうのが苦手なんですよね・・。彼の右腕だったサンテク先輩も亡くなってしまうし・・(泣) なにげに私、彼も好きでした。 ガンジェが刑務所に入ってからは恋人のミジュ(キム・ジョンウン)に対しても冷たい態度をとり続けるし、ラスト近くは寂しかった。 ラスト・シーンがハッピーエンドだったのは救いでした。ミジュが人の生死に関わりたくなくて美容外科の医師になった理由はいまいちはっきりしないままだったけど(苦笑)。 ミジュはあのあと国境なき医師団に参加したんでしょうか?彼女が帰ってきたとき、獄中で高卒の資格をとったガンジェがりっぱに父の会社を継げるまでに成長してるのもすてきだと思うけど。 それとも、会社は兄(ほんとは違うけど。彼も自分を抑えて影に日向に結局はガンジェの味方になってくれていましたね)に譲って、ミジュの実家の信島に戻り、義父の後を継いで教会の不良牧師になるのもいいかも。そっちのほうが幸せになれそう(笑)
2011.05.26
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なかなか気持ちが落ち着かなくて、ずいぶんお久しぶりになってしまいました。被災地周辺ではまだまだ大変な状態ではありますが、ここ千葉ではほぼいつもの日常が戻ってきました。 元気なものが経済を動かさねば、と自粛には共感できず、1週間目から外食をしていた私。今はまったく普通の生活を送らせていただいています。節電だけは心がけていますけどね(笑) さて、久しぶりに韓国映画を見ました。「6年目も恋愛中」。キム・ハヌルとユン・ゲサンの2人が主人公です。なんだか久しぶりに見る二人だなぁと思いながら見始めましたが・・。 とても自然に見れる映画でした。ありえない設定、みたいな違和感もなく、等身大のアラサーのカップルのありそうな日常、トラブル。 うん、そうね、そうなるだろうねぇ・・みたいな展開。ラストも特にハッピーエンドではないけど、もしかしたら・・みたいな予感ももたせる終わり方で、私はわりと好きでしたね。 今、GYAO!で配信中です。安心して見れる映画なので、良かったらどうぞ♪
2011.04.22
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報道の東北の惨状に言葉をなくしています。私自身も昨日市原のコンビナートを正面に望める場所で仕事をしていましたが、だんだんに大きくなる横揺れに何かにつかまらないと立っていられない状態でした。 揺れがおさまったかと思うと、窓のはるか向こうに火の手があがり、黒煙もあがりはじめました。 3時半に退去命令が出たので仕事を切り上げて外へ出ましたが、鉄道が全面運休で・・とりあえずターミナル駅なら、どこかの線が動いてるかと千葉駅に出ました。 しばらく待っていましたが、「本日中の再開のめどはたちません」とアナウンスがあり、これはもうタクシーしかないと思ったときが遅くて(汗)すでに100m以上の長蛇の列。 5時間も待ってやっと夜10時頃同じ方面に行く方々と相乗りをして夜中1時に家につくことができました。 けどいろんなものが落ちて割れてるし、本なんかバサバサだし、・・・(泣)家族は帰宅難民になったけど、とりあえずみんな無事だったのでそれだけでありがたいです。 これからますます被害状況ははっきりしていくのでしょうけれど、亡くなられた皆様のご冥福をお祈りするとともに、これ以上被害が拡大しないよう祈るばかりです。 原発も・・被害を最小限に食い止めていただきたいです。 今もときどきかなり大きい余震があります。地震の及ぶ範囲にいらっしゃる皆さん、気をつけてがんばりましょうね。
2011.03.12
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このところ、いろいろハプニングもありつつ、で4本の映画を立て続けに観ました(笑) まず、「最後の忠臣蔵」。これ、実は飛行機の中で観ました。このところ、しばらく旅行も遠出のお出かけもできなかった私。「遊びに行きたい!」と爆発して、台湾に行くことに(爆) 台湾はすごく楽しかったんですが、ま、それはちょっと置いといて、行きの機内で観たのが「最後の~」。題名から、男性向きの時代劇かな、と思ってましたが、これ実は女性向きかも・・。 ラスト近く、瀬尾孫左衛門(役所広司)が身分を隠して育てた大石内蔵助の隠し子可音の祝言の行列に続々と旧浅野家の家臣たちが集まってくるクライマックスは涙が出ました・・。 瀬尾と寺坂吉右衛門(佐藤浩市)2人のW主役かと思っていたけど、どちらかというと、瀬尾が主役なんじゃないかな~。 この作品は好きですが、ラストがちょっと・・(涙)ちなみに、台湾からの帰りは「相棒劇場版」を見てましたが、あまりに日本が近すぎて最後まで観れませんでした(爆) 「白夜行」 これは、堀北真希ちゃんが悪女ってどうかなぁ・・と思いながら観ましたが・・。あれだけ静かに冷静に悪いと・・怖いです(笑) 意外にはまっていてかなり良かったです。 私は原作を読まないで観たんですが、多少はしょった感はありましたが、テンポも良く、途中の大きな疑問点はラストまでにほぼ解決したので、見ごたえがありました。 あとから考えれば、小さな疑問点は少々残っていましたが、私はあまり気にならなかったです。一緒に観た友人は原作を読んでいたので、さらに良くわかったみたいですが・・。 これは、「白夜行」と「幻夜」という東野圭吾2作がこの物語を完全に網羅しているそうですね。 全編通して事件を追う刑事役に船越英一郎さんが出ていて、ちょっと火曜サスペンスを思い出させるのはご愛嬌でした。 彼が出てくると、人のいい刑事、という感じでちょっとほっとしました(爆) 「あしたのジョー」 これは、ちょっとしたハプニングで夜中まで時間をつぶさなきゃいけなくなって、予定外でしたがレイトショーで観ました(爆) 興味はあったけど、わざわざ映画館で観ようというほどではなかったんですけどね(笑) うろ覚えのあしたのジョーを実写で観た、という感じでした。ただ、時代背景のわりに山下くんのジョーがやはりスマートすぎて(泥臭くなくて)ちょっとリアリティがなかったかな。 力石役の伊勢谷くんの減量ぶりが凄いと聞いていましたが、あれは本当にCGなしなのかな、なんて思ってしまったりしたので、残念ながらきっと私が映画の世界に入り込むほどじゃなかったんですね。 男性が観ればちょっと見方は変わるかも。 「ナルニア国物語第3章 アスラン王と魔法の島」 私は、このシリーズは初めから見ています。小学生の頃に原作を読んだきりで、内容はうろ覚えで、おかげで新鮮な気分で観れます(爆) 3D作品を観るのは3本目なのですが、3Dってどんどん進化してます?今回、すごく奥行きが自然に出てたような気がしました。CGや映像もきれい。ラストはハッピーエンドになるのがわかってるので、安心して映画の世界に浸れました。 ただ、このシリーズは今回が最後なんでしょうか?なんとなく、そんな終わり方だった気がしたんですけど・・。 私は第2章から出ているカスピアン王子が好きで、彼は第3章でも凛々しかったです。プロモーションに出ていたベン・バーンズ自身はちょっと軽いお兄ちゃんで、あまり好きになれないんですけど(笑) 私は役に惚れるタイプなので仕方ないですね(苦笑)
2011.02.26
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今週は国際色豊かに(笑)3本の映画を見ました。『奈緒子』 これは、先日地上波の深夜に放送していた映画です。上野樹里、三浦春馬というキャストに惹かれて見ました。 なぜ「奈緒子」という題名がついたのかわからないけど、私にはこの2人を軸にしたひと夏の青春グラフィティという感じを受けましたね。2人には子どもの頃のある因縁があり、彼女は持病を持ってるという設定だったけど、それはあまり重要じゃなかった気がしました。 4年前の作品ということで、まだ2人とも初々しくて、意外と三浦くんの走るフォームがきれいだなぁと思いました。『今 愛する人と暮らしていますか?』 イ・ドンゴンの作品を久しぶりに見ました。オム・ジョンファという女優は強く見えるけど実は繊細、という役がハマりますね~。これは、お互いに知り合いである二組の夫婦が、それぞれの相手と不倫関係になる、という映画。 聞いただけでもドロドロですが、見終わって思ったのは湿っぽいドロドロじゃなくて、あっさりドライなドロドロに仕上がってるなということ。 お互いのカップルのニアミスやそれぞれがパートナーに感じる何かおかしい、という直感。そういう気配はうわぁ・・と思うんだけど、お互いの関係を決定的に暴露するできごとが笑っちゃって(苦笑) 共通の友人の船上結婚パーティで女性二人が争い、誤って海に落ちてしまうんですが・・。 さて、ここで心理テストです。2人の夫はどちらの女性を助けるでしょうか(爆)結局はハッピーエンド・・なんだろうなぁ。『アイ・ラブ・トラブル』 私はジュリア・ロバーツという女優がけっこう好きで、彼女の作品はわりと見ています。この作品はニック・ノルティーとの共演作ですが、おもしろかったです♪ いかにもハリウッド映画という感じ。 ハラハラドキドキしながら、だけどハッピーエンドなんだろうな、とどこか安心しながら見れるラブ・サスペンスです。 2人のライバル紙の敏腕記者が取材を続けるうちに陰謀に巻き込まれていく、というストーリーですが、たかが取材にあそこまで大掛かりに・・?というのはハリウッド映画のお約束ですよね~♪
