乳がんからの闘病日記

2026.08.10
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カテゴリ: 乳がん


腫瘍の組織を採取してから10日ほど経った日曜日に、クリニックから電話がありました。
「できるだけ早く来てください」と。

なんだか深刻そうで嫌な予感。
月曜日にすぐに行きました。


そして、検査結果は…右胸が 乳がん でした。


詳しく書くと、右胸は「浸潤性乳管癌」。
乳管内にあったがん細胞が浸潤して出てきている状態らしいです。


手術したら実際はもっと大きかったということもあるそうで暫定的とのこと。

がんのタイプ的には、ホルモン療法は効きにくい、分子標的薬は使えない、そして、私は親族に乳がん患者が複数人いるため遺伝性の可能性があると言われました。
正直、分子標的薬とか遺伝性とかいろいろ言われても、頭に入ってこない状態…


左胸は「良性」。
過形成というものらしいです。

現時点では良性との診断になるけど、全く心配ないというわけではなく、右胸と一緒に左胸も念のため治療するかもしれないと言われました。
(ちなみに、今はこの時からは4年経っていますが、左胸は治療せずに様子見になっています)


右胸は確実に手術が必要なため、大きめの病院を紹介してもらいました。

さらに、「先生が変わるから確定ではないけれど」と前置きしつつ、おおまかな予定も説明してもらえました。
  • 治療を開始する前に、まずはCTやMRIなどの検査を行って、がんの範囲などを調べる
  • 治療は、手術や薬の投与など。薬と手術のどちらが先になるかはまだわからない
  • ホルモン療法は効きにくいけど、まったく効かないというわけではないので行うかもしれない
  • 治療がずっと続くのではなく、手術以外は間隔を開けての通院になり、日常生活も送れる
など

先生が「検査するのは病状が悪いからということではなく、疑わしいことを消していくためなので心配しないように」などと言葉を選んで励ますように説明してくださったおかげか、思ったより大きな衝撃は襲ってこなかったです。



最後に 「もし不安になったら、いつでも相談しにきていい」と言ってもらえたのも、大変ありがたかったです。
「セカンドオピニオンとか堅苦しいことは考えずに、治療に不安があったら説明するし、他の病院が良いと思ったらまた紹介する」と。



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最終更新日  2026.08.10 23:00:22


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