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祇園辻利 御抹茶トリュフ【建都の昔】
写真提供：帝塚山ポアール お友達から戴いた祇園辻利 御抹茶トリュフ【建都の昔】 とてもきれいな箱に、大切に包装された一品なので ただものではない雰囲気が漂ってきたわ～ 一粒口に含むと・・・上品な抹茶の味がしました。 写真提供：帝塚山ポアール 調べてみると、やはり特別な一品だったようです。 以下は、帝塚山ポアール オンラインストアの商品説明を抜粋しました。 祇園辻利とポアールの情熱から生み出された逸品 ポアールと祇園辻利の究極コラボレーション。祇園辻利最高峰の御抹茶【建都の昔】は、京都建都1200年を記念して生まれたもの。京都府南部の霧深い山里で丹精込めて栽培育成された茶葉を精選吟致し、石臼で丹念に挽き上げて作られた抹茶です。 この御抹茶【建都の昔】をふんだんに使用し、上品な甘さと絹のようになめらかなクーベルチュールチョコレートとあわせて極上のトリュフにしました。隠し味にはほんのりと日本酒を。高貴な薫り、そして奥深い渋みと甘味をしっかりと感じさせる御抹茶【建都の昔】の芳醇濃厚な美味しさを、贅沢に満喫していただけるトリュフ・ショコラです。 カカオ分 約33％
2017年09月12日
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中国歴史ドラマ『開封府－北宋を包む青い天－』
チャンネル銀河で日本初放送だった中国歴史ドラマ『開封府（ かいほうふ）ー北宋を包む青い天ー』が最終回を迎えました。北宋時代末期に活躍し、その清廉潔白で公正無私な姿から、中国史上で最も愛された名裁判官・包拯（ほうじょう）。現在も人々から尊敬をこめて「包青天」「包公」と呼ばれ、 その人気ぶりはあの諸葛孔明や関羽にも引けをとらない偉大な人物だ。そんな包拯を 主人公にした中国歴史ドラマがついに日本初上陸！“宋王朝の大義”の名の下に腐敗 した官界に異を唱え、次々と巻き起こる難事件を解明していく包拯。やがてそれは、王朝 の命運を揺るがす巨大な陰謀へとつながっていく。果たして、彼に待ち受ける過酷な運命 とは ...【チャンネル銀河】より最近見たドラマの中でも、傑作と呼べる良いドラマでした。男性・女性共に楽しめるという点においては、群を抜いていたようです。58話という長丁場を、飽きさせないストーリー展開は、さすがだと思いました。また、配役が素晴らしかったです。まるでその時代にカメラを持ち込み、人生そのものを切り取って見せてもらっているような錯覚に陥ってしまいました。 最初に流れる音楽、最後に流れる主題歌、ドラマの挿入歌・・・どれを取っても私好みで、何度となくググってみたけれど、ついに見つけることができなかったのは残念です。お薦め度★★★★★
2018年04月04日
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