2011.02.05
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今期、なぜかあまり見たいドラマがなくて、「江」と「外交官 黒田康作」だけ見ています。そういうわけで、久しぶりに録り溜めた韓国ドラマを見ています。 やっと「マイ・スウィート・ソウル」を見ました。これ、けっこう面白かったですよ♪ 主人公は31歳の独身女性ウンス。周りをかためるのは、アラサー仲間の2人の女友達と同じくアラサーの幼なじみの男性、大人の男性と年下男。(この年下の彼の髪型は気になったけど・・爆) この女性たちが良かったです。等身大のアラサー女性たちって感じがして。みんなそれぞれ30代なりの少しずつ辛い経験を持っていて、でもそれぞれ明るく前向きで。 道に迷った時の彼女達の選択もなんだか周りにありそうで。 ラスト近くのウンスの彼の過去だけがちょっとありえなかったけど、それ以外は共感しながら見られるドラマでした。 ヒロインのウンス(チェ・ガンヒ)が美人過ぎないのも良かったかも(笑)
2011.01.29
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あけましておめでとうございます 今年は明るいすてきな年でありますように お正月、皆さんどう過ごされていますか?私は今年はのんびりと自宅で過ごせたので何年かぶりに成田山へ初詣に行ったり、福袋ゲットツアーに行ったり・・(スイーツ福袋しか買わなかったけど 笑) で、映画初めに「Space Battleship ヤマト」 を見てきました。予告で気になっていたので見てきましたが、おもしろかったですよ~。 なんと言ってもCGとFXがすごくリアルで良かった。わあ、アニメの実写版みたいだと思いました。それに英雄譚なので、とにかくかっこよく作ってあるので、演じてるおじさんたち気持ちいいだろうなあと思いました(爆) ただあの映画の枠で古代進と森雪のラブ・ストーリーがちょっと唐突で・・映画の宿命ですけどね・・だけどあれがないとラストの希望につながらないんだろうなぁとは思いました。木村さん、もう少し若いときに古代の役ができたらよかったのにね・・でも許容範囲かな。 私は日本映画のSFファンタジーとしてはいい出来だと思いました♪ それでは皆さん、今年もよろしくお願いします♪
2011.01.03
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あっという間にまた1年が終わってしまいますね~。というわけで、まだ書いてない今期のドラマの感想を少し・・。 「流れ星」・・王道のラブ・ストーリーといえるのでしょうか。私はそれほどハマらなかったけど、やっぱり上戸彩ちゃんが落ち着いて見れるようになったかな、と思いました。上手になったんでしょうかね~。 稲垣吾郎くんがまたこのドラマでもイライラさせる悪役で(笑)彼は今年は悪役開眼の年でしたね。 「セカンド・バージン」・・このドラマ、初めは期待して見始めたんですけど、ちょっと途中から失速した感じ・・。結局は女が強い、というオチで終わっちゃったような・・。 「医龍3」・・最初、今までの医龍と違って、権力闘争のドラマになりそうでちょっとイマイチだったんですが、ラストにくると今までのようにチームの凄さや浅田先生のすごさも見れてやっぱりよかったです。 「龍馬伝」・・1年間見てきましたが、わりと飽きずに見れた気がします。ただ、史実として仕方ないんだけれど、ラストがなんだかあっけなくて・・。もう少し盛り上げて欲しかったかも。 「獣医ドリトル」・・毎回動物たちに癒されて、人間たちのドラマよりもそっちに印象が残っていますね~(笑) 普通に安心して見てられるドラマでした。 皆さんのいろんなドラマの感想はどうだったでしょうか?私はまた来期の大河ドラマ「江」や4月からの「仁」に期待しています。来年は明るく楽しいドラマも見たいな~。 では皆さん、今年も遊びに来てくださってありがとうございました。来年が私も含めてみんなにとって良い年でありますように!
2010.12.30
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「黄金の豚」終わりましたね~。最終2話は今までのグレーな解決と違って、すっきりきれいに終わってきれい事でまとめた感がありましたが・・これはこれでよかったかなと思います。最後すっきりしない思いで終わるのもどうかな、と思うので。 なぜか今期暗い、重い展開のドラマが多かった中、少しでも胸のすく思いをさせてくれた数少ないドラマの一つでした。 ただ、正義感に燃えて会計検査庁に入庁してきた工藤くん(岡田将生)が首相秘書官になって不正の片棒をかついで犠牲になりそうになる一連の過程があまりに唐突すぎて納得できなかったのが残念でしたね。 ラストのコメントで「このドラマはフィクションですが、実際にあった事例を参考に作られています。会計検査庁の今後の活躍を期待してやみません」というようなことを語っていました。 本当に権力の不正を正す正義の味方であってほしいと切に願います。
2010.12.16
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今期見てるドラマの中で、どんどん私の中で面白くなってきています。「黄金の豚」。 執行猶予中の女詐欺師 堤芯子が謎の検査官の手引きで会計検査庁の調査官(?)として税金の不正な使用をバッサバッサ摘発していくお話ですが、毎回ラストに悪徳公務員は摘発されて胸のすく終わり方をするかというと・・完璧な浄化では終わらないんですよね。 ある程度の浄化はされるものの、巨悪まではつぶせない・・というところがミソ?(爆)あるいみリアリティがあるというべきか・・。 それでも芯子のような調査官がいて税金の無駄使いを少しでも正してくれたらなぁ~って思わせる痛快さがあります。 もうすぐ終わっちゃうけどね~(笑)
2010.12.02
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日・仏・伊・英・カナダ合作映画 「シルク」を見ました。 これは2007年の映画で、聞いたことはあるんだけど、見ずに終わった映画でした。海外との合作映画で、外国人監督だし、どうなんだろう・・?と思いながら見ましたが・・。 とても静かな映画で、日本人俳優たちが光ってましたね~。幕末の時代、フランスから蚕の卵を危険をおかして日本まで買い付けに来た一商人の回顧録のような映画なんですが、日本の原風景のような静かな風景、同時代のヨーロッパの風景がお話の中でまったく違和感なく、最愛の妻がいながら日本のひとりの女性に惹かれる商人の心の揺れを丁寧に描きながら、重厚感たっぷりな文芸作品になっていました。 キーラ・ナイトレイに惹かれて見た映画でしたが、役所広司、中谷美紀といった役者たちがとても印象に残りました。 ちなみに12月6日までGYAO!で配信中です。
2010.11.27
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「エクリプス/トワイライト・サーガ」を見ました。私、「トワイライト~初恋」「トワイライト・サーガ/ニュームーン」とシリーズ3作全部見てきましたが、この3作目が一番好きです♪ 甘あまのラブ・ストーリーとCGを駆使したアクション・シーンと、ストーリーの中でいいバランスがとれていて。それと、前2作で感じたCGの違和感が今回は感じさせなくなっていて。ヒロインのベラをめぐるヴァンパイアのエドワードと狼族のジェイコブの恋のさやあても真っ向からぶつかるのですが、この2人もかっこよく見えて♪ なにげに今までめだたなかったエドワードの義兄弟ジャスパーがまたすてきで♪ ただ、前2作を見てるか原作を読んでいないと、エクリプスはわけわからないかも・・。だから見ようかなと思う方は、明日「トワイライト特別編」がTVで見れるようなので、予習をして行くといいと思います。 私はニュームーンの時は原作を読んだばかりだったので、長い物語を駆け足で見たような欲求不満が残りましたが、今回は程よく原作を忘れてるので(爆)そういう感覚はありませんでした。 それと、今回、劇場によって字幕版しか見られないところと、吹替え版しか見られないところがあります。 私個人的には、できれば字幕版をおすすめしますが・・でも近くに字幕の劇場がない方は仕方ないですよね・・。
2010.11.11
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今、ドキドキしながら見ているドラマがあります。「セカンドバージン」。これもNHKですが、この枠、前回は「10年先も君に恋して」でしたよね。前回もおもしろかったけど、今回も・・最近NHKやるじゃん、って感じです(笑) このドラマ、ある意味大人の女性のファンタジーかな、と思いながら見始めました。たぶん男性にはうけないドラマだろうなと思いつつ(笑)バツイチの45歳やり手の美人編集者と17歳年下の既婚の若手企業家とのラブストーリーから始まって、今は前半2人のスリリングな恋愛にドキドキしていますが・・。 でも冒頭のシーンから見ると、ラブストーリーだけでは終わらないスリリングな展開が待っていそうです。 失礼ながら鈴木行役の長谷川博巳さんは私の好みのタイプではないんだけれど、このドラマではなんとも魅力的。 彼に愛される中村るい役の鈴木京香さんは年下の男性に愛されても違和感のない凛とした美しさ。 どういう展開になるか全10話、毎週楽しみに見たいと思います♪
