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今月は税金(自動車税・固定資産税都市計画税)の支払いが多く、金欠ですこれから息子の教育費がどんどん膨らんでいくのに、やっていけるのか不安になったりしました。「やっぱり、再稼働した方がいいんだろうか…」なんて。財団のホームページにはきちんと再稼働の募集も載せてあり、年齢制限がないので一応応募する資格はあるんですが…****************************再稼働の方ヤマハシステム講師として指導経験がある方の応募についてヤマハシステム講師として指導経験がある方は、一般の方とは別既定にて応募を受け付けます。応募条件ヤマハシステム講師としての指導経験(実稼働)が2年以上の方で、ヤマハ音楽能力検定(グレード)トリプル5級または認定4級以上取得の方※グレードについてはこのページの下段をご参照ください。稼働開始原則として2010年5月より稼働開始稼働会場全国各地のヤマハ音楽教室※原則として、稼働を開始する時点でご自分の住居から通勤できる範囲内で決定します。応募方法応募受け付け期間 2009年6月1日(月)~2009年8月31日(月)「再稼働申請書」に必要事項をご記入の上、応募先へお送りください 書類審査の上、通られた方には面接日程等の詳細をご連絡いたします 2010年度再稼働申請書 ※このフォームに直接入力できます※このフォームに入力したデータは保存できます面接内容1.面接稼働条件および担当コース等の確認 2.音楽力確認のために下記を実施自由曲演奏:ピアノ、またはエレクトーン演奏1曲 課題曲演奏:ピアノ、またはエレクトーン伴奏による弾きうたい1曲*弾きうたい課題曲「くるくるぽつん」*楽譜は募集要項セットに同封されています ※「再稼働申請書」による書類審査を通られた方のみ実施いたします。面接日程2009年9月頃を予定研修稼働経験などを考慮し、一般の方とは別途内容にて実施しますしかし、もし受かって現場に戻ったら2時に幼稚園が終わってから8時までの延長保育第33,000円+夫の意識改革が必要だしなあ。小学生になったら預かり保育は別で探さないと学童保育は夕方までだろうし…さらに、病後児保育の事も考えておかなければ。実家が遠いと本当に困難なことがいっぱい。それにピアノをもっと勉強しないと…実家以外に夜間まで預けて働いておられる方いらっしゃいますか?
June 4, 2009
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「表現力」って、「テクニック」のレッスンに比べ具体的に方法が示されないこともあって皆さん理解に苦しんで「わからん!!」という場合が多いようです。(今回も掲示板にご相談がありました)「わからん!!」状態の生徒さんに「もっと表情豊かに!」「もっと歌って」「メロディを感じて」のような抽象的な表現でいろいろ攻め立てる?!と、生徒さん達は委縮してしまい、もともとの演奏より悪くなってしまった…なんていうことも。そもそも、テクニックは教本もあり、具体的な練習方法が示され、練習すればするだけ技術が向上するのに、表現力は初めから具体的な練習方法が示されず「ど~すればいいの?」状態。私が指導に携わっていた時、表現の基礎は、“具体的に与える”ことを意識して指導していました。改めて、まとめてみます。♪表現力の基礎となるレッスン♪*美しいメロディを表現したい場合*1.鍵盤をOFFにしてそのフレーズを弾いてみる。カタカタ音が鳴らないように。(鍵盤がガラスだと思って弾いてみる、抜き足差し足のように物音をたてない弾き方)これが意外にできていない…2.それができたら、ONにして音を確認しながら弾く。いつもの音とよく聴き比べ、違いを実感しておくことが大事。3.さらに、表情豊かにするには、その弾き方でいれた音にアフタータッチを入れて弾いていく。(あくまでも、カタカタいわないように!)4.息にも注意して。フレーズとフレーズの切れ目で息を吸うようにし、フレーズを弾いているときは吐くのみ。これだけ気をつかって音を出すことにより、知らず知らずに体全体も使っている自分に気づく。(体が小さく鍵盤に寄り添う感じになっていませんか?)*1音1音張りのある音を出したい時*1.息を止め、鍵盤の底の部分にまで素早く達するタッチで弾く。(小さい子供さんには、鳥が魚を捕える時のように素早くとか、熱い鉄板にパッと触れるくらい素早くとか例えで話し、速く入れる感覚をつかんでもらう)2.