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底堅い値動きが予想されます。
主要なポイント
1.米国の金融政策
米連邦準備制度理事会(FRB)は、今週も引き締め的な政策(つまり、金利を高く保つ政策)を続ける見込みです。
6月12日に発表される米国の消費者物価指数(CPI)は前年比で3.5%の上昇が予想されています。
FRBの政策がドルを強くし、ドル買い(円売り)の動きが強まる可能性があります。
2.日本の金融政策
日本銀行(BOJ)は、今週の会合で国債買入れの減額を議論する見込みです。
しかし、当面は緩和的な政策(つまり、金利を低く保つ政策)を続けると予想され、円売りの地合いが続く見込みです。
発表予定の経済指標
6月10日(月):日本の1-3月期GDP改定値、4月経常収支
6月12日(水):米国の5月CPI、FOMC会合結果(日本時間13日午前3時)
6月13日(木):中国の5月CPI、米国の5月生産者物価指数
6月14日(金):BOJ金融政策決定会合結果、米国の消費者信頼感指数
予想レンジ
154.00円から158.00円の間で動くと予想されます。
まとめ
米国が金利を高く保つことでドルが強くなる。
日本が金利を低く保つことで円が弱くなる。
これにより、今週のドル円は底堅い値動き(円安・ドル高)が予想されます。
これが今週のドル円相場の見通しです。重要な経済指標の発表や金融政策の決定が、ドルと円の動きを左右するポイントとなります。
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