2010.10.27
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久しぶりに韓国映画を見ました。「ミスター・ロビンの口説き方」。これがね、私にはヒットでした。 アジア映画って、どこか泥臭いというか、湿っぽいというか、特有の雰囲気があるイメージがあるんですが、この映画はなんだかおしゃれなんです♪ ロビン役のダニエル・ヘニーや多用される英語のせいもあるかもしれませんが、ちょっと軽いハリウッドのラブ・コメ的な感じもしました(ちょっと言いすぎ?笑) 不器用な大人のピュアなラブストーリーにもなっていて、私のお気に入りになりました。日本人役の日本語がちゃんと日本語になってたのもうれしかったな。と思ったら、日本企業の会長さんは夏木陽介さんだったんですね(笑) 見る機会があったら、見てみてください。オススメです♪
2010.10.26
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映画づいてます(笑) 昨日は「十三人の刺客」を見ました。 この映画は、予告を見たときに昔の黒澤映画「七人の侍」を連想させたので、興味がわきました。首がとんだり(!)けっこうグロい映画だと聞いたのですが、ホラーでなければ大丈夫・・きっと・・と思いながら見ました(笑) 結果。う~ん、確かにグロいです。でも、中盤以降はなんせ斬って斬って斬りまくるので、ある意味マヒしちゃっていっそ爽快。殺陣の醍醐味を堪能しました(笑) そういう意味では前半に残酷な描写が多く、目をおおうような悲惨なものがありました・・。 ただこの映画、見てみるとキャストがすごいです。大御所や有名どころがずらり。その人たちが大真面目に時代劇をやってる、という贅沢な映画です。 一つ面白かったのが、稲垣吾郎くん。私、彼のいい人ふうの役はイマイチ受けつけなかったんですが、この映画ではひどい悪役。それが妙にハマっていて、私は違和感なく見れました。 小説が原作のまったくのフィクションなのですが、ある意味娯楽時代劇かも。で、やっぱり設定も雰囲気も黒澤映画を彷彿とさせるものでしたよ。これもTVよりスクリーンで見たほうが迫力ある映画だと思います。
2010.10.19
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しばらく見たい映画があまりなくてちょっと映画から遠ざかっていましたが、この秋になってわりと見たい映画が続いています♪ 今日は「大奥」を見ました。 よしながふみさんのコミック原作はずっと気になっていて、でもなんとなくまだ読んでなくて・・。先に映画を見てしまいました(笑) 奇妙な疫病で若い男性ばかりが亡くなってゆき、男性が女性の3分の1に減ってしまった江戸時代。 将軍が女性で若い男性を集めた大奥に君臨する・・なんて、女性は一人で子どもをそんなに生めないのにただでさえ減ってる男性をひとりじめなんて理不尽だ。 おかしい、と思いながら見ていましたが、将軍吉宗が痛快なんですよ♪ ラストにすっきり♪ 舞台もほとんど江戸市中と大奥だし、スケールの大きい作品ではないけど、けっこう面白かったです。 原作を読んだ人にとっては二宮くんが小柄すぎて原作のイメージと合わない、という不満があるそうなので(確かに彼が一番小さく見えた・・)映画は原作を読む前に見れるならそのほうがいいようです。 それから・・私が見たときは小学生が何人か見に来ていましたが(たぶんニノのファンなんでしょうね)、あんまり小学生には見せたくない映画だなぁと思いました。 別にR指定ではないけど、腐女子(ボーイズ・ラブ好き)が喜びそうな映画だったので(笑)
2010.10.11
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私がつい最近知ったライトノベルの作家さんです。知っている人にはとても有名な人らしいですが、私は全然知りませんでした。 それが、読み出すととてもいいんです♪作品がわりと多くてSF・ラブコメ・自衛隊を舞台にした作品・・と幅広いですが、私はSF系にはちょっと手が出なくて・・(モンスターとか出てくるらしいので・・)。 それ以外の作品を読み漁っています。気に入ったのは「クジラの彼」「阪急電車」「三匹のおっさん」「植物図鑑」「フリーター家を買う」「シアター!」かな。 このあと「図書館戦争」シリーズに手を出す予定(笑)彼女の作品で私が好きなのは、からっとした空気感とやさしさのある雰囲気。この中で一番雰囲気が重いのは「フリーター~」ですが、それでもちゃんと最後には救いがあって、でもある意味問題提起もしていて読み応えがありました。 この「フリーター家を買う」は今月からドラマが始まりますね。ただ、予告をチラと見た限りでは原作とは設定も少し変わって、かなり重い雰囲気だったのがちょっと気がかりです。でも、どんな仕上がりになるのか、見てみようと思っています。 「阪急電車」も私が馴染みのある関西の、それも時々のってた沿線のお話でもあり、もともと親近感を持って読み始めましたが、阪急今津線という短い路線の往路・復路を使って乗客たちそれぞれが少しずつ関わりあって別のお話がつながっていくおしゃれな展開で私は大好きです。これも映画化が決定しているようです。 久しぶりに好きな作家を見つけて通勤電車の中が楽しいです♪でも、まだ現在進行形の作家で、まだ作品数が限られてるので、すぐに読み終わってしまいそう・・(苦笑)
2010.10.10
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ひとことで言うと、すごかった!よかったです!今、「The Last Message 海猿」を見てきましたが・・。 私は最初に小さな山が一つあって、途中人間模様、ラストに大きな山があってエンドロール・・みたいに漠然と予想していたんです。 でも見事に裏切られました~。 最初から大きな山がだんだん大きくなって、最後に少しほっとさせてくれる・・みたいな展開で・・。ずっと手を握り締めて見ていて、肩に力が入っていたようで、終わったら肩が凝っていました(爆) すごい迫力で、海猿シリーズ最後に大花火をぶっ放したような感じです(笑)最後にふさわしい作品だと思いました。 エンドロールに今までのドラマシリーズ、映画の場面が流れるんですが、それを見ていてこのシリーズはあまりハズレがなかったなぁ・・なんて思ってました。 「海猿」最初のシリーズから全部見返してみたくなっちゃたなぁ・・。
2010.10.04
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今日、9月25日から「君に届け」が公開されています。私は、う~ん・・高校生のラブ・ストーリーかぁ・・と思いながらお付き合いで見に行ったのですが・・。 これがね~、意外に良かったんですよ! 昨日、ブログのコメントで最近胸がキュンとするようなラブ・ストーリーがないですねぇ・・というやりとりをしていましたが、この映画にはそれがあった気がする・・♪ まだ公開初日ですから多くは語りませんが。 始まりは、「ノブタをプロデュース」のドラマ版みたいだなあと思ったんです。(知ってます?)けど、そのあとは違って・・なんだか、高校生の頃のドキドキ感やピュアな気持ちを思い出させてもらった気がする♪ お友達のでき方なんか、ちょっと唐突な気がしたり、ちょっと?な先生もいたけど、原作がけっこう長いのでそれを映画にしてるからちょっと説明不足もあるようです。 だけど、ちょっとウルっとしたり、キュンとしたりする微笑ましい映画でしたよん♪
2010.09.25
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「ハンマー・セッション!」も最終回を迎えました。指名手配中の詐欺師 音羽4号が校長から学園立て直しの密命を受けて教師として荒療治をしていく、というこのドラマ。 設定は荒唐無稽だし、途中あまり納得できないハンマーセッションもあったりしましたが・・。 このドラマも学園物の1パターンで1話ごとに生徒が順番に主人公になっていました。音羽4号、偽名 蜂須賀悟郎があまりに型破りなこともあって、最初生徒達は彼に反発するのですが、それぞれに彼のハンマー・セッションを受けるうちに彼を教師として認め、慕い始めます。 一方、彼に反発しながらも彼に協力するクラスのムードメーカー楓の父が、刑事として音羽4号の捜査を進めていました。 私、もこみちくんの「絶対彼氏」も好きでしたが、ある意味微妙な役でもあったので、この蜂須賀悟郎役のほうが好きかもしれません。 最近の学園ものの中では好きなドラマでした。 ラスト、ある意味義賊であった彼を楓の父が認めて見逃し、彼が学園を去るとき・・。生徒達がたらした感謝の垂れ幕を見、彼らの涙ながらの別れの叫びを聞いて涙を拭った悟郎にぐっと来ました・・。 もこみちくんも、上半身裸を見せたり、なんだか軽薄なおふざけのある役が多いけど、そろそろそういうおふざけなしでもいいんじゃないかなぁ?
