LOST RELIGION

LOST RELIGION

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

プロフィール

22-20s

22-20s

2005.12.03
XML
カテゴリ: 本
■□■ 魔王城殺人事件 / 歌野晶午 ■□■


魔王.jpg


■星野台小学校5年1組の翔太たちは、探偵クラブ「51分署捜査1課」を結成した。
いくつかの事件を解決し、ついに、町のはずれにある悪魔の巣窟のような屋敷、デオドロス城(僕たちが勝手に名付けた)にまつわる数々の怪しいウワサの真相を確かめるべく探険することに!
潜入直後、突然ゾンビ女(?)が現れたかと思うと、庭の小屋の中で謎の消失!新たに女子2人が加わった「51分署捜査1課」は再び城に。
今度は小屋の中で乳母車男(!?)の死体を発見してしまうのだが、その死体も消滅してしまう。
やはりデオドロス城には何かただならぬ秘密が隠されているのだ。■


■22-20sの感想■


■ミステリーランドなので、子供向けな内容っす。
トリックも簡単になっているし、文字も大きいし、漢字にはルビ。



そんな風に思っちゃいましたね(笑)

大人の自分が読んだ場合、ナゾ解きよりも、このお話の中にある懐かしい雰囲気がすごく楽しかったです。

やっぱり、自分も小学生のときに、クラスの班で「探偵団」を結成してたんだな~(笑)。
男子女子でよその校区まで探検しに行ったりしましたよ!
行ったらダメって言われると、よけいにやりたくなるのが子供心なのだ。
それに、このぐらいの年齢だと男子と女子で対決するのよね。
特にタキゾノキヨミの「男子!」と怒鳴って登場するところ…すっごいウケました。

お話の中では、ちゃんと「いけないことをしたからには、子供なりに責任を取る」という決着もついてて、そこがまた良し。

ぼくたちが結成した探偵クラブの名称を安易に「少年探偵団」とせず、「51分署捜査1課」にしたのは渋い!(笑)
でも、命名の由来はやっぱり安易でした(笑)

あと、アリの問題も面白かったですねぇ。


大人には懐かしく、子供には楽しく。
ミステリ入門編として、なかなかの良書だと思いヤス♪■


魔王城殺人事件
魔王城殺人事件


◆他の作家さんのレビュー◆

【乙一】さんの作品のレビューはこちら!

【伊坂幸太郎】さんの他の作品のレビューはこちら!

【滝本竜彦】さんの他の作品のレビューはこちら!

【沙藤 一樹】さんの他の作品のレビューはこちら!

【山本 弘】さんの作品のレビューはこちら!

【歌野晶午】さんの作品のレビューはこちら!

【その他】の作品のレビューはこちら!






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005.12.12 13:00:52
[本] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: