終活日記

終活日記

2008年01月28日
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カテゴリ: 読書

心の貌(かたち)
今週はなかなか面白そうな本が入手できた。笑

最近、毎日のように、おどろおどろしい事件が報道
されているが、過去にも類似の事件のあるケースもある。
本書は、昭和史の中の、誰でも知っているような事件と
最近の事件を比較し、時代背景や人の心の本質を
検証しようと試みている。
事件好きのおいらには、なかなか面白い。
第一章で「光クラブ事件」の山崎とライブドアの堀江を
比較していて、本書の特質が良く分かる。

逮捕されたあたりから、おいらも、この山崎との類似性が
連想されたからである。
その他を一部挙げれば「金閣寺放火事件」、「草加次郎事件」
「下山事件」、「「伊勢湾台風」、「御成婚とミツチーブーム」
等など。

柳田ひとりが書いたものではなく、ほとんどが、事件を良く知る
ふたりとの、3人での鼎談という形式になっている。
ふたりだと、ある方向にかたよったり、相反したりしがちだが
3人だと、ひとりが微妙に調整役になり、テーマの本質を
逸脱しないように思う。

なるほどなあと感じいるところも多かった。





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最終更新日  2008年01月28日 09時10分51秒
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