2010.09.22
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相変わらず暑いですが、ようやく朝夕はちょっと涼しくなってきました。皆さんいかがお過ごしですか? 私は、終戦の月にひっかけてCSで放送された「僕たちの戦争」「恋する彼女、西へ」の2本を見ました。 「僕たち~」はテレビドラマで、そっくりな現代の青年と昭和19年の海軍訓練生がタイムスリップして入れ替わってしまうお話。 「恋する~」は原爆投下3日前の広島から海軍士官が現代にタイムスリップしてしまうお話。 奇しくも両方とも帝国軍人が現代にタイムスリップしてしまうお話なのですが・・。 海軍予科練で終戦を迎え、グァム・サイパン・沖縄へ遊びに行く人々を怒り、現代のひ弱い若者を腰抜けと吐き捨てる元帝国軍人の話を聞かされて育った私には、あの軍人たちが今にタイムスリップしてきても、あんなふうに順応するかどうかは疑問だなと思うし、戦争を描くにはあれじゃ甘いんだろうな、とも思うのです。 でも、ラブ・ストーリーとしては私はきらいじゃないです。両方とも、軍人たちが現代の女性と恋に落ちるお話でもあるんです。 私ね、あの頃の男性って、そりゃ悪い面もあるだろうけど、やせ我慢も含めて今の男性になかなかない良さも持ってた気がするんです。だから、私はあの頃の男性像はわりと好き。 だから、今の女性が彼らに惹かれる気持ちもわかる気がする。 そして、この両方の作品に共通するのは、「限られた時間」しか自分達には与えられていないんじゃないか、という気分。この「限られた時間」というものが、ドラマチックを演出してるんじゃないかなぁ。 2つの作品はまったく違う結末を迎えます。「僕たち~」は軍人の戦死の日時に現代の彼と軍人の彼が入れ替わった・・?という終わり。「恋する~」は原爆投下直前に過去へ戻った彼と、時を越えて広島で出会う・・という結末。 どちらもハッピーエンドと言っていいのかどうかはわからない。 どちらもそれほど重たい作品ではないけれど、軽い現代人に「戦争はよくない」というメッセージを伝えられればいいのかなぁ・・、と思ったのでした。
2010.08.28
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毎日暑いですね~凹 これが夏だと言われればそのとおりなんですが・・今年は特に暑い気がします。暑さが苦手な私はできれば外に出たくないです~。 というわけで、休みの日には溜まった録画を消化しつつありますが、今、毎日楽しみに見ているドラマがあります。 「美男<イケメン>ですね」。久しぶりに韓ドラにハマっています(笑) フジテレビの韓流αで見ているのですが、古いDVDレコーダーで録画しているので、吹替えになっちゃうんです。(録画を副音声に変えられない)でも、キャストが知らない人ばかりなので、今のところ違和感なく見ています。 例によって、つっこみどころ満載ながら6話くらいからおもしろくなってきて、ラブストーリーの面から言えば私好みのドラマです♪ 兄の身代わりに男装をしてイケメンバンドに入ったコ・ミナムのカマトトぶりはちょっとやりすぎじゃないの~?とは思いますが、あんまり気にならなくなってきたし(笑) 彼女をめぐるファン・テギョンとカン・シヌの愛情表現の違いも面白いし、一人だけ彼女を女性と気づかないで好きになっちゃったジェルミもなんかかわいいんですよね♪ 私は・・シヌがけっこう好きかな~。 このドラマ、なにげに「花より男子」のキャラ設定に似てますよね。テジュンは道明寺、シヌは花沢類、みたいな。 「花男」好きな私はそこにも惹かれたのかも。 ふと思ったんですが、コ・ミナムのパク・シネにしても、「コーヒープリンス」のユン・ウネにしても、「イケメン・パラダイス」の堀北真希ちゃんにしても、男装するとなんとなく雰囲気似てませんか?たまたまかな? 今期、もう一つちょっと面白いなと思って見てるのが「日本人の知らない日本語」です。けっこうドタバタだけど、日本語の切り口が面白くて見てますね。日本語って深い!
2010.07.31
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今クールはね~、残念ながら、私はハマったドラマはなかったです・・。あんまりドラマも映画も今期は見てないので、他におもしろいものがあったかもですが。唯一、途中から録画して見始めた「ゲゲゲの女房」を楽しみに見てます(笑) どこからあの貧乏暮らしから抜けて行くんだろうってちょっとサクセスストーリー的な楽しみもあるし。そういえば、「龍馬伝」も見てるし、今期はNHKづいてますかね~(爆) 映画は唯一「踊る大捜査線 The movie 3」を見ました。これはドラマシリーズから大好きでスペシャルも全部欠かさず見ています。 この映画は私みたいなファンが多いと思うので、私の感想など気にせず見られると思いますから、ちょっとネタばれもしながら感想を少し・・。 私の個人的な感想は、ひと言で言えば、「踊る」らしいすっきり感が今ひとつなかった・・ってことかな。 和久さん(いかりや長介さん)へのレクイエムという意味合いもあったのかもしれませんが、最初にサラっと触れてくれるくらいで私はよかったと思うんですが、それを最後まで引きずった感があって。 スリーアミーゴスもいつもはいいかげんだけど、いざという時は正義感を見せてくれるのに、今回はいまいち・・。 真下くんは途中なにをしてるかよくわからなかったのにラストの姿が唐突過ぎて・・。雪乃さんがいないのに急に出てきた内田有紀さんがなんとなく受け入れられなくて・・。 室井さんも青島くんの味方!って感じがあまりしなかったし・・。 要するに、いっぱい豪華キャストが出てるのに消化しきれてなかった、というのが印象ですね~。 青島くんが特殊部隊も開けられないシャッターを木材で一人ガンガン打ち壊そうとしてる姿も痛かったし・・。いっそ、そこでシャッターに穴があけば「踊る」らしかったかもしれないけど(爆) でも、懐かしい顔もいっぱい見れるし、「踊る」ファンの方は私の感想など気にせず、観に行ってくださいね~。
2010.07.11
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最近、「池上彰の学べるニュース」を見ています。池上さんって、NHKの「週刊こどもニュース」のお父さん役でわかりやすくニュースを解説してくださってたので、たまに見てたんですよね。 新聞を熟読することもなかなかないし、TVニュースも見流すことが多いので、ちょっとはお勉強しようかと思って(笑) 先日、その番外スペシャルで「日本が危ない!」というテーマの放送がありました。それを見ていて、日本の技術の流出のすさまじさ、その技術を貪欲に吸収し、海外へ売り込む中国のタフさ、韓国サムスンの能力レベルの高さ、視点のグローバルさにうわあ、これはダメだ・・とすっかり落ち込んでしまいました・・凹 そんなとき、別に狙ってたわけではないんですが、録り溜めていた映画から「ハゲタカ」を見たんです。 NHKのドラマが評判だったと聞いて、ドラマは見てなかったけど、映画なら1本観ればだいたいどんなドラマだったかわかるだろうと軽い気持ちで・・。 予備知識といえば、企業買収のドラマ、ということしかありませんでした。 ところが、この映画、あの「日本が危ない!」を見た直後の私にとってあまりにもタイムリーすぎるくらいタイムリー(驚) 中国政府資本をバックにした中国系ファンドが日本の基幹産業である自動車のトップメーカーに買収をしかける内容で・・。その狙いは日本の技術をまるごと中国へ持って行って、中国を世界の下請け国から抜け出す基盤にする、ということなのです。 まさにじわじわと起こりつつある現実ですよね・・。 映画は日本の天才ファンドマネージャーによって中国による買収は阻止されるのですが、単純なハッピーエンドというわけでもなく・・。あまりにも骨太な映画で、ふだん私が見る映画とはジャンルが違うのですが、いろいろ考えさせられる映画で引き込まれてしまいました。 やっぱり私にも愛国心というものはあって、日本はすごいと思いたいんですよね。だんだんアジアの新興国に抜かれつつあり、最近元気のない日本ですが、映画の最後で言われたセリフ「俺は日本人の勤勉さや誠実さに誇りを持っている。このまま終わってたまるか。まだまだこの国は捨てたものじゃない」そう思いたいんです。 おりしも決勝トーナメントで善戦したサッカー日本代表。アジア勢で最後までがんばりました。 彼らのように、「がんばれ!日本!」と旗を振りたいです。応援することしかできない私ですが・・。