タッチによってどのくらい音が違うか耳を使ってしっかり認識する。(タッチトーンを多めに入れ、指がすばやく底に達したら生のいい音が出ることを耳で確認)3.体のアクションと合わせていく。あごを引いた、体を縮めた状態で弾く準備をし、鍵盤に指を入れる時、反比例するように体をすばやく起こす。(鍵盤の底に到達した時、一番体が立った状態になるように)これらに留意して弾いていることで、集中力のある音が出る。*スケールの大きな場面を表現したい場合*1.体を立てた状態でエレクトーンと自分の体の間に空間を作り、目線も上げて肘も少し外に出した姿勢にする。2.その状態で、鍵盤に指を素早く入れ、底に到達したらそのままアフタータッチでキープ。(音がぐらつかない様に、耳で確認)3.そのキープするタッチでその場面全体を弾ききる!(相当疲れます。疲れるのがバロメーター?!)4.息を止めて弾き、フレーズとフレーズの間で吸う。これで緊張感を保ったクライマックスの場面を表現できます。*メロディのどこに抑揚(強弱)をつけて良いかわからない人へ*1.メロディの音の高さに合わせてつけてみる。(高くなるにつれて大きく、低くなるにつれて小さく)2.1フレーズごとに山を描くようにつけていく。3.和声を感じてつけていく。(和音進行に合わせてつけていく。詳しくは、和声を感じて弾く参照)を試してみてください。次第にコツがわかり、色んなメロディに出会ううちに自然にできるようになってきます。基礎となるこれらの表現は、まずこちらから与え、それぞれの生徒さんが消化し自分のものにすることでオリジナルになっていくことが望ましいです。どうしていいやら…と、途方にくれている方、お試しください!
August 29, 2008
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曲によって衣装のイメージっていろいろありますが、クラシックの場合、フォーマルドレスの中での衣装選びになり、デザインはある程度決まっている中で曲に合った「色」を意識して購入していました。今回オークションに出したこのドレスは、私のイメージでは“ドビュッシー”のファンタジーの世界。パーティドレス(パープル) 9号 ストール付き 【週末0530】「ピアノと管弦楽のためのファンタジー」という曲を演奏するために選んだ衣装です。これは、“月の光”で着用した衣装写真では、かなり青が強調されてしまっていますが、青のサテン地に黒いオーガンジーがかぶせてあって、月明かりのイメージにぴったりかな、と思って選んで着ました。ドビュッシーの音楽は、甘美な印象派の作風で純クラシックというより、今でいう「ニューエイジ」のような要素もあり、弾いていると音楽のイメージの中に入り込むことができるので大好きです。(ドビュッシーのピアノ曲と管弦楽をエレクトーンアレンジした場合、ピアノ曲ではアルペジオ等の伴奏形が難しく、管弦楽曲では、同音連打の重音奏が難しかった。)友人が演奏したストラヴィンスキーの“火の鳥”では、こんな真っ赤な衣装を着ていて、舞台上に登場した時から、人を引き付けていました。(ストラヴィンスキーの作品、現在は著作関係が厳しくてエレクトーンで演奏できないんですよね…)胸ビーズフリルSK超豪華ロングフレアードレス★赤★結婚式.パーティドレス友人とデュオで演奏したチャイコフスキーの“ロミオとジュリエット”二人で話し合って、大柄な友人はロミオのイメージのロイヤルブルー、小柄な私はジュリエットのイメージでワイン色に。こんな風に、曲が何かはっきりしたイメージを持っている場合、必然的に選びたくなる色もありますね。その他、クラシックの場合、オールマイティに使える黒のシンプルなワンピースは重宝しました。ストラヴィンスキーの“ピアノと管楽器のための協奏曲”を演奏した時に購入したんですが、現代音楽に近い作品で、具体的に何かをイメージした作品ではなく、音楽から自由に何か感じていただくような作品だったのでこの衣装に。この場合、曲から“色”をイメージするのは、聴いているお客様、ですね。持っていると重宝そうなドレス。店舗一番人気ドレス☆ゆらぎのチュールブラックドレス7号9号11号ストール付き【ゲストドレス・パーティドレス・ロングドレス・フォーマルドレス】キラキラ♪スパンコールロングドレス ブラック仕事では、システムのテキストの変わる時期、ハロウィン(10月末)のクラスコンサートに少しパーティっぽくこんなドレスを着て「グリム・グリニング・ゴースト」を弾いて盛り上げていました。パーティドレス(ブラック) 7号 ストール付き 【週末0530】ちょうど、ドレスに興味のある年齢の小さな女の子たちは興味津津。ハロウィンは、“オレンジと黒”ですよね。教室もハロウィン飾りを自前で用意して飾り付け、思い出に残るクラスコンサートになりました。他のこのレッスンでは、普通のカーディガンを羽織れば大丈夫で、こちらも重宝していました。レッスンも、サプライズがあると楽しいですね。
