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2012.10.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
先日、朝からいい汗と、嫌な汗をいっぺんにかいた。

週の始まりの日は忙しい。

まず、旦那様のお弁当。

から始まり、ノリに乗ってしまったので、

夕飯のおかずに具たっぷりひじき煮なんぞをせっせとこしらえ、

起きて来た宇宙君の支度の遅さと、ミスの多さにイライラしながらも

何とか送り出し、私の殺気に気付いていつもよりお利口さんにしている

自由君を幼稚園まで送っていき、

いつもの幼稚園パワーに朝の疲れを癒されながら、



前を歩く女の人が鍵を落とした。

女の人は相当急いでいた様で、

もの凄い勢いで鍵を拾い、

そのまま小走りに2〜3歩。

そしてまた鍵をポトリ。

またまた慌てて鍵を拾って、この動作が相当のロスだったのか、

今度は走って去って行った。

「仕事に間に合わないのかなー。。。忙しそうだなー。」なんて

お気楽に見送り、

「さぁ、もう少しひじきの量が欲しいから買い足してから帰るぞ!」

とそのままスーパーへ。



残りの洗濯物を干して、余裕があったら少しゆっくりしようかなー。なんて思いながら

お家へ到着。

車から降りて鍵の束を見ると。。。。。。

「な。。。。。ない。。。。」

5個付いてる様々な鍵の中、家の鍵だけがきれいに無い!!!



「なぜ?落ちたの??どこで??いつ?????」

いやいや、とは言っても、回ったのは幼稚園とスーパーだけ。

最後のスーパーが怪しいからもう一回行ってみるか。

なんて、自分でも驚く程落ち着いた感じでスーパーへ。

車を停めた場所を一周。

スーパーの自分が回った場所を一周。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

「な。。。。ない。。。」

もしかしたら、ご親切などなた様かが届けてくれているかも!!

と、店員さんに尋ねてみる。

「鍵の落とし物は来ていませんけど。。。。」

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

「うそだぁぁぁぁぁ!!!!!!」

勝手に80%位の確率で、ここで見つかるイメージが出来ていたので、

だんだん嫌な汗をかき始めた。

「じゃ、じゃぁ、後は幼稚園ね。幼稚園しか行ってないもんね!」

なんて、自分に言い聞かせ、いざ幼稚園へ。

車を停めた駐車場をウロウロ。。。。

「ない。。。。。。。。。。。。。。。」

思い切って、幼稚園へ電話。

「あの〜。。。。自由の母ですが、鍵。。。落ちてたとか聞いていませんか?」

「今朝はまだ連絡ありませんよ?」と先生。

「じゃ、じゃぁ、申し訳ないですけど、自由の鞄、見てもらったりとか出来ますか?
 抱っこして持っていたので、その中に入ってしまった可能性もあるかも。。。」

「ちょっと待ってて下さいね。」

と、先生は見事に保留も何もせず探し始める。

「自由君の鞄に鍵、入っていませんか?」

「えー。。。。入ってませんよ?」

「お母様が鍵を落とされたそうで。。。あっちの鞄には無いですかね?」

「こっちの鞄にも入ってませんよ。」

。。。。。あのー。。。。。。。。。。一部始終聞こえてますけど。。。。

客観的に聞いていると、なんと間抜けな母なんだ。

鍵を落として家に帰れないなんて。。。。。

すると先生が、

「今、鞄の方を探したのですが、鍵は入っていない様なので、ちょっと園の周りを見てみますね。」

と。

「大丈夫ですか?車、動かないですよね?」って。

あ。。。鍵ごと落として幼稚園の駐車場から動けないと思われていたんだ。

「車の鍵はあるんです。。。済みません。家の鍵だけが落ちてしまった様で。。。
 家に。。。。。入れないんです。。。。」

段々、恥ずかしさも薄れて来て、何か笑えて来たぞ。


一縷の望みを掛けて、近所の妹の家で一時待機。

10時半からバイトだけど、間に合うだろうか。。。。。

何故か気になるのはそれだけ。

若干、呆れ顔の妹に、あーだこーだと状況説明をしていると幼稚園から電話が!!!