2010.06.30
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今、気にいってるドラマがあります。「深夜食堂」。昨年の秋に放送されてたドラマらしいのですが、私は知りませんでした。 30分ほどの短編で全十話。小林薫演じるマスターの夜中12時から朝7時までの店「めしや」に集う市井の人々の小さなエピソードを綴るドラマです。 これがね~、ちらっとオダギリ・ジョーが出ていたり、けっこう玄人好みの豪華な俳優陣がチョロッと出ていて、かと思うと私なんかは全然しらない役者さんが出ていたりするんだけど、それぞれ味があって・・。 まだ全部は見てないんだけど、それぞれのエピソードがなんかあったかくて、ほっとします。 それに、それぞれのエピソードにでてくるなんてことない庶民の味が素朴ですごくいい!第1話なんて、「赤いウィンナーと玉子焼き」ですよ~♪ 興味のある方は、今「GYAO」で1話だけ見れるので、ちょっとのぞいてみてください。で、あいかわらず映画も見てますが、印象に残ったのが・・「エレファント・マン」。1980年のモノクロ作品なのですが、題名だけは聞いたことがあって、確かアカデミー賞もとってたような・・と思って見てみました。 古い作品ですが、そんなことは全然気にならず、作品自体に引き込まれました。 実在の人物の実話を映画化したという現実の重みもあったんでしょうか・・。まわりの人々の、感情の変化(好奇心→同情→愛情)や本人の心情・・最初は自分を見世物にしている興行主への服従からか彼に興味をもつ医学博士のところへ行きますが、人間扱いをしてくれる人々へ次第に心を開き、でも好奇の目にもさらされながら・・を考えながら見てるとラスト彼は本当のところどういう気持ちで死を選んだのか・・と思ってしまいました。 きっとこれは見る人によって持つ感想が違ってくる作品かもしれませんね。 韓ドラの「ラスト・スキャンダル」も見終わりましたが、ちょっと中途半端なシンデレラ・ストーリーという感じで、私的にはあまり印象にのこりませんでした・・。 ただ、ラスト近くヒロインが住んでたアパートが「屋根部屋のネコ」のアパートだぁ~と思って・・けど・・ここに住んだヒロイン、2人とも亡くなっちゃったんですよね・・。
2010.06.06
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今朝、朝日新聞の土曜版に「うたの旅人 人の弱さをいとおしむ 森田童子「ぼくたちの失敗」 新潟・柏崎」という記事がありました。 「ぼくたちの失敗」という歌は、昔「高校教師」というドラマの主題歌でとりあげられ、ものすごく印象に残っていました。 あの頃はまだネットとは縁がなく、今のようにわからないことを即座に調べられるような状況ではなかったので、森田童子という歌手のことすらまったくわかりませんでした。それどころか、今日まで女性的な声の男性歌手だと思っていました(恥) ですが、当時から彼女は謎の人物だったようですね。未だに素顔、近況はわからないのだとか・・。 偶然にも先日、CSのTBSチャンネルで「高校教師」の一挙配信があって、私はその録画を少しづつ見始めていました。 リアルタイムでも見ていましたが、主題歌とともに断片的ながら当時ショッキングですごく印象的だった記憶が残っていて、もう一度見たいと思ったんですよね。 だいたいあらすじは知ってるのに、見始めるとぐいぐい引っ張られて行くようで、また見入ってしまいました。改めて見てもいろんな意味でとても濃いドラマでした。 社会情勢も高校生を取り巻く環境も持ち物さえ今とはずいぶん変わってるのに、そんな違いはあまり気にならないほど・・。 力のあるドラマはそうなんですかね~。 先ほど書いた新聞記事に、ドラマの最終話で主人公2人が立ち寄った海辺の無人駅にいまだにドラマをしのんで訪れるファンがいる、と書かれていました。 確かに印象的・・でも、私は最終話のラストシーンが鮮烈に記憶に焼きついていて・・。最終話の翌日、友人と主人公2人のあのラストの受け取り方を議論した覚えがあります(笑)
2010.05.22
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更新がずいぶん遅くなってしまいました(汗)あんまりたくさん作品を見すぎちゃって、全部書くのは題名だけでも疲れちゃうので少しだけ・・。オススメしたいのは「ミュージック・オブ・ハート」。メリル・ストリープ主演で(最近彼女の作品をよく見てる気がする・・)ハーレムの子供たちに自信を与えていくヴァイオリン教師と生徒たちの実話をもとにした作品です。 メリル・ストリープの存在感もさることながら、音楽もとてもよくて心を揺さぶられます。 「のだめ~」もそうですが、音楽は作品を高めてくれるもう一つの重要な主役ですよね。特にこの二つは音楽にまつわる物語なのでよけいに。 子供達の一生懸命な姿も、それを支える大人たち、プロたちも頼もしくて、心が温まります。 現在も続いている現実なので、彼らの今も気になります。あとは・・「トゥルー・ナイト」 アーサー王と円卓の騎士、そしてランスロットの物語。 かっこいいお話なんだけど、リチャード・ギアがもっと若いときに撮って欲しかった・・。「ホノカア・ボーイ」 前半はほのぼのとして好きだったけど、後半は・・現実に目覚めさせられて、ちょっと辛かったです・・。「雨よりせつなく」 西島秀俊・田波涼子。 同じ会社に勤めるどちらかというと寡黙な2人の男女の恋とすれ違いの物語・・。 男性には過去の心の傷もあって・・哀愁のあるドラマでした。あと、現在上映中の「シャッターアイランド」も見ましたが、精神病患者がかかわってくる物語でもあり、ラストになるまで不可解で、やっとラストにそ~だったのか!とわかるようになっています。 私はずいぶん昔の「カッコーの巣の上で」を思い出しました。 小説でちょっと面白かったのが歴史ミステリーと言えるのかな。「猿丸幻視行」(井沢元彦)。柿ノ本人麻呂、猿丸太夫、折口信夫など歴史上の人物をからめた小説で、もちろんフィクションなんだけど、よくできてるな~と思いました。 少しずつ暗号の謎が解き明かされて、引き込まれるように一気に読んでしまいました。 こんな感じでいろんなものに手を出してます。久しぶりに韓ドラも「ラスト・スキャンダル」を視聴中。 家にいるときは録画したものを見てるような感じでほんといっぱいいっぱいです(爆)
2010.05.16
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「アリス・イン・ワンダーランド」を見ました。私は吹替え版3Dで見ましたが、これはほんとに3D向きの映画ですね!チェシャ猫なんてブアって出てきた時はディズニーランドの3Dのアトラクションを思い出しました(笑) もともとのアリスの原作も不条理の世界の物語なので映像も不可思議でヘンなんですけど、私はとても楽しめました。 鎧を着たアリスはジャンヌ・ダルクみたい~と思ったり、いろんな場面でどことなく笑いを誘われたり・・。 面白かったのは、マッドハッター(ジョニー・デップ)が、すごくヘンなんだけど、どういうわけかかっこいいんですよね~。 個人的には私の好きな映画「十二夜」に出ていて、好きだったヘレナ・ボナム=カーターが赤の女王役をしていて、興味深かったです。 実は週末、「ダーリンは外国人」もみたんです。かわいい映画ではあったけど、あまりにエンターテイメントな「アリス~」と続けて見たもんで印象が薄くなっちゃって(汗) TVでオンエアされてから見てもよかったかも・・。
2010.04.21
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新ドラマ始まりましたね♪私は第2弾として「素直になれなくて」を見始めました。 最初からなかなかのハードな展開・・。でも、ちょっと今の都会の気分を表わしてるのかも。 表向きには軽く、明るくスマートに見える若者たち。でも多かれ少なかれみんな特定の人としか関わらない寂しさや、自分の将来や今の立場への大きな不安をかかえていて。 なんだか重いんだけど、惹かれるものがあって見入ってしまいました。これはたぶん見続けそうです。 ツイッターというのは、四六時中気になっちゃう気がして、私自身は手を出していませんが、(自分の好きなときに気ままにアップするブログで充分・・)ツイッター人口は増えてるみたいですね。 現実の人間関係が希薄になってるぶん、寂しい人も増えてるのか・・。それだけじゃなくて、自分の考えを人に知って欲しくて積極的につぶやいてる人もいるようですけど。 ドラマの中の彼らはつぶやくだけでなく現実にも関わりを持ち始めましたが・・始まりが重い分、ラストに希望を持ちたいです。(←まだ早い!爆)