May 27, 2008
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他の楽器にない“エレクトーンのカッコよさ”といえば、ペダル鍵盤があって全身で音楽ができるところだと思っています。小学生時代に見た、沖浩一さんや松田昌さんの汗を飛ばしながらのコンサート、中高生の頃に見た、窪田宏さんの圧倒的なベース捌きにクギ付けになった、鮮明な記憶…。私がエレクトーンを学んできた時代のかっこいい奏法。・両足奏法…5~3級の曲集だったら普通に使われていた。 三原善隆さんの「ウィンド・アビーム」 松田昌さんの「ドント・マインド」 5セレクションズ「弦楽セレナーデ」等々・ヒール&トウ奏法…フュージョン16分音符で動くベースでの使用。 現在でも、4ビートSWINGやクラシックのレガート奏で使用する。コンクールでは、特に、ベース奏法でもアピールできるようなアレンジを心がけていました。オートベースは使わず、私自身の参加したコンクールでは、クラシックスタイルでもクライマックスで両足奏法を入れたり、生徒のコンクールでは、EL900mで搭載されたポリモードを使って重音を両足で弾いたり(今は、トランスポーズで和音が出ますが)、4ビートの速度の速いものでアピールしたり。ベース奏法は、指のテクニックより放っておかれやすく、きちんと踏めていないことも多いです。特に、小さな頃から届かないのを無理につま先で弾いていた生徒さんは、そのままつま先で弾いていたりします。曲の中で、“ベースが今どんな楽器の音を演奏しているのか”分からずに弾いていて、いわゆる“楽器奏法”を忘れていることもしばしば…。(これは、上級になっている生徒さんにも見られます)***ベース奏法のポイント***♪指と同じく、音色に合わせた“楽器奏法”を意識する ロックでエレキベースをしっかり踏めていない生徒さんが多かった。 テキスト曲では、「おしゃべりきかんしゃ」「サッカー」等 テヌートのかかった力強い奏法で弾くと、よくなりますよ。 *たまに、ベースが折れるんじゃないかと心配する人がいますが、今のエレクトーンは、アフタータッチをかけても折れない頑丈な作りです。 (昔はよく折れた。私も、C400のペダルは何本か折ってしまって、そこだけ差し替えてもらっていました。その差し替えが、違う機種の物で、ミョ~に気になったのを覚えています) クラシックやディズニー・ミュージカルに使用される“ティンパニー”は、特に注意して練習したい音。 練習法としては、ベースだけでよく耳を澄まし、“打つ”イメージを持って演奏する。 (たまに、打楽器だと知らない人がいます) ティンパニー2でイニシャルタッチを多く入れるとわかりやすい。 同じティンパニーでも、“ティンパニーロール”の場合は、アフタータッチをたくさん入れ、うまくクレッシェンド出来るように何度も耳で確認してみましょう。(CDで本物のティンパニーの音をよく聞いて、比較してみましょう。DVDやコンサートで目で見てみるのも奏者の動きが見えて) ELシリーズからは、フィートが変えられるようになり、低音楽器でない楽器の音を足で演奏することも増えましたね。 現在のステージアでは、ノートシフト(ボイスエディットの1つの機能)を使えば、とても高い音が出せるので、ますます高音楽器をペダルで出すことが可能になっています。 ここで一番問題になってくる奏法は、レガート奏です。 かかととつま先をうまく使いながら、よく音を聴いて演奏すると指で弾いたようにつながります。 知っている曲の短いフレーズを弾いて練習してみるのもいいですね。***よく見かけた、よくない奏法***♪押さえているのみで、音を聴いていない。こわごわ弾いている。(初心者に多い) →ビート感を出したり、生きた音を出そうと心掛け、イニシャルタッチやアフタータッチを十分に使いながら弾こう!(イニシャルは蹴る、アフターは、床に押し込むイメージで)♪ペダル鍵盤を踏む位置が端っこ。