終活日記

終活日記

2008年04月29日
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カテゴリ: 読書

昭和が明るかった頃
ちょっと前の本だが、こんな面白い本
なんで読み漏らしたのかと、発行年月(単行本)
を見ると、2002年11月とある。
おいらが入院していた時期だ。
新聞の書評や広告を見て、気に入った本をメモに
抜書きし、外出許可をもらって、大型書店に
買出しにいっていたが、網にかからなかったようだ。

昭和を回顧する本はいろいろ出ているが
吉永小百合、石原裕次郎という俳優を中心に

細かくよく調べている。
吉永小百合の映画はなんで面白くないのか
以前に書いたが、著者も同じような印象で驚く。
お嬢さんのようで実は貧しい家の出と思っていたが
これ読むと、経済的に貧しかっただけで、家系からすると
お嬢さんなんだ。
それでも、言われていた明るいとかがんばりやさん
という文句がどうも鼻についていた。
後にテレビの「まぼろし探偵」をみたが
子役のころは、わりと見ていられる。笑
「キャーポラのある街」が頂点だったんだな。


というイメージが強く、小林旭はあんちゃんみたいなもんだし
おいらは赤木圭一郎が一番好きだったな。
役者を見てカッコイイと思ったのは、彼が初めてだな。
ゴーカートで鉄の扉に激突して死ぬという
盛りの時の死に衝撃も覚えたし。

裕次郎というより、おいらは浅丘ルリ子の映画という印象。
かなり細かな分析をしているが、なかなかいい映画のようで
見てみたくなった。

このように、時代の背景は昭和には違いないが
どちらかといえば、日活映画史だな。笑






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最終更新日  2008年04月29日 07時21分08秒
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