2010.04.16
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↑ はうちのそばの桜並木です。なかなかきれいでしょ~♪ (画像は少し前のものですが 笑) これが見れるんだったら、わざわざ遠くまでお花見に行かなくてもいいかも、と思ったりする今日このごろ(笑) ここ1週間ほどバタバタしてて、あんまり映画もドラマも見てないんですが・・その中で一つ映画を見ました。 ここ数週間、TVで「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズを放送してるのを見て、あのヒロインを演じる、キーラ・ナイトレイの映画を見ようと思いました。 それが「プライドと偏見」。題名からはどんな内容かよくわからなかったんですが、これはお互いのプライドと偏見から本当の姿が見えなかった二人の男女が、お互いをわかりあったときに恋に落ちるという物語でした。 私、基本的に18~19世紀のイギリス的な折り目正しさとか風景とかが好きなんですよね。それに加えて、この物語の主人公たちの性格が好き。 無愛想だけど、心は熱く、誠実で頼もしいダーシー。気は強いけど、思いやりがあってしっかりと自分を持っているエリザベス。 ダーシーは私の理想の男性像に近いかも(爆) 久しぶりにこの映画はツボにはまりました。 そして、ドラマ。「インディゴの夜」が終わりました。ドラマは終わったけど、あの「Club Indigo」は今日も変わらず営業してるんだろうな、と思わせるようなドラマでした。 有名な人がたくさん出てるドラマではないけど、それぞれが個性的で、みんな魅力的でした。また、昼ドラでもあんな良質のドラマを流してくれるといいなあ。 そろそろ新ドラマも始まりますが、私は「チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋」を見始めました。 「チーム・バチスタ1」のとき、私は映画よりドラマ版のほうがおもしろいと思ったんです。「ジェネラル~」は、映画もおもしろかったんだけど、ドラマ版第1話を見ると、さらに原作とは違う設定もあって、なんだかおもしろくなりそうな予感。西島秀俊も出てるし(爆) 今後に注目ですね~♪
2010.04.10
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楽しみにみていた「コード・ブルー 2nd season」がおわりました。私、1st seasonよりこっちのほうが好きかも~。 2ndは1stよりも、登場人物みんなのプライベートや精神的な感情の部分に重点がおかれていましたよね。 私、ほぼ毎回感情を揺すぶられてホロっとさせられた気がします。それぞれの人間らしい部分が見えてドラマに厚みが出てたような・・。 1stではこんな若いドクターじゃウソっぽくて・・ってちょっと思いながら見始めましたが、それぞれがすごく成長して安心して見てられる(役者としても)。 最初のころハラハラして見てた藤川くんもいい味でてました~。また3rd seasonあるかな~。 今シーズンはあまり連続ドラマを見てないんですが、「特上カバチ!」もなにげに好きで見てました。 法律的なことで、へ~、そんなことできるんだ~と思ったり、お約束で最後は悪いヤツが負ける、っていうのも痛快だったし。 収穫は掘北真希ちゃん。私、今まで見た中では、彼女ツンデレなこの住吉美寿々役が一番似合ってた気がする。桜井翔くんは・・上手とは思わないんだけど、一生懸命でいい味は出てましたね(笑) あと地味に続けて見てるのはやっぱり「インディゴの夜」。原作とはちょっと違うんだけど、ドラマはドラマとして2・3話完結でミステリー要素もあり、私は好きです。 昼ドラらしくない昼ドラ、という触れ込みどおり、サラッとしていて、ある意味さわやかな群像劇。 最初違和感あった升毅さんのなぎさママ(中年のニューハーフ:手広く飲食店を経営している)も妙に馴染んできて彼(女?笑)が出てくるとなんか安心感あるし(爆) これももうすぐ終わりそうですけど。 次のクールは・・とりあえずキムタクのドラマは見そうです(笑)
2010.03.24
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CSが見れるようになってから、ちょっと興味をひいただけの映画も見ちゃうので、見ている本数がハンパじゃありません(汗) そのうち落ち着くとは思うんですけど・・(爆) 一本ずつ感想を書いていたらきりがないので、最近私が見た映画名+覚書、みたいな感じでプチ感想を・・。 最近、時空を越えたファンタジーの映画が多いですよね。まず、そのジャンルから。 ☆君にしか聞こえない 成海璃子、小出恵介主演。 ほんの数時間のズレでお互いの声が聞こえるリョウとシンヤ。 実は一人はトラウマから声が出せず、一人は耳が聞こえないため実際には声が 出せない。 とてもさわやかな映画だと見ていたら・・さすがに乙一原作。いわゆるハッピーエンドでは 終わらない・・(泣) ☆イルマーレ(ハリウッド版) キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック。 これは韓国版のリメイクですね。 私は韓国版は見てないけど、そちらのほうがいいという評を見たことがあります。 う~ん。サンドラ・ブロックは貫禄ありすぎるかも・・。2年の時空を越えて手紙のやり取りを する二人が最後に巡り合うんだけど、少しずつ整合性に違和感が・・考えない、考えない。 キアヌはすてきでしたね。 ☆天国の本屋~恋火 玉山鉄二、竹内結子。 これは、時空というか、天国と現世のお話が交錯する物語。 私は「黄泉がえり」と同じような空気を感じました。竹内さんが出てるせい? 最後の盛り上げ方がとても似てたような・・。ラスト近く、天国の弟に現世から来てる姉が 彼の好きな絵本を読んであげるところが感動的でした。 けど、ラストに主人公の彼が原っぱに置かれたグランドピアノをひくシーンで違和感が・・。 なぜ、あそこにピアノ?(爆) 後はそのほかの映画たち。 ☆ジェネラル・ルージュの凱旋 阿部寛、竹内結子(またしても。笑)、堺雅人。 これは「チーム・バチスタ」の続編ですね。前回は私にはいま一つだったんですが、 今回は、展開も早く、面白かったです。主役は堺雅人演じる速水先生でしたね。(原作も そうですが。)ただ、原作を読んだときも思いましたが、ラスト、ラブストーリーにする必要は なかったような・・。 ☆フォーウェディング ヒュー・グラント。 これはごめんなさい、コマギレに見たせいもあると思うけど、あまり印象に残ってない・・。 いい男なのに優しすぎてなかなか結婚できない主人公がドタバタした末に前から好きだった 女性と結婚することになった・・という感じのお話。 ☆電話で抱きしめて メグ・ライアン、ダイアン・キートン。 この2人だから、コメディだと思って見始めました。でもただのコメディじゃなかったです。 それぞれに独立している3人姉妹とボケはじめた父。 次女のイヴ(メグ)がほとんど一手にめんどうなことを引き受けているよう・・。 自分の仕事、家庭、めんどうを起こす父親・・疲れでイライラしながらも放り出せないのは それらを愛しているから。妹が、姉がしっかりしてるから、とまかせきりの姉妹。 自分を鑑みて考えてしまいました・・。 ラストはなんとなくほのぼの終わったけど、現実はこうはいかないよ・・。 ☆スリーピー・ホロウ ジョニー・デップ。 ゴシック・ホラーというから、こわごわ見ました。確かにおどろおどろしくて、怖いんだけど、 ちょっとユーモラスでもあり・・。ラストを見れば、伝説の首なし騎士も気の毒なようでもあり・・。 最後が、まあハッピーエンドでちょっと救われました。 ☆ジャック・サマースビー リチャード・ギア、ジョディ・フォスター。 南北戦争が終わって、戦死したと思われていた夫が帰ってきた。 冷酷だった夫が別人のように温厚で慈悲深くなって。 実は瓜二つの別人だったのだけれど、妻と自分の農園の人たちを愛する彼は 正体を明かさず、本物のジャックの罪をかぶったまま・・。