「自由君のお母さん!!カラフルな鍵が、落ちてましたよ!!!」と。

家の鍵。

ゴム製のかなりカラフルなカバーを付けて、

沢山の鍵の中から一発で分かる様にしていた私。

無駄に派手にしてて良かったぁぁぁぁぁぁ!!!!!

目立ってくれてありがとぉぉぉぉぉぉ!!!

「すぐに取りに行きます!!!」と言って幼稚園まで車を走らせる。

その数分の間に、段々恥ずかしさ復活。

ああ。。。。。お騒がせ野郎が来たって思われるのかな。。。

門をくぐり、いつもより目立たない様に職員室へ。

すると、

「あー!!!ママ!!!!」

聞き慣れた声。。。

「ママ、なにやってる〜ん???」(次男は驚く程の群馬弁。)

余計な事を聞くな、息子よ。

運の悪い事に、職員室のすぐ横が自由君のお部屋。

ガラス張りのドアから、ご丁寧に皆に私を紹介してくれてるよ。

「ママねー、鍵を落としちゃったのよぉー」

年甲斐も無く、「テヘッ☆」見たいな顔をしていたと思う。多分。

人間、恥ずかしさもピークになると、思いも寄らない顔をするものだな。

私の違和感に引いたのか、自由君は見事なまでに私の言い訳をスルーして

教室の奥へと消えていった。。。。

おい、ここで無視するなら、最初から無視してくれ。。。。

無事、先生から鍵を受け取り、見事なダッシュでその場を去ったのでした。



鍵。。。。

大切だなー。。。。

普段、子供と出掛ける時や、ちょっとの外出なら、

ベルトループや鞄に引っ掛けて、大した警戒心も無く持ち歩いていたけど、

無くなってみて、その無防備さにかなり反省。


にしても、何度も鍵を落とす女性に出会い、

「鍵」ってものを意識して、

そのすぐ後に、自分が鍵を落とした今日。

なにかある。。。。。

絶対に、何か意味があるぞ。

気になり出したら我慢できなくなって、

すぐにyoshimiさんに電話。

出勤前の忙しい時間に本当に済みません。。。。


yoshimiさんの見解は、

鍵ってものは、自分の意志で扉を開けるもの。

いい意味合いのものらしい。

しかし、それを落とした。となると、

「自分の扉を開くものを手にしているのに、それに気付かず無くすなよ。」

みたいなメッセなんじゃないか?と。

なるほど。。。。。

すると朝、宇宙君の支度の遅さと、忘れ物の多さに、かなり口うるさく怒ってしまった自分がよぎる。

教えるのは大切な事だけど、言い方が間違っていたんじゃないか?

感情的になってしまったんじゃないか?

大切な人を、傷付けてしまったんじゃないか?

彼には、ああいう言い方ではいけなかったんじゃないか?

日々の生活の忙しさのせいで、大切な子供とのコミュニケーションがずれ始めていないか?

改めて、自分に問う。

大切なものはナニ?

私の「芯」はナニ?

お金?

世間体?


違うでしょ?

自分の望む道を歩む事を、ようやく許可されたでしょ?

先へ進む扉の鍵も貰ったでしょ?

なのにまた、縛られるの?

自分はどこへ行ったの??

せっかく手にした鍵、無くすよ?

。。。。。。。。。。。。。とかね。

言われたんだな。きっと。

奇跡的に、すぐに私の元へ戻って来てくれた鍵。

「鍵を落とす」

と言う出来事から、教えられた、気付かされた、今の私。

ありがとう。

もう落とさないよ。

これからは、しっかりと握りしめて行くからね。















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最終更新日  2012.10.23 22:44:32
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