終活日記

終活日記

2008年04月07日
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カテゴリ: 読書

排泄ケアが暮らしを変える
最近はこういう本も読む。笑
読書というより、参考書として読んだ。
この排泄ケアというの、つくづく大変。
うちのオヤジも要介護5。
自力では何も出来ないということだ。
ただ垂れ流しとは違い、尿意も便意もあるし
自分でトイレに行こうとしさえする。
脚が衰えてままならないだけだ。
先日、その気持ちを尊重しようと、トイレまで

それでも、自分で行こうとベッドから転げ落ちたりで
なんともやりきれない。

著者は京都の排泄用具の情報館「むつき庵」の代表で
持ち込まれた相談などの事例を紹介している。
同じような悩みを持った人がいて、こういうのは参考せなる。
おいらなんかもそうだが、「おむつの世話にまでなって生きて
いたくない」と思っている人も多いのではないか。
オヤジも布の失禁パンツもはきたがらなかったし
紙パンツもはきたがらず、歩ける時でもよく濡らしていた。
今は否応もないわけだが、本人には、おしめと言わず
パンツと言っている。

尿や便をするのは、屈辱以外のなにものでもないだろう。
それは介護するほうも同じことだ。

テープ式のおむつの中に尿取りパッドを入れるのだが
これが、おしっこ2回、とか6回とか何種類もある。
形態も違っていて、最初のうちはどれがいいのか

いきおい、間違った使い方をして失敗してしまう。
立体ギャザーの使い方も、この本を読んで知った。笑
看護師の相談を見ると、彼女たちも何枚も重ねて
結局漏らすという失敗をしていることが分かる。
こうした紙おむつの知識も個人差があるようで
おやじの入院していた、病院なんか1日に10枚以上も
尿取りパッドを使っていたが、要するに使い方を知らないのだ。
尿取りなんていいながら、ちっとも吸収しないではないか
とメーカーに対して怒っていたが、早い話が使い方ミス。
「むつき庵」のような施設が近くにあればなあと
つくづく思う。
これ、おいらばかりではなく、誰でも経験しそうな
ことだからである。







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最終更新日  2008年04月07日 07時19分24秒
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