切ない物語でした。 ☆偶然の恋人 ベン・アフレック、グゥイネス・パルトロウ。 ふとしたことから、知り合った男に飛行機のチケットを譲ったバディ。その飛行機が 事故で彼は亡くなってしまい・・。罪の意識からバディは彼の妻をさりげなく援助するのですが・・。 2人は惹かれあってしまうんですね。でも、事実がわかったとき、妻のほうにも葛藤が。 見てるこちらは事情がわかってるので、二人の気持ちの揺れを見守ってるような感じ。 ラストはお互い過去の辛さを乗り越えて前に踏み出すのでした。 ☆ペネロピ クリスティーナ・リッチ。 豚の鼻と耳を持つ女の子のファンタジー・コメディ。 先祖の過ちから名家の男性にありのままの自分を愛してもらわないと本当の自分に戻れない ペネロピ。だけど、その呪いは、彼女がありのままの自分を愛したとき、とけたのでした。 だけど、私はもとに戻ったペネロピよりも、豚の鼻の彼女のほうが愛嬌があって可愛かった ような気がする・・(笑) ☆友子の場合 ともさかりえ。 本広克行監督で、仲間由紀江も出てるというので見てみましたが・・。 ごめんね、なんだかドタバタしててナンセンスコメディ・・。 結局、なんだこれ~?で終わりました・・。 ☆マーサの幸せレシピ ドイツ映画で私のしらない俳優さんです・・。 アメリカでもリメイクされたそうですね。 これは生真面目なドイツのキャリアウーマン(シェフですが)が、突然面倒を見ることになった 姪や、同僚のイタリア人シェフと接するうちに、肩肘はっていた心を和らげていくお話です。 最初のうちは見るからに生真面目なドイツ女性。余裕がなくて。 だけど、だんだんに力を抜くことができるようになってきてラストに見せる笑顔に心が 和みました・・。 次にちょっとセクシー系。 ☆不機嫌な果実 南果歩。 これはかまってくれない夫やうざったい姑に嫌気がさした女性が不倫や浮気で憂さ晴らしを してるようなお話なんだけど・・。 私には、欲張りな女が結局は損をして、何も求めない女が結局は自分なりの幸せを 見つけるっていう、なんだか、花さかじいさんの寓話のような感想を持ちました(爆) ☆欲望 板谷由夏、村上淳。 私、板谷さんは知らなかったけれど(どこかで見てるかもだけど)、村上淳、津川雅彦、 吉田日出子、高岡早紀っていうそうそうたるメンバーに惹かれて見ました。 この作品はとてもセクシーなんだけれども、見た後はまるで文芸作品の読後感ならぬ 観賞後感を持ちました。 主人公の類子と正巳の想いが痛いほど伝わってきたからかなあ・・。 最後に番外を。 ☆ミュードラ「Lily」~Monkey majik 戸田恵梨香。 これは音楽とドラマが合体してミュードラっていうそうですが、ドラマ重視のプロモみたいな 感じ? このドラマがね~、ほとんど戸田恵梨香ちゃんの一人芝居みたいなんだけど、女って、 こわ~い、でもかわい~!って感じにしあがっていて、面白いです。 見る機会があったら、見てみて~。 あ~、プチ感想だけなのに時間かかった~(笑) どんだけ見てるでしょ~(爆) 次はいつになることやら・・。
2010.03.19
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「シャーロック・ホームズ」を見てきました。原作にはないまったく新しいホームズでした。 ただ・・原作をほとんど読んでいる私には、イギリス紳士然としたちょっと気難しいきっちりしたホームズのイメージができあがっていて・・。 映画の中のホームズは、無精ひげに、かなり散かし屋の武闘派なんです。どっちかというと、ワトスンのほうが私のイメージのホームズに近いかも。 なので、原作をあまり知らない人の方が楽しめる映画かもしれません。アクション・コメディのジャンルの映画でしたね。アクション好きな連れはけっこうおもしろかったようです。 私は・・ずいぶん前にNHKでオンエアされたテレビシリーズのホームズのほうがイメージに近くて好きでした(笑)
2010.03.14
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いまごろ「バレンタインデー」っていうのもビミョーなんですが、キャストがすごく豪華で気になってた映画なので、見てきました。 これはね、出演者みんなが肩肘はらずに楽しんで出演してる映画って感じ。普通の人々のそれぞれのバレンタインデーの一日を切り取って見せる映画ですが、それぞれがどこかで繋がっている、という手法も、最後はハッピーエンドなんだろうな、という予感も裏切られずに安心して見ていられます。 一つ一つのエピソードは何気ないんだけど、それぞれの当事者にとっては大事な出来事。みんなが幸せになれたらいいね、って微笑みながら見ちゃうような映画でした。 私的にはエンドロールのときに流れるメイキングがけっこう面白くて・・特にジュリア・ロバーツがお抱え運転手つきの車を貸してもらうのですが、その運転手から「ここが有名なロデオ・ドライブだよ。買物したことある?」と聞かれて「一度あるわよ。生涯で最悪の思い出だわ」と返す場面。 これ、「プリティ・ウーマン」を知ってるとわかるセリフですよね♪ 私ってどれだけ映画を見てるんだ、って話ですが・・・見てるよね~(爆)
2010.03.05
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今頃ですが「スラムドッグ$ミリオネア」を見ました。去年の4月に公開された映画ですよね。 予告とかで見ていて、気になってはいたんですが、映画館で見るほどでは・・と思っていたんですが・・。 ラッキーなことにうちの近くのシネコンでは「アンコールシネマ」という企画が時々あって、なかにはけっこういい映画が500円で見れるんです。ただ、今までは見る機会がなかったんですが、今回はたまたま私も見れる日、おまけに、イオンモールのメール会員だったため、無料で見れちゃったんですよね♪ というわけで、軽い気持ちで見に行ったんですが・・。さすがに話題になりアカデミー賞もとっちゃった映画、骨太でなかなかに重い映画でもありました。 今、インドといえば発展めざましく、インド数学なども話題になるように、海外へ頭脳が流出したり、ムンバイがビジネス都市として脚光をあびたり・・という感覚でいて、映画を見てギャップに絶句しました。 主人公のスラム育ちの青年ジャマールが、クイズ・ミリオネアで正解を重ねてあと1問で全問正解、というところで1週目が終わります。 学歴もまったくない彼がそこまでいくなんて不正があったに違いないと、警察で拷問までされるのですが、そこで彼はそれぞれの問題の答えがなぜわかったか、自分の生い立ちを語るのです。 見ていて何度目をそむけたことか・・。本当に今でもあんなことがあるの?と思い、帰ってから調べてみたのですが・・やはり格差は厳然としてあり、作り話とばかりは言えない現実があるようですね・・。 映画のあと外で食事をしながらそんな話をしていて、「こんな話をしながら外食してるって・・私たちは恵まれてるよね・・」と苦笑しました。 ある意味ハッピーエンドではあるのだけど、そこまでに見せられた悲惨さに終わったあともなんだかドーンと重いものをひきずったような感じ・・。 これ、イギリス人監督の作品なんだけど、インド映画のように唐突にラストみんなが踊りだすので、思わず笑ってしまいましたが、あれがあってよかったかも~。 お近くにイオンモールのある方は、メール会員になっとくとこういうお得があるかもしれませんよ~。いつもじゃないけどね(笑)
2010.02.27