又、つま先のみで弾いている。 →出来るだけ、鍵盤の真ん中で、つま先ではなく、足の指の付け根で演奏すると確実にいい音が出せます。♪ワンパターンの奏法になっている →場面、選んだ音に対応して奏法を変えよう。打楽器は、「打つ」ようにひざも使う、レガートでは、足首を柔らかくして次の音へ移る準備ができてから(次演奏するペダルの上空?!に足が用意出来てから)少し音をつなげて離す、等色々な奏法を使い分ける。早くから、きちんとした姿勢で練習するために、小さい子供さんは、必ず補助鍵盤を使ってください。ヤマハ エレクトーン 補助ペダル鍵盤ヤマハ エレクトーン補助ペダル鍵盤PK-2用アダプターボルト◆ヤマハ エレクトーン エクスプレッション用補助ペダル指の奏法も、足の奏法も、初心者の頃からきちんと訓練しておかないと、自分のイメージする音楽を表現できないことになるので、どんな簡単な練習曲でも妥協せず掘り下げてマスターしていきたいですね。また、譜読みをする段階から演奏表現を付けて練習する方法がお勧めです。(タッチ・強弱など) 生徒さんに使ってもらった本に、エレクトーン ベース奏法 〔YMM〕という本があり、ベース奏法について解説とエクササイズが載せられているので、興味のある方は取り組んでみてください。エレクトーン ベース奏法 〔YMM〕【テクニック解説】 第1章“なぜベースは弾けるのか?”(着座位置と打鍵の基礎知識) 第2章“足を鍵盤の上に移動し、打鍵する”(打鍵法) 第3章“ベースで知っておくべきこと”(音楽表現としてのベース奏法) 【エクササイズ】 基礎練習、オルタネーティングベースとレガート奏、各種リズムによる順次進行、同音連打、跳躍練習、ヒール&トウによるレガート奏、両足ベース奏他、計14曲 【仕上げのための練習】 豊島良行編著
March 12, 2008
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昨日はお客様からご依頼のあったクラシック曲の打ち込みを長時間していました。私の打ち込みのこだわりは…演奏しているように聴こえるように打ちこむです。リズムリバーブは24にしておいて、ドラムセットアップ場面でリバーブを調整します。昨日の曲の場合、少しタイトに鳴って欲しいスネアドラムは127→70に。音程の調節もしています。音程調節の面白い使い方としては、どうしてもティンパニーを弾けないアレンジになる所でスルドをティンパニーの音の高さにチューニングして打ちこむ時もありました。たいてい、2音なので(ド、ソ、ド、ソとか)メインドラム・アドドラムでチューニングを変えて入れています。アゴゴを高い音にしてグロッケンに見立てた時もありました。(笑)その他、昨日の曲にはタンバリンの16分音符の連続があったので、まずは普通に16分音符のクオンタイズで打ち込み、その後クオンタイズフリーにして前後に適当に動かしていきます。そうすると、機械的な打ちこみと言う感じが和らぎ、人間の演奏に近づきます。また、ティンパニーロールの補助としてほんの少しグランカッサを重ねたかったので、ごく小さな音で入力しました。初めPPPで打ち込んでおいてからダイヤルをまわして微調整。この音量微調整も機械的にならないためによく活用しています。例えば、クレッシェンドをより滑らかにさせたり、小さい音の中の強弱だったりに有効です。あとは、ここぞという時のアクセントを際立たせるためのその前の音との音量差を大きくつけることも心掛けています。シンバル類、グランカッサはシンフォニーキットで作った後にELキットで隠し味的に加えることもしています。ELキットがメインで聴こえないように小さい音で重ねるのがコツです。自分が弾く時の音はここまでこだわってなかったりするんですが(^_^;)昔、生徒用に作っていたコンクール用レジスト、今、お客様にお渡しするレジストはこんな感じで細かく設定しています。市販の曲集で気に入ったリズムがあれば、その中身を見てみるとなるほどと思う仕込みがしてありますよ。覗いてみてください(^O^)実際の演奏ではどんな奏法でどんな音がしているか見てみることも大切ですよね。http://youtu.be/CT2wkM0i1gsリズムの音に注意深く聴いてみると強弱の付け方等よくわかります(^_^)
May 22, 2013
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