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うわぁ・・いい映画でした・・「恋するベーカリー」おいしいものがいっぱい出てくるハッピーな映画かと思ってみたら、なんの!これは邦題のつけかたがちょっと違うかも・・? 原題は「It's Complicated」・・「それは難しい」みたいな意味ですよね。 この映画、おこちゃまでは何がいいのかよくわからないかも・・。ある程度、人生の経験をつんだ大人でこそ良さがわかる映画な気がします。 夫と離婚し、3人の子供を育て上げ、末っ子も大学生になって巣立っていく。自分は人気ベーカリーのオーナーでそれなりに充実した生活を送っている。 でも、一人になった家に帰ったとき胸の中にぽっかり開いた穴・・。 そんな時、元夫に偶然出会って二人の気持ちが再び近づきます。もと夫婦なんだから、元鞘に納まればいいんじゃないの~?・・と現実はそうはなかなかいかないんですね~。 大人になりかけている子供達の気持ち、夫の再婚相手の幼い子供・・自分に気持ちを寄せてくれている離婚したばかりの建築家・・。 大人の恋愛は一筋縄ではいかない。若いときにうまくいかなくて別れた2人がなぜまた惹かれあうのか?子育てや始めたばかりの仕事にピリピリしている妻。仕事に忙殺されて家庭をなかなか顧みられない夫。 気持ちに余裕のない生活の中でお互いの神経を逆撫でしておこる諍い。 それが時間がたった今、子供は巣立ち、仕事は軌道に乗り、あるいは功を成し、気持ちや時間の余裕もある。お互いをゆとりある目で見られるんですね。 ただ、昔はなかったデリケートな状況の変化もあり・・大人の2度目の恋はほろ苦いです・・。 おいしそうなスィーツがいっぱい出てくる映画かと思って見ないほうがいいです。確かにお料理やパン類など出てくるけど、それは脇役でメインは物語です。 ちょっとメタボのおじさんとおばさんのラブストーリーでもあるのだけど、なんなんでしょうね、あの人たちの魅力的なこと! よく言われるように、ボージョレ・ヌーボーのちょっととんがったさわやかさ、フルーティさはないけれど、熟成された芳醇な香りがある、というような感じでしょうか・・。 ハッピーなばかりの映画ではないけれど、なかなか深い味わいのある映画でした。私は見てよかったです。
2010.02.22
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「人のセックスを笑うな」を見ました。ちょっと題名に抵抗があったんですけど・・(笑)キャストがなかなか良かったので。 不思議な雰囲気の映画です。登場人物は4人。美大(専門学校?)生のみるめ(松山ケンイチ)、えんちゃん(蒼井優)、堂本(忍成修吾)、非常勤講師としてやってきたユリ(永作博美)。あとの登場人物はまるで背景のように目立たないです。 温水洋一や市川実和子とかも出てるんですけど。 ユリとみるめとは20歳も年の差があるけれど、ユリが学校へくる以前に出会っていたことと、ユリの外見が若いせいで、みるめはそんな年の差を知らずに恋におちるのです。 実際に松山くんと永作さんは15歳の差があるみたいですが、そんな年の差はぜんぜん感じませんでした。 最初彼女に興味をもって近づいたのはみるめ。だけどウブでなかなか踏み込んでこない彼を引き寄せたのはユリ。 彼女に夢中になったみるめは情熱のままに突っ走りますが、彼女には飄々とした夫、猪熊さんがいました。 それを知って自分を抑えようと悶々とするみるめですが、ユリは全然罪悪感なんてなさそうです。だけど彼女は猪熊さんが嫌いなわけではなさそうなんですよ。 感受性がつよくて個性的な人たちばかりで、どっちかというと私にはついていけない世界です。みんな不思議ちゃん。堂本が一番普通に見えたけど。 ただ、ユリに夢中なみるめは素の松山くんを見てるようで魅力的でした♪永作博美さんはちょっと小悪魔的なこういう役が多いですよね。 この映画、好きな人は好きだけど、そうじゃない人もいそうな、好き嫌いの別れそうな映画ですね。
2010.02.19
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「アバター」を観ました。アバターって、ネット住民にはけっこう馴染みのあることばですよね。私はアバターを作ってないけど(笑) 大作映画を見るのは久しぶりでした。今まではCGってあまり使いすぎるとウソっぽい気がしてたし・・。 だけど、TVとか見てるとかなり評判になってるようだし、3D映画ってディズニーランドでしか見たことないし(笑)とか思って、とにかく見てみようと思ったんです。 本当は先週見るつもりで、ネット検索をしてみると、うちのそばの映画館でも当日だともう席がとれない・・!ウソー!と思いました。もう公開からかなりたってるのに、土日でもこんなに混んでるのは初めてでした。昨日見たんですが、お昼の回も予約して行ったからよかったものの、満席状態。一番前の席まで埋まってるって、いつ以来だろう・・。 作品のほうは・・観てよかったです!CGと実写の融合が全然違和感なく、すごい迫力!色彩もきれいだし、うわぁ・・3Dだ・・って改めて思いました(爆) きっと、今まで私が見たCGは、人間を不自然に動かしていたからウソっぽく感じてたんでしょうね。 この映画のナヴィたちは架空の生き物で、惑星パンドラもファンタジーの世界なので、ありえない世界も違和感なく受け入れられたんだろうと思います。 最初から最後まで手を握り締めながら食い入るように観てた気がする・・(笑)私的には満足のできるラストで、観終わったあと充実感がありました。この映画こそは絶対映画館で見るべきだと思います。 「サヨナライツカ」と立て続けに映画を観て、何本か予告も見たんですが、今年の上半期は私の見たい映画が何本かありそう・・。できるだけ見たいと思います。楽しみ♪
2010.02.07
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「サヨナライツカ」を見てきました。西島秀俊さん、中山美穂さん、両方とも好きな俳優さんです。今、上映中の映画なので、ネタばれ見たくないかたはスルーして下さいね。あんまり言わないつもりだけど・・。 西島さんかっこいいし、中山さんも相変わらずすてきでした。2人のファンにはとてもうれしい映画ですね~。 ただ、私にはけっこうストーリーとキャラが重要だったりするので・・。 ざっくり言ってしまうと、奔放で強そうに見えるけど、実はそうでもない女と可哀想に見えるけど実は芯が強くてもしかしたらしたたかな女、そして自分勝手な男の物語なんですね。 ストーリーを追う、というよりも、それぞれの愛のかたちを見ればいいのかな・・と思いました。まわりの人たちはただの脇役、流れるストーリーは3人の愛のかたちを見せるためのただの小道具に見えました・・。 私的には、豊(西島秀俊)が沓子(中山美穂)と恋におちた時点で、どうして光子(石田ゆり子)との婚約を解消しなかったのかがわからない。自分の野心をかなえるために光子の存在が必要だったから? 沓子と別れる時点で自分の気持ちが沓子にあることはわかっていたはず・・だと思うんだけど、一時の気の迷いだと思ってたのかな・・。 今、2010年が現在で、その25年前の出会いだから、時代背景は今とはかなり違うとは思うけど・・倫理観の上では。だからかなぁ・・。 と、けっこう私の頭の中は???が多かったのでした(笑) 西島さんも、公開発表の記者会見で豊について「悪いヤツだと思いますよ。だけどどこかで憧れる部分がある・・」みたいな苦しい答えをしてたみたいですね(笑) 映画の中で、「好青年」と呼ばれてましたが、たしかに私も彼の好青年っぽい役しかみたことなかったので、本能に身を任せるような今回の役は新鮮でした。 中山さんは・・これ、原作が夫の辻仁成さんですよね、内容もわかっていて、演じる妻と観る夫ってどういう感情なんだろうなと考えてしまいました・・。 映画を見ているとまわりですすり泣きが聞こえてくるんですけど・・私は涙が出なかった・・。 この映画って、見る女性の今の立場で見方が変わるんじゃないかなとも思いました。わりとカップルで見にきてる人たちもいたんですが、男性たちはどういう感想を持つんだろう? この映画って、監督が韓国の方なんですよね。何年も何十年も一人の人を思い続けるっていうのは韓国の方のロマンなんだろうか、とも思いました。そういうパターンのドラマや映画も多いし・・。 実はこの映画とは別に、自宅で「天使のくれた時間」というアメリカ映画も観ていました。現代版スクルージ・・「クリスマス・キャロル」という感じの映画。ただ、これはジャックというウォール街で成功したエリートビジネスマンが13年前に別れた恋人と天使(というにはイメージが違う黒人青年・・笑)にあのとき2人が別れていなかったら、という世界を数週間体験させられて、人間らしい感情と彼女への想いを思い出す、というストーリー。 私にはこちらの2人のほうが共感できたんですよね。13年間、それぞれの道を歩んで、それぞれの世界を築き、だけど天使のおかげで昔の感情を思い出す。 映画だからハッピーエンドだけど、こちらのほうが私には25年間想い続けて別の生活を送るよりも現実的・・。こちらの映画のほうが好きだなぁ・・。 私ってドライすぎるのかな。皆さんはどうでしょうねぇ~。
2010.02.05
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